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高コスパでコンパクトなおすすめコット8選!キャンプの夜を快適に過ごそう

就寝時のベッドや荷物置きなど、多用な用途で使えるコットは、ひとつ持って置くとキャンプ時に大活躍してくれること間違いなしです。とはいえ、コットは各メーカーが様々なアイテムを販売しているので、どれを買ったらいいか悩む人もいるでしょう。

そんな方に向けて、この記事では高コスパで手軽に使用できる、厳選したおすすめのコット8選を一挙紹介します。選び方のポイントについても触れていくので、ぜひ参考にしてください。

コットとは?

そもそもコットとはどのようなアイテムなのでしょうか。まずはコットの概要について説明していきます。

コットとは簡易ベッドのこと

(撮影:.HYAKKEI 編集部)

コットとは、主にキャンプの就寝時に使う簡易ベッドのことを指します。地面からの距離があるので、コットの上で寝れば底冷えや地面のコンディションを気にせずに快適に眠ることができます。

「寝袋だと砂利サイトで寝るのが辛い」「マットが薄くて就寝時に寒い」などの悩みを抱えている人は、ぜひ一度コットを使ってみて下さい。

ベッド以外にも使える

ベッド以外にも使える
(出典: Thirdman from Pexels

コットはベッド以外にも、テントの中の荷物置きや外でベンチとして使うこともできます。キャンプ中は細々としたアイテムが散乱しがちなので、テント内にコットをひとつ設置しておくとテントの中を整然と保つことができます。

また、最近では室内のインテリアとしてコットを置く人も増えています。コットはおしゃれで利便性の高いアイテムとして、キャンパーに限らず幅広い世代の人から人気を集めているとアイテムです。

コットの選び方

コットの選び方
(撮影:.HYAKKEI 編集部)

コットを選ぶ際は、いくつか気をつけるべきポイントがあります。代表的な3つのポイントについて、詳しく説明していきます。

コットの選び方01. 好みの高さかどうか

コットは高さによってそれぞれ使い勝手が異なります。下記に挙げる2タイプのコットの特徴をしっかり理解し、自身の好みや持っているテントの高さに合ったものを選びましょう。

スペースを有効活用できるハイコット

高さが40cmほどのコットを、「ハイコット」と呼びます。ハイコットは下のスペースに荷物を置けるので、狭いテントの中を有効活用できるのが魅力のひとつ。また、毛布が地面につかないので、寝具の汚れを気にせずに就寝できます。

ただし、高さがあるためテントが小さい場合は圧迫感を感じる可能性もあります。

安定性のあるローコット

高さが20〜30cmほどのコットを「ローコット」と呼びます。ローコットは落下時の危険性が低いため、寝相が悪い人や小さな子供でも安心してベッドとして利用できるのがポイント。また、ハイコットより安定感がありコンパクトに収納することができます。

しかし、高さがない分地面からの冷気の影響を受けやすいという一面もあります。

コットの選び方02. 体型・体重に合っているか

コットを快適に使用するには、自分の体型や体重に合ったものを選ぶことが大切です。スリムな人であれば幅が細めのコット、ガタイが良い人であればワイドタイプのコットなど、体型に合わせて使いやすいコットを選びましょう。

また、多くのコットは一般的な成人男性の体重くらいは問題なく耐えられますが、それ以上に体重のある人は耐荷重に優れたタイプを選ぶのがおすすめです。

コットの選び方03. 手軽に設営・持ち運びができるか

キャンプ時にノンストレスでコットを使用するには、設営や持ち運びのしやすさをしっかりチェックすることも重要です。コットは耐久性が高いものほど、重く、設営に力が必要となるものがあります。特に女性の場合は、一人では組み立てられないようなものもあるので、購入前には設営のしやすさにはご注意ください。本体を広げるだけの展開タイプやワンタッチで設営できるタイプなど、使い勝手の良さにも配慮してコットを選びましょう。

おすすめコット8選

ここからは、特徴別におすすめのコットを紹介していきます。

不動の人気!選んで間違いなしなコット2選

まずは不動の人気を誇る、定番コット2選を見ていきましょう。

【ヘリノックス】 コットワン コンバーチブル

ヘリノックスの独自技術により、少ない力で簡単に設営ができるロータイプのコットです。軽量で耐久性にも優れており、別売りのコットレッグを取り付ければハイタイプのコットとしても使用できるのが特徴です。

【DOD】バッグインベッド

キャンプ場でもよく見かける、ウサギのロゴが可愛らしいバッグインベッド。収納時は約50cmとコンパクトになり、重さも2.4kgと非常に軽量です。キャンプはもちろん、ツーリングやフェスなどで使用する際にも便利です。編集部でも1年以上使用していますが、寝心地や耐久性は問題ありません。組み立てに結構力が必要なので、女性は家で事前に練習しておいた方が安心です。

2kg以下の軽量コット

ソロキャンパーや女性キャンパーにとって、コットの重さは購入時の重要なポイントになるでしょう。次は2kg以下の軽量コットを2つ紹介します。

【ヘリノックス】 ライトコット

数あるヘリノックスのコットシリーズの中でも、最軽量モデルにあたるこちらのコット。その重さはスタッフバッグ込みで何とわずか1260gです。使い心地に関しては、多少のギシギシ音は気になるものの寝心地が良いという口コミが多数あがっています。

【サーマレスト】 ラグジュアリーライト メッシュコット

軽量のキャンプ用寝具を多く展開するサーマレストからは、重量1620gのメッシュコットが出ています。軽量で組み立てやすい上、通気性に優れたメッシュ素材のため、夏のキャンプで大活躍してくれること間違いなしです。

寝心地抜群!ふわふわエアー入りコット

快適なキャンプを楽しむには、コットの寝心地の良さにもこだわりたいところ。次は寝心地の良さを追求した、エアー入りコット2選を紹介していきます。

【DOD】ハンペンインザスカイ

最上級の寝心地を追求して作られたこちらのコットは、内蔵されたエアマットによって浮遊感のあるふわふわとした寝心地を体感できます。ハイ・ローの切り替えも可能なので、ベッド以外に3人掛け用ベンチとして活用できるのも嬉しいポイントです。

【ヘリノックス】コットワンコンバーチブル インシュレーテッド

フォーム入りの空気注入式シートが採用されているため、保湿性・寝心地の良さともに、多くのキャンパーから評価されている人気のコット。女性でも簡単に組み立てができるため、軽量で機能性に優れたコットを求めている人におすすめです。

ハイ&ローの2WAY便利コット

「せっかくコットを購入するなら、ハイ&ローを自由に調整したい」という人には、2WAY仕様のコットがおすすめ。人気の2WAYコットにはどんなものがあるのか、おすすめの2選を見ていきましょう。

【WAQ】 2WAY フォールディング コット

付属のレッグポールを抜き差しするだけで、ハイスタイル・ロースタイルの高さ調整が楽々できるワイド設計のコットです。このコットがあれば、テントの大きさや好みの高さに合わせて、自分らしいキャンプスタイルを楽しめるでしょう。

【Naturehike】 2WAYコット コンパクト ハイ/ロー

ハイスタイルは高さ38cm、ロースタイルは高さ17cmと、多様な高さを楽しめるこちらの2WAYコット。楽に高さ調整ができるだけでなく、幅広ゆったり軽量設計なので、ファミリーで使用するのもおすすめです。

コットでキャンプの夜を快適に過ごそう

コットでキャンプの夜を快適に過ごそう
(撮影:.HYAKKEI 編集部)

これまでキャンプの就寝時に寒い思いをしていた人も、地面のゴツゴツ感に眠れなかった人も、コットがあれば快適な夜を送ることができるでしょう。今回紹介したアイテムを参考にしながら、ぜひ自分好みのコットを見つけてみてください。

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