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自然をしゃかりきに楽しむ.HYAKKEI編集部です。全国津々浦々、足を使って取材した記事をお届けします!
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.HYAKKEI編集部の記事一覧

場所

息を呑む40分間!「アメリカ・ワイルド」が自然好きにはたまらない映画だった

「アメリカが生んだ最高のアイデア」と言われる国立公園制度。今では世界中の200以上の国や地域が採用する「自然保護の指針」となり、広大な自然を守るための役割を担っています。そんな国立公園制度100周年を記念して上映される映画「アメリカ・ワイルド」。緊張する程の絶景の連続と自然の力強さを、.HYAKKEI編集部目線でお届けします。

登山情報

発売間近!カシオのスマートウォッチが切り拓く、アウトドア用デジタル機...

今年1月、アメリカ・ラスベガスで開かれた家電展示会「CES」にて数々の賞を受賞し、大きな反響を呼んでいるカシオのスマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」が3月25日(金)に発売されます。このWSD-F10は、アウトドアシーンで活躍するスマートウォッチとしても話題です。(文責:株式会社セフリ 春山慶彦)

登山情報

自転車も山も楽しむ!つくばでサイクリング&トレッキング

今回紹介するのは、筑波山麓の牧歌的な農村風景が広がるサイクリングロード「つくばりんりんロード」と、日本百名山のひとつである「筑波山」を1日で楽しむコース。茨城県つくば市周辺は東京都心から電車で約45分とアクセスしやすいうえに、自転車と山を一緒に楽しめるスポットです。 ちょっと体力が必要な中級者向けのルートですが、体力に自信がない人はサイクリングのみで、ケーブルカーを利用して筑波山を楽しむこともできますよ。

ハウツー・まとめ

必ず押さえたい!冬キャンプで大活躍する暖房系ギアの特徴と注意点まとめ

冬キャンプではいかに暖をとるのかが重要なポイントですが、その冬キャンプの必須道具といっても過言ではないのが「薪ストーブ」。焚き火をするのと同様に薪を燃やして暖をとります。今回は暖房系ギアの特徴と気をつけなければいけないことを紹介します。

体験レポート

【実録】CIRCUS OUTDOORのグランピングを体験したら、本当にゴージャス過ぎた

みなさんは夏フェスに参加したことがありますか?初めての夏フェスが楽しみな一方で、心配なことや不安なことも多いはずです。特に初めてキャンプでの参加は、なかなかハードルが高いものではないでしょうか。そんな方でも安心して夏フェスキャンプを楽しんでほしい!フェスを知り尽くしたベテラン参加者へ、リアルな夏フェスキャンプの極意とマストアイテムについて聞いてみました。

場所

『遥かカナダ(彼方)を 身近なカナダに』初トレッキングはカナダで

俳優・松重豊演じる井之頭五郎が日常生活でふと立ち寄った店で食事を楽しむ人気ドラマ『孤独のグルメ』。同作シーズン1の5話『杉並区 永福の親子丼と焼きうどん』に登場した杉並区の和田堀公園内にある『武蔵野園』は釣りから食まで楽しめ子供から大人まで大人気のスポットです。また自然環境も素晴らしくまさに都会のオアシスと言ってもいいかもしれません。

道具

アレンジ自由自在!ホットサンドメーカーの選び方と美味しい焼き方のポイント

俳優・松重豊演じる井之頭五郎が日常生活でふと立ち寄った店で食事を楽しむ人気ドラマ『孤独のグルメ』。同作シーズン1の5話『杉並区 永福の親子丼と焼きうどん』に登場した杉並区の和田堀公園内にある『武蔵野園』は釣りから食まで楽しめ子供から大人まで大人気のスポットです。また自然環境も素晴らしくまさに都会のオアシスと言ってもいいかもしれません。

登山情報

登山頑張り派もお手軽派も必見!ロープウェイでも登れる山梨・羅漢寺山

都心から約2時間。日本有数の渓谷美を誇る昇仙峡や、グルメ、温泉まで楽しめる山梨県甲斐市の羅漢寺山(弥三郎岳)、 1,058mへ挑戦!!! とはいえ… 実は、ロープウェイで山頂付近まで登れる初心者向けの山。 そこで今回はお手軽ハイキングから頑張り登山まで、アウトドア派とインドア派、両者が楽しめる羅漢寺山のコースをご紹介します。

道具

古材を使って、キャンプをグッと引き立たせるコーヒーテーブルを作ってみよう

キャンプが流行り始めたことで、オシャレなキャンプギアもだいぶ増えてきました。その中で、より存在感を高め、自分たち自身もちょっと特別な気持ちに浸れる、そんなキャンプグッズをDIYしてみませんか?今回は家でもキャンプでも使える、コーヒーテーブルの天板をDIYer(s)さんの協力のもと作ってみました。

体験レポート

都心から簡単アクセスで体験する登山、棒ノ嶺で自然を満喫しよう

西武池袋線の飯能駅からバスで行ける「棒ノ嶺」を登山中に撮影した写真を中心にご紹介。いよいよ登山シーズン到来、是非日帰り登山を楽しんでみてはいかがですか?都心から電車で簡単にアクセスでき標高もさほど高くなく日帰りで楽しめる山「棒ノ嶺」をレポートします!