【独学で8000m峰へ!】サラリーマン登山家って何者??
都内で新規事業の推進に深夜まで悪戦苦闘していたわずか1週間後、僕はパキスタンにある8,000m峰のベースキャンプに辿り着きました...
都内で新規事業の推進に深夜まで悪戦苦闘していたわずか1週間後、僕はパキスタンにある8,000m峰のベースキャンプに辿り着きました...
世界中には、いまだかつて誰も登頂に成功したことがない未踏峰の山がいくつもあります。未踏峰な理由はさまざまですが、誰も登頂成功者がいないのには何かしら訳があるはずですよね。今回は、そんな世界各国にある未踏峰の山を理由とともに6つご紹介します。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
「登山嫌いな僕がもう一度登りたい山」をお伝えするコラム連載。第20回目は、険しい山だけではない。海外にも気軽に登れる山はあります。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
登山をする人間ならば一度は憧れた事があるであろうエベレスト。そのエベレストへと続く道、通称『エベレスト街道』を歩いてみました。
富士山に憧れて登山をはじめ、多くの海外登山も経験しながら念願のキリマンジャロ登頂を果たした、ごく普通のOLが感じた海外の魅力をとは?
ベトナム・ハノイから約6時間。そこには日本昔話にトリップしたような、古くからの少数民族が暮らす山岳「サパ」がありました。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。アラスカも世界と同じように資本主義の風にさらされているが、何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいた。そんな思いが詰まったアラスカ旅の後半です。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいたいと思います。
海外トレイルレース初体験の僕が不安に思ったこと、その現実と解決方法を今回はご紹介します。
ピークハントは山遊びの中で格別の瞬間です。でも、いつの間にか頂だけが目標になっていたりしませんか?海外各地を歩いた筆者が世界中の「登頂だけじゃない」様々な山遊びをご紹介します。
世界一周中のバックパッカーが、旅中の登山経験に基づいて「慣れない海外登山だからこそ気をつけたいこと」を世界の山々の絶景写真と共に紹介します。
ロングトレイルとはなにか。世界の山道を何週間、何ヶ月もかけて歩くこと。非日常が日常となり、シンプルライフの可能性が見えくる。そんなロングトレイルの魅力をお届け。
国内問わずアジア圏でも盛んにトレイルランニングレースが多く開催されています。今回は台湾のトレイルランニングレースに出場してきましたので台湾のトレイルについてご紹介します。
登山初心者のバックパッカーが世界一周の旅に出て海外登山を経験。経験がないばかりに悪天候の中で無理をして凍傷になりかけてしまったことも・・・。初心者だからこそ起こしてしまった登山失敗談を、世界の山々の絶景写真と共に紹介します。
3年前に挑戦したK2登山ですが、そこで活躍するのが現地のポーターたちです。そんな彼らをご紹介いたします。
前回はK2(8611m)についてお話しさせていただきました。今回は、どうやって山にたどり着くのかお話しさせていただきます。
海外の山々を挑戦している筆者が、その魅力について語っていきます。
もしもあなたがカナダで4日間の日帰りトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのが、間違いなくこのコースです。もしもあなたがカナダで10日間のトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのも、やっぱりこのコースです。そして、撮った画像を確認したら、同じ写真がたくさんあることに驚き、苦笑いしている自分がいるはず。モレーンレイクから「ラーチバレー&センチネルパス」へと続くコースは、誰もが虜にされる壮大なスケールのトレッキングコースです。