
東京に美しい森林を。長い年月に愛を込めて林業を手掛ける“東京チェンソーズ”
みなさんは東京都の面積の約4割が森林であるということを知っていますか?東京都檜原村で林業を営んでいる東京チェンソーズ。設立の背景と林業にかける思いを代表の青木さんへお伺いしました。
みなさんは東京都の面積の約4割が森林であるということを知っていますか?東京都檜原村で林業を営んでいる東京チェンソーズ。設立の背景と林業にかける思いを代表の青木さんへお伺いしました。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第4弾は、山形県山形市の中心地・七日町にある、山形文化の発信地「とんがりビル」でお店を営む“十三時”。 店主は現役の山伏である坂本大三郎さん。「自然と人を繋げる」役割を担っていた、かつての山伏を体現するかのような品が店内に並びます。
自然ビト第5回は.HYAKKEIで当初から記事を書いて頂いているライターの三野さん。ハウツー系記事に強い彼女ですが、偏りなく自然そのものを楽しむ姿がそこにはありました。
昔から霊山として崇められていた「御岳山」。本格的な登山ではなく、女性一人でも安心して楽しめる気軽な山歩きをご紹介します。
世界一周中のバックパッカーが、旅中の登山経験に基づいて「慣れない海外登山だからこそ気をつけたいこと」を世界の山々の絶景写真と共に紹介します。
2016年8月11日、新たな国民の祝日として制定された「山の日」。そんな記念すべき日に際して、長野県で山の日サミットが開催された。そのサミットに.HYAKKEI編集部も参加してきました。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第3弾は、山形県山形市でアウトドアショップを営む“DECEMBER”。店内は、手作りのオリジナル商品とレトロなセレクト商品が一緒に並ぶ、とても味わい深い空間です。店主である菊地大二郎さん・恵理さんご夫妻に、開店のきっかけや商品への思い、そしてお二人の暮らし方についてうかがいました。
歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山は、日本百名山・早池峰と、その麓にあたる遠野が舞台です。
山頂を目指すだけが登山ではありません。頂を踏まない楽しみ方もあります。前回に引き続き山小屋のランチについてご紹介します。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第2弾は、宮城県大崎市にお店を構える“Charcoal”。店内で早速目に入ったのは縄文土器。店主である小野さんに魅力とアウトドアでの可能性について語って頂きました。
長野県茅野市。この街のはずれにあるアウトドア体験施設『CLUB3719』。夫婦お二人で営む至極のアウトドアライフをうかがいました。
今回は登山家オム・ホンギルさんに山好きになったキッカケや自然に対する思いをインタビュー。オム・ホンギルさんが経験した実話が元となる公開中の映画『ヒマラヤ』についてもお話を伺いました。
熊本地震の後、その被害から立ち直ろうとする熊本を応援するために立ち上がった「崇城大学ボランティアビレッジ」をご紹介します。
江東区新木場にキャンパルジャパンが運営するコンセプトストア「グランドロッジ」=「ogawa GRAND lodge SHINKIBA.」がスタートしました。1914年創業の日本を代表するテントメーカーがなぜこの場所にこのコンセプトストアをローンチさせたのか。それを探ってみました。
ノルウェーのオスロに来て約2ヶ月が経ちました。日本と違う背景を持つ、ノルウェー流のアウトドア観をご紹介します。
歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山の舞台は、宮沢賢治が夜空を見上げに通った岩手の種山ヶ原。ここは、宮沢作品の源泉となった岩手の自然景観「イーハトーブの風景地」のひとつでもあります。
アウトドアシーンに新しい風を吹き込む”INSPIRE the OUTDOOR”。第1弾となる今回は、東北、宮城県は仙台市にある小さなアウトドアショップ“ENstyle”。店主である川村さんに、お店を始めたキッカケや素敵なこだわりの数々について伺ってきました。
外って何かと気持ち良い。美しい自然があれば心地よさに酔ってしまいそうになるのに、そこに美味しいお酒があったなら…考えただけで顔がほころびます。今回は「外でお酒を飲む」ことに独自のこだわりを持って活動している“SOTONOMO”に話を伺ってきました。
今ではinstagramなどでおしゃれキャンパーが愛用しているカーミットチェア。プロダクト自体は魅力的でも、その開発者や誕生秘話などを知っている方は少ないのでは?必見のインタビューです!
1周年を記念してアンバサダーの皆さんとお祝い登山をしてきました。
みなさんお馴染みの体幹トレーニング。実は姿勢や関節の動きでスポーツに特異的な動きや運動強度を設定することができます。
登山初心者のバックパッカーが世界一周の旅に出て海外登山を経験。経験がないばかりに悪天候の中で無理をして凍傷になりかけてしまったことも・・・。初心者だからこそ起こしてしまった登山失敗談を、世界の山々の絶景写真と共に紹介します。
春から始めた畑プロジェクト!その一つの成果としての収穫祭&BBQの様子をレポートします。
山頂を目指すだけが登山ではありません。頂を踏まずに山を楽しむ方法もあります。今回はランチを食べに山小屋へ行ってきました。
過去2回にわたり、「SEA TO SUMMIT 2016への道のり ~in佐渡大会~」と題した連載(ロードバイク編・カヤック編)をお届けしましたが、今回はいよいよ大会参加レポートです!
歴史にアートに寺社仏閣を「登山」で楽しむ。知的興奮であなたを山の虜にする“文系”な山登りは、旅するように自由に楽しむ山の世界を、より面白くしてくれます。今回は、あの!歴史的な“談合”が行われた山をご案内します。なんと往復30分!笑
あなたの登山スタイルにあった保険を選ぶポイントをご紹介します。
福島県にある総合アウトドアリゾート施設「羽鳥湖高原レジーナの森」の人気の秘密に迫ります。
日本百名山4峰が一望できる栂池高原。山麓にある「ホテル白馬ベルグハウス」のオーナー松沢宗志さんに、高原で働く魅力を伺いました。
今年から新たにはじまる『山の日』。それを記念して各地で様々なイベントが実施される予定の中、未来に目を向けたサミットが7/24に開催される。
日々、座ってパソコンとにらめっこ。「大自然の中で働いてみたっていいじゃないか」そんな思いから向かった先はなんと平日のキャンプ場。そんなアウトドアオフィスの全貌と仕掛人の熱き思いに迫りました。
DIYメディア、DIYer(s)との共同企画第3弾。今回は都会でも風を感じられる屋上キャンプをDIYしました。
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集第5弾は、他のアウトドアメーカーとは一線を画すプロダクトを開発し続ける「パーゴワークス」に注目。ブランドを支える背景に迫った。
登山に役立つ体幹トレーニング、今回は中級編をお届けします。
福島県にあるあぶくまキャンプランドは、何度も通いたくなる不思議な雰囲気のあるキャンプ場です。その理由を探ってきました。
スポーツの世界ではよく聞きますが、登山にも体幹を鍛えることが大事なんです。今回は誰でもできる体幹トレーニング初級編をお届けします。
前編では『文脈登山』の考え方についてお話をうかがった、低山トラベラー大内征さん。後半はよりその背景や考え方の奥深くに迫ります。
夏はやっぱりBBQ?それもいいけど、ときには一味違った外ごはんスタイルを楽しんでみたくない?着席スタイルでの“極上外ごはん”を提唱する「アウトドアパーティー」の仕掛人、KIPPIS。都会で、キャンプ場で、神出鬼没な彼らの活動に迫る。
老舗中の老舗キャンプ場である猪苗代湖モビレージ。その歴史と現在、そしてこれからのキャンプ場についてお話を伺ってきました。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常にお邪魔します。
山を、そして日本をより深く味わう登山スタイル。そんな新しい挑戦をする低山トラベラー大内征さんにお話をうかがいました。
移住、それは家族の壮大なプロジェクト。夫婦の絶妙なバランスで未来を切り開く、屋久島移住のお話をお届けします。
春は様々な野草や山菜が生える季節。あなたの町でも見つかるかもしれない、昔から里山で親しまれてきた野草や山菜を紹介します。
世界中で人気のあるフライフィッシング。今回は日本のフライフィッシング発祥の地、栃木に足を運んできました。
苔むす石畳、トロッコ道。山の神への“参道”と、林業の“作業道”。森と人との関わりを感じさせる、風情ある古道です。
クルマを降りて住んでいる街周辺を歩いてみる。それだけで新しい気づきがありました。
屋久島のもうひとつの魅力「奇岩」。不思議な岩がドーンとそびえる、太忠岳へ
3年前に挑戦したK2登山ですが、そこで活躍するのが現地のポーターたちです。そんな彼らをご紹介いたします。
高松市に訪れたら登りたい、短い時間でも満喫できる「おむすび山」登山をレポートします!
誰もが想像する“屋久島の森”と言えば、白谷雲水峡。歩くなら、小雨くらいが気持ちのいいところ。