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道具

モンベルの「ムーンライトテント」は、本当に⽉明りだけで建てられるのか ...

1979年に発表されて以来、実に40年近く変わらぬまま愛されている「mont-bell ムーンライトテント」。その名前は「⽉明かりの中でも素早く設営できる」に由来します。しかし、果たして本当にそうなのか? 星のソムリエ®でもある私SAMが、実際に月明りのみで設営に挑戦し、その魅力に迫ってみました。

INTERVIEW(インタビュー)

枠にとらわれず成長し続ける、東京発のアウトドアデザイナーズブランド「...

アウトドア界に革新をもたらし可能性を広げる、ガレージメーカー特集第7弾は、元ISSEY MIYAKEのデザイナーチームに所属していた二人が手掛ける「アンドワンダー」。始動から5年。海外進出も果たした彼らがアウトドアギア・ウェアに求めるものとは?今回はアトリエを訪問し、モノづくりへのこだわりをお聞きした。

HOW TO(ハウツー)

今さら聞けないタープの張り方|アウトドア歴40年の達人に訊く!#02

あるだけでグッとサイトが引き締まり、張り方も多様化しているタープ。いかにかっこよく張るか、にこだわっている方も多いですよね。今回は、そんなタープの「今さら聞けない張り方」をお届け。初心者の方も慣れた方も、しっかり理解してタープをよりかっこいいものにしちゃいましょう。

道具

コンパクトで座り心地抜群のHelinox(ヘリノックス)のタクティカルチェア...

仙台のインドア&アウトドア雑貨店、ENstyleの川村峻介による、『一石山鳥』な道具シリーズ!コンパクトチェアの代名詞!と言えばHelinox(ヘリノックス)を思い浮かべるくらい浸透してきたHelinox(ヘリノックス)のチェア。その中でも「タクティカルチェア」を第6回では紹介していきます。

INTERVIEW(インタビュー)

生きるヒントが詰まってる。人と自然を結ぶ「山伏」の店 「十三時」

アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第4弾は、山形県山形市の中心地・七日町にある、山形文化の発信地「とんがりビル」でお店を営む“十三時”。 店主は現役の山伏である坂本大三郎さん。「自然と人を繋げる」役割を担っていた、かつての山伏を体現するかのような品が店内に並びます。

INTERVIEW(インタビュー)

アウトドアとモノづくりを愛する夫婦の「好き」が詰め込まれた、唯一無二...

アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第3弾は、山形県山形市でアウトドアショップを営む“DECEMBER”。店内は、手作りのオリジナル商品とレトロなセレクト商品が一緒に並ぶ、とても味わい深い空間です。店主である菊地大二郎さん・恵理さんご夫妻に、開店のきっかけや商品への思い、そしてお二人の暮らし方についてうかがいました。

INTERVIEW(インタビュー)

創業100年を超えるテントメーカーが発信基地を持った意味 ~ogawa GRAND l...

江東区新木場にキャンパルジャパンが運営するコンセプトストア「グランドロッジ」=「ogawa GRAND lodge SHINKIBA.」がスタートしました。1914年創業の日本を代表するテントメーカーがなぜこの場所にこのコンセプトストアをローンチさせたのか。それを探ってみました。

INTERVIEW(インタビュー)

アウトドアが防災に繋がる。東北でNO DOORなスタイルを提案する注目ショッ...

アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第1弾となる今回は、東北、宮城県は仙台市にある小さなアウトドアショップ“ENstyle”。店主である川村さんに、お店を始めたキッカケや素敵なこだわりの数々について伺ってきました。

道具

オジサンも、「音」をソトに持ち出していいんじゃない?

アウトドアにおける”デジタル三種の神器”があるとすれば、スマホ、デジタル一眼、そしてもう一つは「ポータブルBluetoothスピーカー」なのではないでしょうか。若い世代はソトに音楽を持ち出すなんて当たり前だけど、SAMこと私のような50を過ぎたオジサン世代だって、デジタル機器を利用して、積極的にソトへ「音」を持ち出してももいいと思います。今回は、アウトドアにおけるポータブルスピーカーの楽しみ方をご紹介します。