
登山で疲れた身体を癒せ!身近なものを使用した誰でもできる体ケア
登山で疲れた身体を癒すのに、難しい道具は必要ありません。ご自宅にあるあんなもの、すぐに手に入るあんなものでも体ケアは可能です!
登山で疲れた身体を癒すのに、難しい道具は必要ありません。ご自宅にあるあんなもの、すぐに手に入るあんなものでも体ケアは可能です!
今年1月、アメリカ・ラスベガスで開かれた家電展示会「CES」にて数々の賞を受賞し、大きな反響を呼んでいるカシオのスマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」が3月25日(金)に発売されます。このWSD-F10は、アウトドアシーンで活躍するスマートウォッチとしても話題です。(文責:株式会社セフリ 春山慶彦)
日本一のキャンプ場と言われるスウィートグラス。なぜそれほどまでに人気なのか。その秘密を伺ってきました。
登山前の最適な準備運動として下半身編、上半身編とご紹介してきました。今回は中級編をご紹介します。
アウトドアにおける”デジタル三種の神器”があるとすれば、スマホ、デジタル一眼、そしてもう一つは「ポータブルBluetoothスピーカー」なのではないでしょうか。若い世代はソトに音楽を持ち出すなんて当たり前だけど、SAMこと私のような50を過ぎたオジサン世代だって、デジタル機器を利用して、積極的にソトへ「音」を持ち出してももいいと思います。今回は、アウトドアにおけるポータブルスピーカーの楽しみ方をご紹介します。
アウトドア用湯沸かし器「ケリーケトル」って知ってますか?キャンプ場などで、周辺の枯れ枝など天然素材で簡単にお湯を沸かせるグッズ「ケリーケトル」についてご紹介。今回は、ケリーケトルの魅力と注意点についてご紹介していきます。
海や山などの自然の宝庫。東京都にある八丈島の登山の魅力をご紹介します。
九州自然歩道を歩き、西日本新聞に歩き旅体験記「あるこ!~九州自然歩道の旅~」を書いている福島が紹介する、長距離歩き旅3つの楽しみ方!
海や山などの自然の宝庫。東京都にある八丈島のサイクリングの魅力をご紹介します
アウトドアフェスでデコレーションも行う、手作りろうそくの『akarimo』。なぜ、彼女の作るろうそくは他には無いやさしいあかりを灯すのでしょうか?
.HYAKKEI編集部で、シェア畑を借りることになりました。そのプロセスを逐一お届けします!
自然を全身をもってして感じることができる、上質な大人の時間。山が好き、キャンプが好き。そんな方たちへ送る、釣りの世界への誘い。
野外に出るとき、きっとカメラと一緒に出掛けることがほとんどでしょう。今や多くの方が気軽なミラーレスから本格派のフルサイズの一眼レフで、たくさんの光景を記録されていると思います。日中は撮るものがたくさん。けれど夜になると出番が急に少なくなるかもしれません。オーバーナイトなアウトドア旅だからこそ、夜にカメラを使ってみませんか?
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集 第4弾。工場に頼らず、すべての作業を夫婦2人で行う「シエルブルー」が製品に込める、その想いとは――?
前回の下半身編に続き、登山前の準備運動「上半身編」をお届けします。
「あー、週末までキャンプが待てない!」「最近全然キャンプに行けてない!」そんなみなさん、だったら迷わず水道橋へ行きましょう。ここにあるのがアウトドアテイストに溢れたCafe & Bar、「BASE CAMP」です。
ベルギーから、素敵な家族がやってきました。4歳と9歳の玉のように美しい子供たちと一緒に、何と世界を1年旅するご一行です。今日はそんな家族との出会いのお話。
3WAYで使用できるマスターズトラベラーズカメラバッグをご紹介します。
キャンプ初心者が最初に持つべきは、タープか、シェルターか。キャンプの魅力である『日本の自然』とシンクロするという観点で考えます。
.HYAKKEIでは、自然を楽しむ輪を拡げていく機能拡充を順次行っていきます!
熱狂的なファンを抱えるNew Acoustic Campから、スピンアウトしたACO CHILL。今年が開催2年目となる同イベントは一旦どんなものなのか?主催者の方々に聞いてきました。
アウトドア妻が、インドア夫を山へ連れ出す自然派漫画の第2弾!今回は千葉県の房総半島南部にある鋸山。
九州の百名山「くじゅう連山」の冬の姿はいかに?!連なる山々と絶景の御池を氷上散歩。これこそまさに冬山だけの楽しみ方です。
アウトドア嗜好のあなたは、ロッククライミングにはまること間違いなし。その実践と楽しみ方をご紹介!
キャンプに革新と広がりを生む、ガレージブランド特集第3弾。今回は2010年に立ち上がったMONORAL。その独特で革新的なギアはどのようにして生まれたのでしょうか?キーマンに迫りました。
九州の百名山の霧島にある山「高千穂峰」に登ってきました。
関東甲信越を中心に降った久しぶりの雪。里山の中で見た雪への対処を通じて、コミュニティーのあり方について考えました。
旅するキャンプを楽しむ、現地の新鮮食材を使ったレシピをご紹介!今回は大人キャンパーに嬉しい牡蠣です。
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集第2弾。今回は近年のアウトドアブーム到来よりもっと前からギア作りに取り組む、ペレグリン・ファニチャーです。
キャンプをこれから始めてみたいという方向けに、まずはどんなキャンプ道具が必要なのかを紹介します。
身近な道具がイケてるキャンプ道具に!?連載第1回目となる今回は、あの道具。
この日ほど「教育」のあり方について驚いたことはありません。とんでもない学校、とてつもない高校生たちに出会ってしまったな、と。
全国的に有名な夜景スポット、六甲山系「摩耶山」山頂までの行程をご紹介します。
みなさん、こんにちは。オートパッカーのイナガキです。今回は先日お話した「上高地スノー・トレッキング パーフェクトガイド」の最後に書いた通り、上高地での時間をはさんで、実際にわたしが自宅を出てから帰宅するまで、「車中泊」という宿泊手段をどのように活用し、北陸・中部地方でのアウトドアライフを、「トータル」でどう謳歌してきたかをお話します。
南九州の名峰「韓国岳」→「大浪池」へと移るルートで日本一高い場所にある火口湖を望む。
”あえて1泊2日で楽しむ”山登り。オートキャンプでゆっくりすごした後に低山の山登りへ。
日本を代表するアウトドアブランドsnow peakが提案する「アーバンアウトドア」とはいったいどういうコンセプトなのか。「中古物件購入+リノベーション」を手掛けるリノベ不動産とタッグを組んだ今回の「アーバンアウトドア」とはどういった取り組みなのか?両社のキーマンにその狙いをうかがいました。(インタビュアー:株式会社セフリ・春山慶彦)
キャンプやピクニックにぴったりな、ランチボックスにもなる「折りたたみ式」ミニテーブルの作り方を紹介します。材料費は1,000円ほど、2時間程度で作ることができる、かわいらしいテーブルですよ。
テントやタープを地面にしっかりと固定するために必要不可欠な「ペグ」。金属や樹脂でできたシンプルな杭ですが、用途やフィールドに合わせていろいろな種類があり、使いかたにもコツがあります。そんな、実は奥が深いペグについて、初心者にもわかりやすく、解説していきます。
オートパッカー・イナガキが今回お届けするのは、雪に閉ざされた上高地を軽アイゼンやスノーシューを使って闊歩する、ちょっと冒険心くすぐるスノー・トレッキングのお話です。わかりやすくするため、Q&A形式にまとめてみました。
アウトドア業界に革新と広がりを作るガレージブランドに迫る特集『GARAGE』。第1回はsunsetclimaxの登場です。
今アウトドアのど真ん中を生きる方々にお話をうかがう企画『自然ビト』。第3回は女性ライターの弥山ひかりさんです。
キャンプ場内を散歩しているとき、山歩きを楽しんでいるとき、街では見かけない野草を見つけると、写真を撮りたくなりますよね? 最初のうちはただ撮るだけでも楽しいのですが、慣れてくると図鑑みたいな写真ばかりでは味気なく感じてきてしまいます。 そこで、いつもの野草撮影と比べて、ちょっとだけ撮り方を工夫してみてください。きっとお気に入りの1枚が撮れると思いますよ!
美味しいキャンプ飯が食べたくて・・・意外に皆さん実践されないお米についてのお話です。
レシピを覚えて美味しい山パスタを作ろう!
京北(けいほく)、という誰も知らなかったある京都の山奥に、何やら外国人が増え始めました。今回は、そのゲストたちを運ぶバスでのお話。
九州を一周する3000kmの九州自然歩道の中でも特におすすめのスポットをご紹介!今回は登山・山歩きの疲れを癒すお菓子処特集です。
島国日本の島々の魅力を、島巡りを趣味にしている宮嵜氏に伺いました。
2015年、アウトドアシーンに新たなに吹き込まれたグランピング。各メディアがこぞって注目しその知名度は一気に広まりましたが、日本におけるその理解はまだまだ浅いもの。ここでは先を行く海外のグランピング事情から、その定義と歴史を紐解いていきます!
最近キャンプ場でよく見かけるようになってきた薪ストーブですが、今日はその薪ストーブに関心をお持ちの方々に、「薪ストーブの基本とその素敵な使いみち」についてお話したいと思います。