• 記事一覧
登山情報

淡路島から船で10分の伝説の地、勾玉型の沼島へ|『文系登山』をはじめよ...

歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。というわけで、今回は沼島(ぬしま)です。日本で一番はじめにできたという神話の島で、その証とされる「おのころ神社」を訪ねます。

ハウツー・まとめ

雨が降っても子どもを飽きさせない!「雨の日キャンプ」の過ごし方

せっかく楽しみにしていたキャンプなのに、雨が降ってしまって何もできなかった……。そんな苦い思い出のあるファミリーは、けっこういるのではないでしょうか?それならば、雨が降っても楽しめるよう、あらかじめ準備をしていきましょう。というわけで今回は、子どもがガッカリしない「雨の日キャンプ」の過ごし方の紹介です!

生きるヒントが詰まってる。人と自然を結ぶ「山伏」の店 「十三時」

アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第4弾は、山形県山形市の中心地・七日町にある、山形文化の発信地「とんがりビル」でお店を営む“十三時”。 店主は現役の山伏である坂本大三郎さん。「自然と人を繋げる」役割を担っていた、かつての山伏を体現するかのような品が店内に並びます。

アウトドアとモノづくりを愛する夫婦の「好き」が詰め込まれた、唯一無二...

アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第3弾は、山形県山形市でアウトドアショップを営む“DECEMBER”。店内は、手作りのオリジナル商品とレトロなセレクト商品が一緒に並ぶ、とても味わい深い空間です。店主である菊地大二郎さん・恵理さんご夫妻に、開店のきっかけや商品への思い、そしてお二人の暮らし方についてうかがいました。

ハウツー・まとめ

悩んだときはココをチェック!子連れキャンプの「キャンプ場選び」のポイント

大人だけのキャンプであれば、環境や設備などはあまり考えず、自分好みのキャンプ場を選べばいいのですが、小さな子どもを連れてのキャンプでは、なかなかそうもいきません。では、小さな子どもを連れて出かけるキャンプ場は、どんなことを基準に選べばいいのでしょうか? ここでは子連れキャンプの「キャンプ場選びのポイント」を紹介しましょう。

登山情報

緑の迷宮を抜けて、宮沢賢治が夜空を見上げた種山ヶ原へ|『文系登山』を...

歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山の舞台は、宮沢賢治が夜空を見上げに通った岩手の種山ヶ原。ここは、宮沢作品の源泉となった岩手の自然景観「イーハトーブの風景地」のひとつでもあります。

場所

大自然を堪能できる秘境の地!釣り人がキューバに行くその理由。

1961年にアメリカとキューバの国交が断絶してから54年、2015年7月1日、両国の国交が正常化されました。2016年現在、より多くの観光客が訪れるようになり、急速に進化を遂げているキューバではありますが、それ以前から釣り人達の永遠の憧れの地でもあり、一度は訪れたい場所としても有名です。今回は釣り人の憧れの地キューバについて少しご紹介します。