
沖縄でキャンプ!エメラルドの海とやんばるの森を大満喫!
どこまでも続く珊瑚礁の海、緑深き山々、そこに住むさまざまな生きものたち・・・。 沖縄で手つかずの大自然に触れると、さまざまな命のつながりを感じることができ、我々人間が、大きな営みの中のほんの一部である事に気付かされます。 森羅万象を、実際に肌で感じる事のできる沖縄キャンプ。きっと、心と体を癒す体験となることでしょう。
どこまでも続く珊瑚礁の海、緑深き山々、そこに住むさまざまな生きものたち・・・。 沖縄で手つかずの大自然に触れると、さまざまな命のつながりを感じることができ、我々人間が、大きな営みの中のほんの一部である事に気付かされます。 森羅万象を、実際に肌で感じる事のできる沖縄キャンプ。きっと、心と体を癒す体験となることでしょう。
暑い夏は、自転車を車にのせて涼しい高原へ。山道は車、湖畔は自転車……いいとこ取りで自然を満喫しましょう。
2015年3月にオープンしたばかりの複合商業施設『モリパーク アウトドアヴィレッジ』の魅力をご紹介します。
都心から約2時間。日本有数の渓谷美を誇る昇仙峡や、グルメ、温泉まで楽しめる山梨県甲斐市の羅漢寺山(弥三郎岳)、 1,058mへ挑戦!!! とはいえ… 実は、ロープウェイで山頂付近まで登れる初心者向けの山。 そこで今回はお手軽ハイキングから頑張り登山まで、アウトドア派とインドア派、両者が楽しめる羅漢寺山のコースをご紹介します。
カナダと聞いて何を思い浮かべますか? カナディアンロッキーと聞いて、何が想像できますか? この土地の壮大さや静寂さ、美しさや荒々しさ、非日常的なものから親しみのあるものまで、世界遺産にも指定されている自然の壮大さと繊細さを綴ります。
自転車と一緒に、ちょっと日常から離れて、自然の中を旅したい……。そんな願いを叶えるべく今回足を伸ばしたのは静岡県にある浜名湖。広い湖に青い空……開放感いっぱいのサイクリングを楽しんできました!
キャンプが流行り始めたことで、オシャレなキャンプギアもだいぶ増えてきました。その中で、より存在感を高め、自分たち自身もちょっと特別な気持ちに浸れる、そんなキャンプグッズをDIYしてみませんか?今回は家でもキャンプでも使える、コーヒーテーブルの天板をDIYer(s)さんの協力のもと作ってみました。
.HYAKKEIでは、『自然を楽しもう!』というコンセプトに共感頂き、一緒にその輪を拡げて下さるアンバサダーの方を随時募集中です。
西武池袋線の飯能駅からバスで行ける「棒ノ嶺」を登山中に撮影した写真を中心にご紹介。いよいよ登山シーズン到来、是非日帰り登山を楽しんでみてはいかがですか?都心から電車で簡単にアクセスでき標高もさほど高くなく日帰りで楽しめる山「棒ノ嶺」をレポートします!
東京都から神奈川県・山梨県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県・奈良県・京都府・大阪府までをつなぐ東海自然歩道。約1697㎞の道のりには様々な自然景勝地、名所・旧跡があって、ウォーキングファンや登山客を魅了しています。そしてこの自然歩道が整備されたのは自然を慈しむ人々の願いが込められていたのです。
この夏、自転車と一緒に旅に出たい、ちょっと遠くまで自転車で行きたいと考えている人、アクシデントへの備えは十分ですか?パンクや故障といったアクシデントが起こっても、街中なら自転車店まで自転車を引いていくことができます。でも、たとえばそれが山の中だったら……。自力でなんとかしなければなりません。自転車旅で起こる可能性のあるアクシデントについてまとめました。
「富士は日本一の山~」とは文部唱歌『ふじの山』の一節。歌詞通り日本一の山であり、日本人にとってはかけがいのない山です。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界遺産にも登録され、世界にもその名が広まりました。まさに日本の象徴、富士山。ですがアナタの町にも実は富士山があってとても大事にされているのをご存知ですか? それが全国各地約350~400か所あると言われる「郷土富士」「ふるさと富士」です。
自転車の旅と聞くと、汗だくになってこぎ続けるハードな旅を想像してしまう人もいるかもしれません。でも、ロードバイクやクロスバイク、ミニベロなどの「スポーツバイク」と呼ばれる自転車は、タイヤを外して輪行袋に入れることで、電車などの交通機関を利用することができます。長距離の移動は電車で、自然が気持ちいい場所だけ自転車で走る“いいとこどり”ができるので、自転車の旅がグッと楽になるはずです。行ったことのない場所をマイ自転車で走る、そんな気持ち良さを味わってみませんか?
自然の織りなす鮮やかな景色を楽しむ…… 北海道の美瑛から、十勝岳の初心者コースである安政火口に向う道程をご紹介します。
東京でも気軽に自然を感じられるのがサイクリングです。忙しいビジネスマンの方、早朝でも週末でもいい、サイクリング気分転換しませんか。
普段は登るために行っていた山が、生活の場になるとどうなるのか。標高1100mの山麓での生活を通じて、感覚の変化について考察してみました。山麓生活の今とこれからをお伝えする『山と都会と、暮らしのみらい。』、第1弾。