
等身大を大切に。実体験から築いていく優しい山のお店『山道具とごはん 麓...
2019年。京都の修学院という場所に、山のお店が誕生しました。 それが『山道具とごはんの店 麓』。“毎日食べられる”をテーマに地...
2019年。京都の修学院という場所に、山のお店が誕生しました。 それが『山道具とごはんの店 麓』。“毎日食べられる”をテーマに地...
山口県北部に位置する、美しい日本海に面する静かな漁師町、阿武町。人口3000人の小さな町で、毎日を紡ぐように暮らす中村龍太郎さん・千穂さんご夫婦。彼らは東京から移住し、築100年の古民家を夫婦二人でDIYリノベーションしたゲストハウス"えのん”にお邪魔して来ました。
パラシュートの帆をモチーフとしたワンピースに、モード感すら漂うファン付きのベストまで。独自の世界観を追求するアウトドアライフスケールブランド「“Dörr#49(ドアフォーナイン)」。ブランドディレクターの沼田さんに、お話を伺いました。
アウトドアでは絶大な人気を誇る「ゴアテックス」。ゴアテックス ブランドの性能や仕組み、開発の裏側や製作秘話をご紹介します!今回は、2020年秋リリースされた新テクノロジーに携わる、アメリカ ゴア社 開発者による誕生ストーリーを聞いてきました!
ウルトラライトハイキングのガレージブランドはここ数年でずいぶん増えましたが、トレイルランニングに特化したブランドはめずらしい。自身もトレイルランナーである小林大允さんがたったひとりで立ち上げたブランド「Answer4」が高尾で作るコミュニティと目指すブランドのカタチを聞きました。
いま、空き家をリノベーションして有効活用する取り組みで盛り上がりをみせつつある山梨県韮崎市。昨年末にオープンした“アウトドアベース”なゲストハウスをたずねました。
もうじきやって来るグリーンシーズンに気持ちを躍らせながら、ひと足早く大自然の入り口にあるゲストハウスをたずねました。
キャンプ好き夫婦がはじめた、日本初の試み“キャンプ民泊”を体験するべく埼玉県ときがわ町へ。そこには、自然のなかで遊ぶように暮らすことをめざす30代夫婦の想いと願いがありました。
西荻窪の駅前に“山小屋”があるのをご存知ですか? 西荻窪駅を降りてすぐ目の前、呑み屋横丁の一角にある『西荻ヒュッテ』に行ってきました。山に行けない日、「あ~疲れた!」って日は、おいしいゴハンとお酒とトークで現実逃避しましょ。
長野県阿智村にある「ふるさと村自然園せいなの森キャンプ場」は、一時存続の危機にありながら、2年前のリニューアルオープンをきっかけに人気が急上昇。その背景を取材しました。
新宿から約1時間。東京屈指の人気低山「高尾山」。週末ともなれば老若男女の登山客でごった返すものの、駅前から少し離れてみれば静かな住宅街が広がる。そんな高尾山の麓で家族と共に暮らすMoonlight Gearの千代田さんに高尾暮らしの魅力を聞きました。
信州のアウトドアで信州産のりんごをおいしく味わってもらおうと、ジャムやシードル、アウトドア携行食「APPLE TRIP」など様々な商品開発に取り組んでいるりんご農家の宮下直也さんを取材。そのものづくりの根底にある想いを伺いました。
佐島、葉山、逗子あたりに出没する焼き芋「こむぎ」。そこにはアウトドア好きな店主夫婦の理想が詰まっていました。
長野県松本市に朝7時から朝ごはんが食べられる「山山食堂」がオープン。店主の高橋さんに山と食にまつわるエピソードを伺いました。
北アルプスの玄関口、信濃大町駅近くに2019年にオープンした『北アルプスブルワリー』。スノーボードが縁で移住したブルワーの松浦さんに大町の水を使ったビールの魅力を教えてもらいました。
北アルプスの麓にある木崎湖で人気のドーム船ワカサギ釣りを体験。この地でキャンプ場とアウトドアクラブを営み、外遊びの楽しみ方をガイドしている伊藤さんが伝えたいメッセージとは。
アウトドアに革新と多様性を生み出すガレージブランド特集。今回は、独特のユルさと発想で多くのファンを抱える栃木県の「NRUC」。アトリエ兼ショップで取材してきました。
アウトドアの楽しみ方に革新性と多様性を生み出すガレージブランド。今回は関西でものづくりだけでなく多様な活動をしている「ミニマライト」へインタビュー。
黒部源流を拓き、水晶小屋・三俣山荘・雲ノ平山荘を築いた伊藤正一氏。父の遺志を継ぎながら、山小屋と登山文化を担う次世代の小屋主を取材する企画。後篇は雲ノ平山荘小屋主・伊藤二朗さんのライフストーリーとビジョンです。
北アルプス三俣山荘と水晶小屋の小屋主・伊藤圭さんは”黒部の主”と呼ばれた故・伊藤正一氏の長男。偉大な父が開いた黒部源流で、新たな登山・山小屋文化の担い手となった彼は今、何を感じ、どこへ向かおうとしているのか?伊藤圭さんのライフストーリーと展望を取材しました。
2019年、もっとも注目されたと言っても過言ではないアウトドアブランド「ゼインアーツ」。突如現れたテント界の新生が語る、アウトドア業界への熱き想いとは。
北八ヶ岳の白駒池湖畔にあり、多くの登山客・観光客に親しまれている山小屋・白駒荘。2017年の年末に大きな火災事故に遭いながらも、翌年の秋には営業を再開。白駒荘のご主人が再出発にかけた想いを取材しました。
北八ヶ岳・高見石小屋は、美しい苔の森と、白駒池にほど近い通年営業の山小屋。食いしん坊の小屋番が、“揚げパン”に続くヒット作を送り出そうと、日夜メニュー開発に励んでいます。
山梨県富士河口湖町にある「RetreatCamp まほろば」。身を清めるキャンプが体感できるキャンプ場の魅力をお届けします。
日本百名山妙高山・火打山の登山拠点として知られる黒沢池ヒュッテ。そのオーナーである“伝説のスキーヤー”植木毅さんと黒沢池ヒュッテの知られざる魅力をお伝えします。
アウトドアギアを買う際には、機能性・耐久性はもちろん、デザイン性も優れたお気に入りをしっかりと選びたいもの。長野市にある「ナチュラルアンカーズ」は、そんなニーズにしっかりと応えてくれるばかりか、素敵な発見のあるお店です。
長野市善光寺近くにある「小とりの宿」は北アルプスの山小屋で小屋番を務めていたオーナーが営む宿。登山の楽しさだけでなく、里山の食材を使ったランチ提供や料理教室の開催などから里山の食の魅力を発信しています。
北アルプス一の眺望と名高い蝶ヶ岳ヒュッテは、表銀座縦走の拠点としても人気の高い山小屋。今年で創業60周年を迎えるヒュッテの2代目オーナー・神谷圭子さんの想いと、そこで働く小屋番たちのストーリーを取材しました。
2019年6月にYAMAPに投稿された活動日記、『奥多摩駅から松本駅を10日間で繋ぐ 奥秩父主脈 八ヶ岳主脈 中央分水嶺 ロングトレイル』。その偉業を成し遂げたのは、なんと登山歴4年という女子2人組でした。どうして10日間も歩こうと思ったのか、どんな装備で?? “縦走ガールズ”にその裏話を伺いました。
登頂の後の自分へのご褒美は、おいしいごはんとビール!山小屋での至福のひと時を目指す登山もいいですよね。今回は北アルプスの七倉岳にある山小屋『船窪小屋』で、心温まるごはんと心やさしい人たちに出会いました。
憧れの消防士から、携帯の電波も届かない「三条の湯」の小屋番へ。その理由について、2018年1月から小屋番を務める山岸周平さんに聞いた。
東京都あきる野市の観光名所「南沢あじさい山」は「花咲かじいさん」として愛される御年89歳の南澤忠一さんが育てた場所。手塩にかけた紫陽花はなんと約15,000株。この山が29歳の高水さんに継承される。未来へ続く「花咲かじいさん物語」をひもといていこう。
2019年5月25日・26日に静岡・ふもとっぱらキャンプ場で行われた「Star Camp in朝霧高原」。クルマもキャンプも大好きなオーナー達が語る、アウトドア・ライフとの出会い、そしてそれぞれの想いとはー
長野県の戸隠といえば、戸隠神社で有名ですが、同時に日本三大そばの一つ『戸隠そば』が頭に浮かぶ人も多いのでは。戸隠山の麓で、ハイカーやクライマーに人気を集めている『手打ちそば岳』を訪れ、お店と店主の魅力に迫りました。
「狩猟」と聞くと男性的なイメージがありませんか?いやいや今はそうじゃないんです。多くの可愛い女の子たちがかっこいいハンターになっています。今回は狩りガール交流会に潜入し4人の女子にそれぞれの「獲って食う」理由を聞いてきました。
山好きオーナーが松本で立ち上げたクラフトビールのお店『松本ブルワリー(略して松ブル)』。おいしいビールと山トークを求めて遊びに行ってきました!
アウトドア好きな方の人生観やアウトドアライフに迫る「自然ビト」。第13弾は、美人管理栄養士・美容アドバイザーとしてとして多数TV出演をしている豊田愛魅(まなみ)さんにお話をうかがいました。
松本駅から歩いて10分ちょっと。アウトドア大好きオーナーがいる、山好きにはたまらないゲストハウスをご紹介します。
絶景の奥多摩湖を臨むカフェ「インディゴブルー」が今、奥多摩の新名所として密かに話題を集めている。都会を抜け出して気軽にチルアウトしている利用客が多いそう。一瞬で心身ともにリフレッシュできる、東京の異世界。 「インディゴブルー」をライフスタイルに取り込んでみよう。
東京・御岳店をはじめ、吉祥寺店、奥多摩店と3つの店舗でビジネスを展開する中古アウトドアギアのショップ「maunga(マウンガ)」。 彼らはなぜ中古のギア販売に力を入れるようになったのか、また、ギア好きならではの葛藤、ギア選びの極意などについて、話を聞いていく。
六本木に事務所を構え世界の海と街を取材し続けた編集者夫妻。4年前から奥多摩で暮らしはじめました。世界の海を知る人が、なぜ山の中で暮らすようになったのか。その軌跡を追いかけます。
とことん店主が納得したものだけを扱うアウトドアショップ『GRiPS』。その入口には「冷やかしのお客様はお断りします」の張り紙が。一見排他的に感じるかもしれないその言葉には、確かな思想が込められていました。
“ふわふわ食感に幸せを感じずにはいられない。”評判のシフォンケーキをなぜリヤカーで売り歩くのか?その秘密は久保田さんの生き方にあった。
セルフビルドのログハウス、自家菜園の食材を使った小さなカフェと旅人小屋、大きなウッドデッキ。『チームシェルパ』にあるアウトドア派が夢見る暮らしをご紹介します。
東京のど真ん中で一般企業に勤めるサラリーマンが、 どうやって、奥多摩の緑に囲まれて暮らす木工職人となったのか。 原動力となったのは、自分のなかに芽生えた現代社会に対する違和感。 自分の「好き」を手放さず素直に生きてきた羽尾芳郎さんに、 人生を楽しく変えていくためのヒントを、聞き出していこう。
新潟県新潟市の住宅街にあるアウトドアショップ「ロックガレージ」。ここには大型店では見つけられないワクワクが詰まっています。
なぜ自然の中はクリエイティビティの宝庫だと思うのか?松田さんの道のりを辿ります。
ソロキャンプこそ、こだわる男の醍醐味なのかもしれない。焚き火をしながら、バーボンを片手に赤身肉や薫製料理をつまむ。それだけでプレミアムな時間に違いない。
山梨県の山奥にある四尾連湖 水明荘キャンプ場。穴場、とっておきの場所として愛されるこの地の4代目主人・北島慎介さんにお話をうかがった。
「クルマとアウトドア」の素敵な関係について、たくさんの方々にインタビューをしながら深掘りする企画。今回はワーゲンバスでキャンプを楽しむ愛知県在住の木村賢人さんにお話を伺いました!