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「山に登る人それぞれに物語がある」山ノートの制作に込める思い

西日本新聞社が発行している山雑誌『季刊のぼろ*』編集部と、福祉作業所の商品をつくる「日々のてまひま」の共同開発によって生まれた”山ノート”。その制作背景と、山ノートに込める想いを、携わった方々にお聞きしてきました。(インタビュアー:株式会社ヤマップ 春山慶彦。写真撮影:株式会社グルーバー 羽田裕明) *九州・山口を舞台にした山歩き・野遊びの専門誌。創刊は2013年6月。

登山情報

淡路島から船で10分の伝説の地、勾玉型の沼島へ|『文系登山』をはじめよ...

歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。というわけで、今回は沼島(ぬしま)です。日本で一番はじめにできたという神話の島で、その証とされる「おのころ神社」を訪ねます。

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緑の迷宮を抜けて、宮沢賢治が夜空を見上げた種山ヶ原へ|『文系登山』を...

歴史にアートに寺社巡りを、知的な旅の延長で愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山の舞台は、宮沢賢治が夜空を見上げに通った岩手の種山ヶ原。ここは、宮沢作品の源泉となった岩手の自然景観「イーハトーブの風景地」のひとつでもあります。