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HOW TO(ハウツー)

悩んだときはココをチェック!子連れキャンプの「キャンプ場選び」のポイント

大人だけのキャンプであれば、環境や設備などはあまり考えず、自分好みのキャンプ場を選べばいいのですが、小さな子どもを連れてのキャンプでは、なかなかそうもいきません。では、小さな子どもを連れて出かけるキャンプ場は、どんなことを基準に選べばいいのでしょうか? ここでは子連れキャンプの「キャンプ場選びのポイント」を紹介しましょう。

INTERVIEW(インタビュー)

アウトドア×お酒で原体験を。居心地の良さとオトナの嗜みを提供する”SOTON...

外って何かと気持ち良い。美しい自然があれば心地よさに酔ってしまいそうになるのに、そこに美味しいお酒があったなら…考えただけで顔がほころびます。今回は「外でお酒を飲む」ことに独自のこだわりを持って活動している“SOTONOMO”に話を伺ってきました。

HOW TO(ハウツー)

「モラル」と「マナー」を考えること、それは美しいキャンプを成立させること

野外で過ごす他人と他人。彼らを幸せにつなぎ合わせる二つのものが、モラルとマナーです。野外におけるこの二つはいつでも隣り合わせであり、同じようでいて同じではないもの。そしてこれは、非常に基準が難しく、常に誰もの課題になっています。これから夏を迎え、キャンプやフェスもより盛んに。そんな時だからこそ、キャンプにおける「モラル」と「マナー」について今一度考えてみたいと思います。

HOW TO(ハウツー)

これぞ、アウトドアならではのカメラの楽しみ方! 夜に一眼レフで「星」を...

野外に出るとき、きっとカメラと一緒に出掛けることがほとんどでしょう。今や多くの方が気軽なミラーレスから本格派のフルサイズの一眼レフで、たくさんの光景を記録されていると思います。日中は撮るものがたくさん。けれど夜になると出番が急に少なくなるかもしれません。オーバーナイトなアウトドア旅だからこそ、夜にカメラを使ってみませんか?

HOW TO(ハウツー)

春までにマスターしたい!カッコいい野草の写真を撮る方法、教えます。

キャンプ場内を散歩しているとき、山歩きを楽しんでいるとき、街では見かけない野草を見つけると、写真を撮りたくなりますよね? 最初のうちはただ撮るだけでも楽しいのですが、慣れてくると図鑑みたいな写真ばかりでは味気なく感じてきてしまいます。 そこで、いつもの野草撮影と比べて、ちょっとだけ撮り方を工夫してみてください。きっとお気に入りの1枚が撮れると思いますよ!

REVIEW(体験レビュー)

火のある週末を。薪ストーブで暖をとり、調理する憧れの日常を疑似体験。

薪ストーブを使ったことはありますか?今回は、冬キャプの薪ストーブでも有名な北軽井沢スウィートグラスで、「火のある週末」を体験してきました。氷点下の世界でアウトドア好きの憧れの薪ストーブを使って、薪で暖を取り、調理する火のある週末をご紹介します。

【キャンプ初心者向け】ダッチオーブン料理レシピ3選〜ローストビーフ、ロ...

煮る・焼く・蒸すなど、さまざまな調理方法ができる鉄鍋“ダッチオーブン”。「いつかは使ってみたいけど、難しそうで……」という声も聞きますが、難しいことなんてありません! 初めてなんだから、失敗してもご愛敬! そんな気持ちでチャレンジしてみましょう!

HOW TO(ハウツー)

コツをつかめば簡単!焚き火料理を成功に導く5つのポイント

焚き火料理の魅力は、火力を活かして、多少アバウトなレシピでも、おいしくできてしまうところ。とはいえ、やみくもに食材を火にかければいいというものではありません。焚き火料理を成功に導くためには、5つの押さえておきたいポイントがあります。それをマスターすれば、大抵の料理は焚き火で作れるようになりますよ!

HOW TO(ハウツー)

キャンプナイトを楽しむ!キャンドル×イルミネーションで温かい灯りに包ま...

キャンプで過ごす夜。暗闇の中ランタンの灯りに照らされる時間。キャンプで過ごす夜には楽しみがいっぱいです。そんな特別な夜をもっともっと、楽しむ。素敵なキャンドルナイト。キャンドルだけでなく、LEDイルミネーションライトを使い、まわりのサイトと少し差をつけてキャンプの夜を楽しむ方法をご紹介します。