• 2015年 7月
道具

古材を使って、キャンプをグッと引き立たせるコーヒーテーブルを作ってみよう

キャンプが流行り始めたことで、オシャレなキャンプギアもだいぶ増えてきました。その中で、より存在感を高め、自分たち自身もちょっと特別な気持ちに浸れる、そんなキャンプグッズをDIYしてみませんか?今回は家でもキャンプでも使える、コーヒーテーブルの天板をDIYer(s)さんの協力のもと作ってみました。

道具

キャンプのお供に!エコな手作りスマホスピーカーで賢く音楽と過ごそう

キャンプ中の時、あると嬉しいのがBGM。ただでさえ大自然で気持ちの良い空間で、皆で楽しめるBGMがセットならキャンプもより楽しい時間になります。今回はそんなBGMを奏でてくれるスマホスピーカーの手作りにチャレンジ。エコな手作りで自然にも優しく。制作にご協力頂いたのは、幅広くDIYのある生活を提案するDIYer(s)さんです。

体験レポート

都心から簡単アクセスで体験する登山、棒ノ嶺で自然を満喫しよう

西武池袋線の飯能駅からバスで行ける「棒ノ嶺」を登山中に撮影した写真を中心にご紹介。いよいよ登山シーズン到来、是非日帰り登山を楽しんでみてはいかがですか?都心から電車で簡単にアクセスでき標高もさほど高くなく日帰りで楽しめる山「棒ノ嶺」をレポートします!

場所

1都2府8県日本の大動脈を貫く「東海自然歩道」ってなんだ!?

東京都から神奈川県・山梨県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県・奈良県・京都府・大阪府までをつなぐ東海自然歩道。約1697㎞の道のりには様々な自然景勝地、名所・旧跡があって、ウォーキングファンや登山客を魅了しています。そしてこの自然歩道が整備されたのは自然を慈しむ人々の願いが込められていたのです。

ハウツー・まとめ

ベテラン参加者に聞く、夏フェスキャンプの極意とマストアイテム

みなさんは夏フェスに参加したことがありますか?初めての夏フェスが楽しみな一方で、心配なことや不安なことも多いはずです。特に初めてキャンプでの参加は、なかなかハードルが高いものではないでしょうか。そんな方でも安心して夏フェスキャンプを楽しんでほしい!フェスを知り尽くしたベテラン参加者へ、リアルな夏フェスキャンプの極意とマストアイテムについて聞いてみました。

場所

『孤独のグルメ』で大人気! 釣りも食も満喫できる都会のオアシス

俳優・松重豊演じる井之頭五郎が日常生活でふと立ち寄った店で食事を楽しむ人気ドラマ『孤独のグルメ』。同作シーズン1の5話『杉並区 永福の親子丼と焼きうどん』に登場した杉並区の和田堀公園内にある『武蔵野園』は釣りから食まで楽しめ子供から大人まで大人気のスポットです。また自然環境も素晴らしくまさに都会のオアシスと言ってもいいかもしれません。

場所

自転車旅のアクシデントに備える!自分で対処する3つの基本

この夏、自転車と一緒に旅に出たい、ちょっと遠くまで自転車で行きたいと考えている人、アクシデントへの備えは十分ですか?パンクや故障といったアクシデントが起こっても、街中なら自転車店まで自転車を引いていくことができます。でも、たとえばそれが山の中だったら……。自力でなんとかしなければなりません。自転車旅で起こる可能性のあるアクシデントについてまとめました。

道具

今年の夏フェス注目のトレンド商品! フジロック公式ショップ『岩盤/GAN-B...

夏フェスシーズン真っただ中!みなさんは、どんなファッションやどんなアイテムで参加しますか?ライフスタイルの中で流行のファッションや小物アイテムがあるように、夏フェスにもその年によってトレンド商品があります。今回はFUJI ROCK FESTIVAL公式ショップ『岩盤/GAN-BAN』の店長さんに、今年の夏フェス注目のトレンド商品を取材してきました。

場所

アナタの町にそびえ立つフジヤマ!? 「郷土富士」に挑戦!

「富士は日本一の山~」とは文部唱歌『ふじの山』の一節。歌詞通り日本一の山であり、日本人にとってはかけがいのない山です。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界遺産にも登録され、世界にもその名が広まりました。まさに日本の象徴、富士山。ですがアナタの町にも実は富士山があってとても大事にされているのをご存知ですか? それが全国各地約350~400か所あると言われる「郷土富士」「ふるさと富士」です。

場所

行ったことのない場所へ。この夏、輪行で自転車旅

自転車の旅と聞くと、汗だくになってこぎ続けるハードな旅を想像してしまう人もいるかもしれません。でも、ロードバイクやクロスバイク、ミニベロなどの「スポーツバイク」と呼ばれる自転車は、タイヤを外して輪行袋に入れることで、電車などの交通機関を利用することができます。長距離の移動は電車で、自然が気持ちいい場所だけ自転車で走る“いいとこどり”ができるので、自転車の旅がグッと楽になるはずです。行ったことのない場所をマイ自転車で走る、そんな気持ち良さを味わってみませんか?

体験レポート

どこまでもアウトドア! 夏休みにファミリーで参加できる究極の体験型キャ...

日本全国で音楽フェスがひしめき合う中、群馬県の嬬恋高原では、どこまでもアウトドアな究極の体験型キャンプフェスが開催されています。まさかの参加者に何をやりたいか問いかける、その名も『ソトデナニスル?』には、都会では体験できない夏休み"がいっぱいあります。今回その魅力に迫るべく、オーガナイザーに体当たり取材をしてきました。"""