
【写真家・高野晃輔氏に聞く】山でのカメラの選び方や撮影方法のポイント...
登山や自然の中にいる時、この美しい景色をうまく写真におさめたい!そんな方は多いと思います。今回は、東京の高尾山で写真家・高野晃輔さんから聞いた、「良い写真の撮り方のコツ」をご紹介します。
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日帰りでも縦走でもたっぷり山の魅力を味わえる鍋割山で、登山のご褒美として鍋割山荘名物のアツアツ!絶品鍋焼きうどんを堪能しよう。
栃木県日光市にある日本百名山「男体山」と、中禅寺湖周辺や東照宮など、日光エリアの紅葉シーズンの魅力をご紹介します。
北アルプスでの5日間の単独山行記録。後編は、槍ヶ岳を眺めながら降りた帰路の様子と、山行で使用したギアを紹介します。
自然に囲まれた場所で、みんなで遊んで学ぶ……。東京都奥多摩の氷川キャンプ場で開催された、第1回「The Life School」をご紹介します。
登山シーズン到来!富士山に紅葉…都心からもアクセス良好、見どころたくさんの山岳信仰の山、神奈川丹沢の大山に行ってみよう。
九州を一周する3000kmの九州自然歩道の中でも特におすすめのスポットをご紹介!
バーナーを買いたいけど、何を買えば良いか分からない。自分の山行スタイルとギアの機能を知って最適なバーナーを手に入れよう!
那覇から車を走らせること約1時間半。そこには緑豊かな大自然やんばるの森が現れます。その代表的な山、名護岳には、森林植生が残っていて、さまざまな生物が命を育んでいます。生命の息吹を感じながらのトレッキングはいかがですか?
最近は女性でもアウトドアを楽しむ方が増えてきましたが、まだまだ踏み出せていない女性は多いそうです。今回は女子部JAPAN(・v・)がKURURiと開催した登山初心者女子向けのイベントに参加させて頂き、生の声を聞いてきました!
ヨガやアロマっていうと、ジムや家など“屋内”っていうイメージがありませんか?せっかく体を動かしリラックスするなら自然の中、開放的に!今回はそんなイベント『Breathing』をご紹介します。
日本の秘境100選にも選ばれている山梨県の大菩薩嶺、その日帰りおすすめコースをご紹介します。
山を登りながら海が見たい。そんな贅沢な願望を叶えてくれる「アイランド・トレッキング」。北海道の“利尻島”へ向かいました。
北アルプスでの5日間の単独山行記録。前編に続き、今回は黒部五郎小舎の絶品料理、そして黒部五郎カールの絶景についてお伝えします。
登山・アウトドアレジャー時に活用できる、便利なスマートフォンアプリをご紹介します。
九州を一周する3000kmの九州自然歩道は、絶景!食事!温泉!の宝庫です。
WHITE CUBE PROJECTという白装束の4人組をご存知でしょうか?「アウトドア×アート」をコンセプトに活動する彼らに直撃インタビューを敢行!そのアートやアウトドアにかける想い、狙いに迫りました。
登山の3種の神器は揃えた。でも、いざという時にあると便利・安心安全なギアがまだまだあります!登山・アウトドア専門店好日山荘に聞いてきたシリーズ第2弾、お届けします。
登山初心者の方が思うこと、「自然とも触れ合えて健康的な登山、興味はあるけどギアをどう揃えたら良いか分からない」。そんな方は必見、登山初心者の方が陥りがちな誤りと押さえておきたいポイントをまとめました!
もしもあなたがカナダで4日間の日帰りトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのが、間違いなくこのコースです。もしもあなたがカナダで10日間のトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのも、やっぱりこのコースです。そして、撮った画像を確認したら、同じ写真がたくさんあることに驚き、苦笑いしている自分がいるはず。モレーンレイクから「ラーチバレー&センチネルパス」へと続くコースは、誰もが虜にされる壮大なスケールのトレッキングコースです。
アウトドアシーズンは秋に向けてがいよいよ本番。これだけは持っておきたい基本の防虫対策グッズをご紹介します。
東京都にありながら、豊かな自然が色濃く残っている伊豆大島の魅力をご紹介します。
都心から約2時間。日本有数の渓谷美を誇る昇仙峡や、グルメ、温泉まで楽しめる山梨県甲斐市の羅漢寺山(弥三郎岳)、 1,058mへ挑戦!!! とはいえ… 実は、ロープウェイで山頂付近まで登れる初心者向けの山。 そこで今回はお手軽ハイキングから頑張り登山まで、アウトドア派とインドア派、両者が楽しめる羅漢寺山のコースをご紹介します。
西武池袋線の飯能駅からバスで行ける「棒ノ嶺」を登山中に撮影した写真を中心にご紹介。いよいよ登山シーズン到来、是非日帰り登山を楽しんでみてはいかがですか?都心から電車で簡単にアクセスでき標高もさほど高くなく日帰りで楽しめる山「棒ノ嶺」をレポートします!
自然の織りなす鮮やかな景色を楽しむ…… 北海道の美瑛から、十勝岳の初心者コースである安政火口に向う道程をご紹介します。
普段は登るために行っていた山が、生活の場になるとどうなるのか。標高1100mの山麓での生活を通じて、感覚の変化について考察してみました。山麓生活の今とこれからをお伝えする『山と都会と、暮らしのみらい。』、第1弾。