
人気ランキング上位の白馬岳から五竜岳へ、2泊3日の縦走登山!(前編)
人気ランキングは常に上位の「白馬岳」から同じく百名山の「五竜岳」への縦走登山をレポートします!
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自然ビト第5回は.HYAKKEIで当初から記事を書いて頂いているライターの三野さん。ハウツー系記事に強い彼女ですが、偏りなく自然そのものを楽しむ姿がそこにはありました。
2016年8月11日、新たな国民の祝日として制定された「山の日」。そんな記念すべき日に際して、長野県で山の日サミットが開催された。そのサミットに.HYAKKEI編集部も参加してきました。
歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山は、日本百名山・早池峰と、その麓にあたる遠野が舞台です。
山頂を目指すだけが登山ではありません。頂を踏まない楽しみ方もあります。前回に引き続き山小屋のランチについてご紹介します。
今回は登山家オム・ホンギルさんに山好きになったキッカケや自然に対する思いをインタビュー。オム・ホンギルさんが経験した実話が元となる公開中の映画『ヒマラヤ』についてもお話を伺いました。
歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山の舞台は、宮沢賢治が夜空を見上げに通った岩手の種山ヶ原。ここは、宮沢作品の源泉となった岩手の自然景観「イーハトーブの風景地」のひとつでもあります。
1周年を記念してアンバサダーの皆さんとお祝い登山をしてきました。
みなさんお馴染みの体幹トレーニング。実は姿勢や関節の動きでスポーツに特異的な動きや運動強度を設定することができます。
過去2回にわたり、「SEA TO SUMMIT 2016への道のり ~in佐渡大会~」と題した連載(ロードバイク編・カヤック編)をお届けしましたが、今回はいよいよ大会参加レポートです!
歴史にアートに寺社仏閣を「登山」で楽しむ。知的興奮であなたを山の虜にする“文系”な山登りは、旅するように自由に楽しむ山の世界を、より面白くしてくれます。今回は、あの!歴史的な“談合”が行われた山をご案内します。なんと往復30分!笑
あなたの登山スタイルにあった保険を選ぶポイントをご紹介します。
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集第5弾は、他のアウトドアメーカーとは一線を画すプロダクトを開発し続ける「パーゴワークス」に注目。ブランドを支える背景に迫った。
登山に役立つ体幹トレーニング、今回は中級編をお届けします。
スポーツの世界ではよく聞きますが、登山にも体幹を鍛えることが大事なんです。今回は誰でもできる体幹トレーニング初級編をお届けします。
前編では『文脈登山』の考え方についてお話をうかがった、低山トラベラー大内征さん。後半はよりその背景や考え方の奥深くに迫ります。
山を、そして日本をより深く味わう登山スタイル。そんな新しい挑戦をする低山トラベラー大内征さんにお話をうかがいました。
苔むす石畳、トロッコ道。山の神への“参道”と、林業の“作業道”。森と人との関わりを感じさせる、風情ある古道です。
屋久島のもうひとつの魅力「奇岩」。不思議な岩がドーンとそびえる、太忠岳へ
3年前に挑戦したK2登山ですが、そこで活躍するのが現地のポーターたちです。そんな彼らをご紹介いたします。
高松市に訪れたら登りたい、短い時間でも満喫できる「おむすび山」登山をレポートします!
誰もが想像する“屋久島の森”と言えば、白谷雲水峡。歩くなら、小雨くらいが気持ちのいいところ。
島に訪れたら、まずは屋久島の生命力溢れるスポットを訪れて、山旅の前のチャージを。必ず行きたい名所を5つご紹介します。
南の島なのに、雪が降る。沖縄の海ほど開放的でも、北アルプスの山ほど高くもないけれど、世界で一番“深い”島。
レジャーシーズン到来!ということで、外へ出かける人も多いのでは? レジャーに必須なモノといえば、「虫よけスプレー」。そこで、いい匂いで肌にもやさしい「アロマ精油」を使った作り方をご紹介します。
SNS上で気になっていたイベント、「Mt. Lunch(マウントランチ」に実際に参加してきたところ、予想以上に素敵な取り組みでした。
九州南部に位置する霧島連山のうち、最高峰の標高1,700mを誇る『韓国岳』。すぐ横に位置する『大浪池(おおなみいけ)』の絶景を楽しみながら、その山頂を訪れてきました。
実は手軽に作れる、万能行動食「エナジーバー」。ヘルシーでおいしい、4つのレシピをご紹介します。
登山で疲れた身体を癒すのに、難しい道具は必要ありません。ご自宅にあるあんなもの、すぐに手に入るあんなものでも体ケアは可能です!
今年1月、アメリカ・ラスベガスで開かれた家電展示会「CES」にて数々の賞を受賞し、大きな反響を呼んでいるカシオのスマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」が3月25日(金)に発売されます。このWSD-F10は、アウトドアシーンで活躍するスマートウォッチとしても話題です。(文責:株式会社セフリ 春山慶彦)
海や山などの自然の宝庫。東京都にある八丈島の登山の魅力をご紹介します。
九州自然歩道を歩き、西日本新聞に歩き旅体験記「あるこ!~九州自然歩道の旅~」を書いている福島が紹介する、長距離歩き旅3つの楽しみ方!
前回の下半身編に続き、登山前の準備運動「上半身編」をお届けします。
3WAYで使用できるマスターズトラベラーズカメラバッグをご紹介します。
九州の百名山「くじゅう連山」の冬の姿はいかに?!連なる山々と絶景の御池を氷上散歩。これこそまさに冬山だけの楽しみ方です。
九州の百名山の霧島にある山「高千穂峰」に登ってきました。
全国的に有名な夜景スポット、六甲山系「摩耶山」山頂までの行程をご紹介します。
南九州の名峰「韓国岳」→「大浪池」へと移るルートで日本一高い場所にある火口湖を望む。
”あえて1泊2日で楽しむ”山登り。オートキャンプでゆっくりすごした後に低山の山登りへ。
オートパッカー・イナガキが今回お届けするのは、雪に閉ざされた上高地を軽アイゼンやスノーシューを使って闊歩する、ちょっと冒険心くすぐるスノー・トレッキングのお話です。わかりやすくするため、Q&A形式にまとめてみました。
キャンプ場内を散歩しているとき、山歩きを楽しんでいるとき、街では見かけない野草を見つけると、写真を撮りたくなりますよね? 最初のうちはただ撮るだけでも楽しいのですが、慣れてくると図鑑みたいな写真ばかりでは味気なく感じてきてしまいます。 そこで、いつもの野草撮影と比べて、ちょっとだけ撮り方を工夫してみてください。きっとお気に入りの1枚が撮れると思いますよ!
レシピを覚えて美味しい山パスタを作ろう!
九州を一周する3000kmの九州自然歩道の中でも特におすすめのスポットをご紹介!今回は登山・山歩きの疲れを癒すお菓子処特集です。
山の上に、月の世界を発見しました!
山の天気は、麓の天気とは大違い。その違いを知らずにいると、思わぬ事故に遭うことも…?
標高1,000mを超える高原で冬の外遊び「スノーシュー」を楽しんできました。
半日で行ける標高1,655mの山「小浅間山」に登り、火山の歴史と自然について学んできました。
コンパクトなボディで一眼品質の写真が撮れると話題。アウトドアシーンで大活躍するであろうOLYMPUS AIRの専用アクセサリ開発プロジェクトに、編集部が迫りました。
四国・高知県の中津渓谷と安居渓谷。そこには神秘的な世界が広がっていました。
お正月休みになる度に繰り返される雪山での遭難ニュース。なぜ死ぬかもしれないリスクを越えてまで僕等は雪山に登るのでしょう。雪山はリスクを内包するからこそ余計に眩しく妖しく僕等を惹きつけてやみません。雪山の魅力/リスク、そしてその対策についてまとめてみました。