これが欲しかった!海外ギアレビュー|#4 フォルムがかわいいグリルストーブ
こいしがインスピレーションだけで買ったセカイの道具を紹介します。
こいしがインスピレーションだけで買ったセカイの道具を紹介します。
緻密で、美しく、機能的。で、ときどきユニーク。今注目のテントブランド『mikikurota』にお話をうかがいました。
アウトドアを楽しんでいると、必然的に自然と向き合う機会が増えてきます。どうやったらこの自然をいつまでも保つことができるのか。オフグリッドでなるべく自然に負担をかけないように楽しむ方法を模索した結果、おもしろいギアをセカイモンで見つけたのでレビューします。
今までにないものをオリジナルで作り出すブランドのストーリーに迫った「ガレージ」。今回はおしゃれキャンパー御用達のレザーアイテムを作り出すピノワークスさんにお話をうかがった
焚き火バカのアウトドアマン2人がお届けする、焚き火アイテムレビュー企画。 第3回目は、「エプロン」です。
1979年に発表されて以来、実に40年近く変わらぬまま愛されている「mont-bell ムーンライトテント」。その名前は「⽉明かりの中でも素早く設営できる」に由来します。しかし、果たして本当にそうなのか? 星のソムリエ®でもある私SAMが、実際に月明りのみで設営に挑戦し、その魅力に迫ってみました。
焚き火の焚き付け、どうしてますか?
工場潜入レポート第2弾!燕三条はUNIFLAMEの工場に潜入しました。
ガス器具はアウトドアと切っても切り離せない相棒。けれども今さら聞けないようなガス器具を扱う上の注意点、ポイント、把握していますか?
ビンテージものや1点もの。 キャンプにハマり、道具にハマり出すとそんな貴重なアイテムを求める方も多いのではないでしょうか? 今回...
キャンプ界隈での注目ワードになっている「自作」の魅力について、「自作キャンプアイテム教本」を上梓した長谷部雅一さんにうかがってみました。
焚き火バカのアウトドアマン2人がお届けする、焚き火アイテムレビュー企画。第1回は国内外の最新焚き火台を比較しおすすめのスタイルを提案します。
ここ数年何かと話題の1人BBQ。ソロキャンパーから不動の支持を得ているB-6君で1人BBQを楽しんでみました。
冬のキャンプやトレッキングなどで、美味しいコーヒーを飲むためには、保温性が重要。実際に雪山でコーヒーを淹れてみました!
アウトドアで活躍間違いなし!離れた場所にいる仲間とまるで隣にいるかのようなコミュニケーションがとれるエクストリームコミュニケーションギア BONX Gripをご紹介します。
アウトドア界に革新をもたらし可能性を広げる、ガレージメーカー特集第7弾は、元ISSEY MIYAKEのデザイナーチームに所属していた二人が手掛ける「アンドワンダー」。始動から5年。海外進出も果たした彼らがアウトドアギア・ウェアに求めるものとは?今回はアトリエを訪問し、モノづくりへのこだわりをお聞きした。
アウトドア用に作られているわけでは決してない。けど、ちょっとアウトドアに出かけるならこれで十分。アウトドアでも普段使いでもちょうどいい"、DEEPER'S WEARをご紹介します。"""
あるだけでグッとサイトが引き締まり、張り方も多様化しているタープ。いかにかっこよく張るか、にこだわっている方も多いですよね。今回は、そんなタープの「今さら聞けない張り方」をお届け。初心者の方も慣れた方も、しっかり理解してタープをよりかっこいいものにしちゃいましょう。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!コンパクトチェアの代名詞!と言えばHelinox(ヘリノックス)を思い浮かべるくらい浸透してきたHelinox(ヘリノックス)のチェア。その中でも「タクティカルチェア」を第6回では紹介していきます。
いつも使っているギアはどんな想いで、どんなところで作られてるの?そんな疑問にお答えする工場潜入レポート、ガスバーナーで有名なSOTOの現場を覗いてきました。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!第5回は「WILDOのフォールドアカップ」を三つの視点からその魅力をお届けします。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!第4回は「てぬぐい」を三つの視点からその魅力をお届けします。
INDIGO LABELがこれから世の中に何か仕掛けていくそう。その皮切りとなる「INDIGO LABEL DINER」にお邪魔してきました。
アウトドア専門店ではないけれど、キャンプに使える掘り出し物がたくさんある。そんなお店、福島県は猪苗代にある『grow』をご紹介します。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!第3回は「ハッカ油」を三つの視点からその魅力をお届けします。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第4弾は、山形県山形市の中心地・七日町にある、山形文化の発信地「とんがりビル」でお店を営む“十三時”。 店主は現役の山伏である坂本大三郎さん。「自然と人を繋げる」役割を担っていた、かつての山伏を体現するかのような品が店内に並びます。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!第2回はTrangia(トランギア)のメスティンを三つの視点からその魅力をお届けします。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第3弾は、山形県山形市でアウトドアショップを営む“DECEMBER”。店内は、手作りのオリジナル商品とレトロなセレクト商品が一緒に並ぶ、とても味わい深い空間です。店主である菊地大二郎さん・恵理さんご夫妻に、開店のきっかけや商品への思い、そしてお二人の暮らし方についてうかがいました。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第2弾は、宮城県大崎市にお店を構える“Charcoal”。店内で早速目に入ったのは縄文土器。店主である小野さんに魅力とアウトドアでの可能性について語って頂きました。
仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、新連載『一石山鳥』な道具シリーズ!第1回はnalgene(ナルゲン)のボトルを三つの視点からその魅力をお届けします。
江東区新木場にキャンパルジャパンが運営するコンセプトストア「グランドロッジ」=「ogawa GRAND lodge SHINKIBA.」がスタートしました。1914年創業の日本を代表するテントメーカーがなぜこの場所にこのコンセプトストアをローンチさせたのか。それを探ってみました。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第1弾となる今回は、東北、宮城県は仙台市にある小さなアウトドアショップ“ENstyle”。店主である川村さんに、お店を始めたキッカケや素敵なこだわりの数々について伺ってきました。
今ではinstagramなどでおしゃれキャンパーが愛用しているカーミットチェア。プロダクト自体は魅力的でも、その開発者や誕生秘話などを知っている方は少ないのでは?必見のインタビューです!
DIYメディア、DIYer(s)との共同企画第3弾。今回は都会でも風を感じられる屋上キャンプをDIYしました。
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集第5弾は、他のアウトドアメーカーとは一線を画すプロダクトを開発し続ける「パーゴワークス」に注目。ブランドを支える背景に迫った。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常にお邪魔します。
焚き火好きにはたまらないアイテムが、5/28に登場していることを皆さんご存知ですか?
長期のツーリングやバックパッキングによる旅では、持てる荷物が限られます。そこでなかなか悩むのが、ウェアの選択。どのようなウェアをどれくらい持てばいいのでしょうか。
前編に引き続き、この春リリースの新作アウトドアギア<後編>です!
前編はコールマンのガソリンランタンについて改めて考えました。後編となる今回は、実際にそのガソリンランタンの正しい使い方とメンテナンスについて学びます。
機能的でデザイン性も豊かなアウトドアギアを日常使いにも。そんな使い方の参考になるのがniko and...の店舗ディスプレイです。
「河原でバーベキュー」なんていうのはもう死語だとは思いますが、もしかしたらいまだ私たちは“本場の“、”本物の”BBQ文化をわかっていないのかもしれません。
冬が過ぎ、フィールドの恋しい季節がやってきました。この春欲しくなる、新作ギアを一挙ご紹介します!
キャンパーを魅了して止まないコールマンランタン。歴史ある本製品が描く先は何なのか。私たちはどう向き合っていくか。コールマン ジャパンの方々にお話を聞きながら前編・後編に分けてお届けします。
神奈川県小田原市にある”キャンプギア専門店”の「sotosotodays」。ご自身も生粋のキャンパーである店長の野毛さんにお話をうかがってきました。
野外活動といえば「飯ごう」だったのが、アウトドアで「ダッヂオーブン」に。 人気が押されがちな昨今の飯ごう。そんな中、数ある飯ごうの魅力の中から厳選3点、お伝えします!
キャンプシーンを盛り上げるアイディアを連載でお届けします!第1話は“ミル”のお話。
アウトドアにおける”デジタル三種の神器”があるとすれば、スマホ、デジタル一眼、そしてもう一つは「ポータブルBluetoothスピーカー」なのではないでしょうか。若い世代はソトに音楽を持ち出すなんて当たり前だけど、SAMこと私のような50を過ぎたオジサン世代だって、デジタル機器を利用して、積極的にソトへ「音」を持ち出してももいいと思います。今回は、アウトドアにおけるポータブルスピーカーの楽しみ方をご紹介します。
アウトドアフェスでデコレーションも行う、手作りろうそくの『akarimo』。なぜ、彼女の作るろうそくは他には無いやさしいあかりを灯すのでしょうか?
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集 第4弾。工場に頼らず、すべての作業を夫婦2人で行う「シエルブルー」が製品に込める、その想いとは――?