なぜ人は山に登るのか?オートキャンパーだった僕が登山を始めた理由

「あなたはなぜ、山に登るのですか?」

元々会社員時代にキャンプに魅了されて毎週末のようにキャンプをしていた私ですが、いつ間にかその興味が登山にも派生していきました。人はなぜ山に登るのか。オートキャンプから登山に移って行った私の心境の変化や人が山に登る理由をいくつか紹介していきます。

自然がそこにあるから

そもそもキャンプが好きになった理由は「自然の中で癒されることがとても気持ちよかったから」です。キャンプ場について缶ビールを開ける。ハンモックに揺られながら、風の音や木々が揺れる音を聞いて心がクリアになっていく。
夜になれば満点の星空をただただ眺めて過ごすアウトドアならではの貴重な時間。
そんな感覚に魅了されて僕はキャンプにのめり込んでいったのです。

キャンプも、登山も自然の中で過ごすということ

私にとって自然の中で生活をするということがいつのまにか必要不可欠なものになっていき、登山仲間ができたことでその興味が山へと移っていきました。
結局のところ、キャンプ場で過ごそうが山の頂上で過ごそうが、自然の中で過ごすことにはなんら変わりがなく、私にとってはどちらも非常に尊い時間でした。

自分の生活に必要な最低限の道具を持って登ることに楽しさを感じる

この記事を書くにあたって、何人かの人に「なぜ山を登るようになったのか」を過去に聞いていたことを思い出しました。
私と同じように自然の仲で過ごすことが好きな人、写真を撮ることが好きな人などその理由は様々でしたが、とある人はこう言っていました。

「自分に本当に必要な最低限の荷物を背負って山に登り、それで帰ってくる。この感覚がなんだか生きていることを実感して楽しいんだ。」
そう山登りの魅力を語る人がいました。

テント、シュラフ、バーナーなど、自分が生きていくために本当に必要なミニマムな道具で生活するという感覚が山では疑似体験できるのです。

また別の人はこう言いました。

「みんなで楽しくワイワイ登って、頂上で食べるご飯が本当に美味しいんだよね。だから私は山に登るの。」

普段は違う環境で働いている人同士でも一度山に登れば登山仲間。何気ない会話や何気ない料理が普段の何倍にも価値を感じることができる。これも登山の魅力の1つですよね。

キャンプも、登山も、自然がそこにある

キャンプで作るカレーや山の頂上で食べるインスタントラーメン、休憩中に飲むコーヒーは、なぜあれほどまでに美味しいと感じるのでしょうか。

それはキャンプであろうと登山であろうと「自然」というシチュエーションが追加されているからということが言えると思います。
また、この楽しさを仲間と一緒に分かち合うことでその価値が何倍にもなるのかもしれませんね。

あなたはなぜ、山に登りますか?山の魅力をぜひ皆で共有しましょう!

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