大自然の中、アウトドア初心者女子が感じた大切なこと in SOTONOMO Share ...
長野県泰阜村で開催されたSOTONOMOの<Share the Forest Autumn> その様子をアウトドア初心者女子がお届けします。
長野県泰阜村で開催されたSOTONOMOの<Share the Forest Autumn> その様子をアウトドア初心者女子がお届けします。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常におじゃまします。
野外の最高峰・無人島。夢のような環境で映画とキャンプを楽しむMUJINTO CINEMA CAMP 2016に参加してきました。
ASUS S1を使って普段の映画館を忠実に再現。しかも、大自然の中で。スナックとスクリーンを準備して、サンセットと共に上映開始。気が済むまでその一時に酔いしれる。夢の中では自分が主人公かもしれない。
せっかく楽しみにしていたキャンプなのに、雨が降ってしまって何もできなかった……。そんな苦い思い出のあるファミリーは、けっこういるのではないでしょうか?それならば、雨が降っても楽しめるよう、あらかじめ準備をしていきましょう。というわけで今回は、子どもがガッカリしない「雨の日キャンプ」の過ごし方の紹介です!
秋の風物詩である「お月見」。キャンプやアウトドアアクティビティがさらに楽しくなる秋には、このお月見をするにも絶好の季節です。”星のソムリエ®”SAMが、野外でのお月見の魅力をご案内いたします。
INDIGO LABELがこれから世の中に何か仕掛けていくそう。その皮切りとなる「INDIGO LABEL DINER」にお邪魔してきました。
長野県茅野市。この街のはずれにあるアウトドア体験施設『CLUB3719』。夫婦お二人で営む至極のアウトドアライフをうかがいました。
大人だけのキャンプであれば、環境や設備などはあまり考えず、自分好みのキャンプ場を選べばいいのですが、小さな子どもを連れてのキャンプでは、なかなかそうもいきません。では、小さな子どもを連れて出かけるキャンプ場は、どんなことを基準に選べばいいのでしょうか? ここでは子連れキャンプの「キャンプ場選びのポイント」を紹介しましょう。
外って何かと気持ち良い。美しい自然があれば心地よさに酔ってしまいそうになるのに、そこに美味しいお酒があったなら…考えただけで顔がほころびます。今回は「外でお酒を飲む」ことに独自のこだわりを持って活動している“SOTONOMO”に話を伺ってきました。
今ではinstagramなどでおしゃれキャンパーが愛用しているカーミットチェア。プロダクト自体は魅力的でも、その開発者や誕生秘話などを知っている方は少ないのでは?必見のインタビューです!
野外で過ごす他人と他人。彼らを幸せにつなぎ合わせる二つのものが、モラルとマナーです。野外におけるこの二つはいつでも隣り合わせであり、同じようでいて同じではないもの。そしてこれは、非常に基準が難しく、常に誰もの課題になっています。これから夏を迎え、キャンプやフェスもより盛んに。そんな時だからこそ、キャンプにおける「モラル」と「マナー」について今一度考えてみたいと思います。
日々、座ってパソコンとにらめっこ。「大自然の中で働いてみたっていいじゃないか」そんな思いから向かった先はなんと平日のキャンプ場。そんなアウトドアオフィスの全貌と仕掛人の熱き思いに迫りました。
焚き火好きにはたまらないアイテムが、5/28に登場していることを皆さんご存知ですか?
観光地で有名な箱根には、芦ノ湖湖畔にある芦ノ湖キャンプ村があります。ここはキャンプと釣りが気軽に楽しめる都心からのアクセスも最高な場所なのです。
昨年に続き、今年が2回目の開催となるアウトドアビールイベント『超宴』。フェス好き編集部にとって、まさに理想的なイベントだと思えた理由を7つにまとめてみました。
レジャーシーズン到来!ということで、外へ出かける人も多いのでは? レジャーに必須なモノといえば、「虫よけスプレー」。そこで、いい匂いで肌にもやさしい「アロマ精油」を使った作り方をご紹介します。
関東No.1の高規格オートキャンプ場グリンヴィラの人気の理由に迫りました。
今注目を浴びるinstagramのキャンパーたち。その中でも多くのフォロワーを抱えるカリスマ的存在にお話をうかがってきました。
DIYメディアのDIYer(s)との共同企画第2弾。後編となる今回は、発売前に話題を呼んだ斬新なコーヒードリッパーを使ってみました。
山梨県都留市にある「ベリーパークin フィッシュオン!鹿留」は、お子さまからエキスパートまでアウトドアが楽しめるスポット!キャンプを楽しみながら家族で釣りを楽しむのも勿論、真剣に釣りをしたい方にもオススメです。
DIYメディア、DIYer(s)との共同企画第2弾。今回は手作りコテージが魅力のサンタヒルズでDIYキャンプを敢行!話題のミニマルギアも検証した前編をお届けします。
3/26に行われた.HYAKKEI初主催の「らしさポケット vol.1」。その模様をレポートします!
神奈川県小田原市にある”キャンプギア専門店”の「sotosotodays」。ご自身も生粋のキャンパーである店長の野毛さんにお話をうかがってきました。
野外活動といえば「飯ごう」だったのが、アウトドアで「ダッヂオーブン」に。 人気が押されがちな昨今の飯ごう。そんな中、数ある飯ごうの魅力の中から厳選3点、お伝えします!
4/9・4/10の東京を皮切りに、福岡・札幌でも開催される日本最大級のアウトドアイベント「OUTDOOR DAY JAPAN」。たくさんのコンテンツが展開される本イベントの中で、編集部が是非とも押さえてほしいコンテンツをご紹介します!
自分たちだけで思う存分キャンプを楽しむことのできるTREE CAMP。その魅力をお届けします。
野外に出るとき、きっとカメラと一緒に出掛けることがほとんどでしょう。今や多くの方が気軽なミラーレスから本格派のフルサイズの一眼レフで、たくさんの光景を記録されていると思います。日中は撮るものがたくさん。けれど夜になると出番が急に少なくなるかもしれません。オーバーナイトなアウトドア旅だからこそ、夜にカメラを使ってみませんか?
熱狂的なファンを抱えるNew Acoustic Campから、スピンアウトしたACO CHILL。今年が開催2年目となる同イベントは一旦どんなものなのか?主催者の方々に聞いてきました。
キャンプに革新と広がりを生む、ガレージブランド特集第3弾。今回は2010年に立ち上がったMONORAL。その独特で革新的なギアはどのようにして生まれたのでしょうか?キーマンに迫りました。
キャンプやピクニックにぴったりな、ランチボックスにもなる「折りたたみ式」ミニテーブルの作り方を紹介します。材料費は1,000円ほど、2時間程度で作ることができる、かわいらしいテーブルですよ。
キャンプ場内を散歩しているとき、山歩きを楽しんでいるとき、街では見かけない野草を見つけると、写真を撮りたくなりますよね? 最初のうちはただ撮るだけでも楽しいのですが、慣れてくると図鑑みたいな写真ばかりでは味気なく感じてきてしまいます。 そこで、いつもの野草撮影と比べて、ちょっとだけ撮り方を工夫してみてください。きっとお気に入りの1枚が撮れると思いますよ!
美味しいキャンプ飯が食べたくて・・・意外に皆さん実践されないお米についてのお話です。
不便を楽しむキャンプで活きてくるのがDIY!今回はその技術を磨くべく、DIYキャンプをしてきました。さらには話題のエコズームの使い勝手も検証してみましたよ。
その昔、セフィーロというクルマのキャッチフレーズで使われた「食う・寝る・遊ぶ」という言葉。それを地で行く、古くて新しいオートキャンプのカタチがあります。
薪ストーブを使ったことはありますか?今回は、冬キャプの薪ストーブでも有名な北軽井沢スウィートグラスで、「火のある週末」を体験してきました。氷点下の世界でアウトドア好きの憧れの薪ストーブを使って、薪で暖を取り、調理する火のある週末をご紹介します。
キャンプコーディネーター・イラストレーターのこいしゆうかさんが送る島キャンプ漫画連載。第2回は北海道礼文島で体験した、ちょっと変わった北海道キャンプです!
47都道府県のキャンプ場を巡って気づいた”また行きたくなるキャンプ場の魅力”を紹介します。
最近FIAT 『500X Cross Plus』(フィアット チンクエチェントエックス クロスプラス)のオーナーになったWEBディレクターのアキヒロ。帰りがけ近くの温泉地までドライブ。僕らにちょうどいいSUVはいつでもどこでもアウトドアの世界に連れて行ってくれるに違いない。
ソロキャンプの何が楽しいのかを私なりの視点で紹介していきます。
キャンプでリラックスを追求するなら、存分に空間を味わえるロースタイルキャンプがオススメ。
魅力たっぷりの冬キャンプ。ただし、事前準備をしっかりしていかないと大変なことになりますので、冬キャンプの注意点をご紹介します。
最近のキャンプは華美であり軽薄になりすぎたかもしれません。キャンプとはもっと質実な中で好奇心や冒険心高ぶらせて野外を楽しむのが本...
ソロキャンプに必要な道具を紹介!現在もバックパックにテントを詰め込んで、ソロキャンプ旅を続ける最中。リアルな情報をぜひ、参考にしてください!
今年初開催となる埼玉県長瀞オートキャンプ場で開催された『ペア・フェスタ』。その体験をフォトレポートします!
暖をとるにも、料理をするにも必要な焚き火。薪と炭の使い方をマスターして効率よく火を使いこなそう!
週末冒険会主催のマンスリーキャンプに参加し、焚き火を中心とした野外活動の楽しみ方を聞いてきました。
煮る・焼く・蒸すなど、さまざまな調理方法ができる鉄鍋“ダッチオーブン”。「いつかは使ってみたいけど、難しそうで……」という声も聞きますが、難しいことなんてありません! 初めてなんだから、失敗してもご愛敬! そんな気持ちでチャレンジしてみましょう!
焚き火料理の魅力は、火力を活かして、多少アバウトなレシピでも、おいしくできてしまうところ。とはいえ、やみくもに食材を火にかければいいというものではありません。焚き火料理を成功に導くためには、5つの押さえておきたいポイントがあります。それをマスターすれば、大抵の料理は焚き火で作れるようになりますよ!
コナラやクヌギ、ヤマザクラなど、雑木林に生えている木の枝を使ったスプーンの作り方を紹介します。自然を楽しむアウトドアの食事にぴったりですよ。