たくさんの山々が立ち並ぶ香川県高松市。「どの山に登ろうか?」と迷ってしまうほどですが、今回は六ツ目山・伽藍山・狭箱山の三山を登ってきました。これらは3つ合わせて“おむすび山”と呼ばれ、まるで兄弟のように仲良く並んでいます。

登山ルートはいくつかありますが、ここでは「六ツ目山→伽藍山→狭箱山」の順で登るルートをご紹介します。

登山口から六ツ目山へ

登山口から六ツ目山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の1枚目の画像

中間変電所登山口からスタート。高松琴平電気鉄道琴平線「円座駅」から約2.5kmの場所にあります。看板によれば、山頂まで600mと距離は短いようです。

登山口から六ツ目山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の3枚目の画像

足元には落ち葉などでフカフカ。雨上がりなどでは、ちょっと滑りやすいかもしれません。この日は気温が高めでしたが、木々の生い茂る山中はとっても涼しく感じます。

登山口から六ツ目山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の5枚目の画像

本的にアップダウンというより、山頂まで登り続けるルート。急斜面にはロープが張られているので、初心者でも安心です。

登山口から六ツ目山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の7枚目の画像

そして、標高317mの六ツ目山山頂!標高はさほど高くありませんが、短い距離で一気に登るので、なかなかの疲労感でした。ここから、次は伽藍山へと向かいます。

六ツ目山を下りて伽藍山登山口へ

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六ツ目山山頂から高松西インター登山口方面へ。いきなり急な下り坂なので、ロープを活用して降りていきます。

六ツ目山を下りて伽藍山登山口へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の3枚目の画像

途中、木々の間から見えた町並みはなかなかの景色。ルート上には山頂以外にも景色を楽しめるポイントが多いので、周りを見渡しながら楽しんで進むことができました。

六ツ目山を下りて伽藍山登山口へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の5枚目の画像

下り坂は気持ちいいですが、落ち葉が滑りやすくなっていました。この日は雨でぬかるんだ場所もあり、実は2回転倒…安全第一!ですね。

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六ツ目山を下山したら、いったん舗装路を進みます。道路を挟んで反対側に見える伽藍山へ。県道12号線沿いに登山口があります。

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ここから、今度は伽藍山の山頂を目指します!

岩場を登って伽藍山へ

岩場を登って伽藍山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の1枚目の画像

伽藍山は登山道がかなり整備されている印象。道の細い林道もありますが、広く整地された場所も多く見られました。

岩場を登って伽藍山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の3枚目の画像

しばらく進むと「萬燈寺」に到着。小さいながら、岸壁と木々に囲まれたお寺は存在感があります。ここからが、ちょっと他の二山とは違う伽藍山の“お楽しみ”です。

岩場を登って伽藍山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の5枚目の画像

なんと、切り立った岩場を登っていきます。ロープも設けられている、ちゃんとしたルートです。たくさんの人々が登ってできたのか、岩には足を引っ掛けられる穴も開いていました。正直「登っても下りるのは無理」というレベルなので、高所恐怖症な方はご注意ください。

岩場を登って伽藍山へ|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の7枚目の画像

そして、標高216mの伽藍山山頂へ!時間で見ればすぐに到着するのですが、なかなか面白い山でした。すでに“お腹いっぱい”状態ですが、まだ最後の狭箱山が残っています。

狭箱山を登って下山

狭箱山を登って下山|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の1枚目の画像

狭箱山は、伽藍山から目と鼻の先。あっという間に到着してしまいます。しかし落ち葉だらけで滑りやすい斜面が多いため、足元は要注意です。

狭箱山を登って下山|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の3枚目の画像

山頂は岩場になっており、周囲は木に囲まれていません。眺めという点で言えば、三山で一番のお気に入り。風を感じつつ、しばらく居座ってしまいました。あとはこの狭箱山を下山し、「おむすび山」登山は完了です!

狭箱山を登って下山|「変化に富んだコースが魅力!仲良く並んだ三兄弟、高松市の『おむすび山』三山を続けて登山」の5枚目の画像

下山して舗装路に出たら、出発点だった六ツ目山の登山口までは2km弱。四国旅客鉄道予讃線「端岡駅」まで約2kmなので、荷物を持っていればそのまま電車で帰ることもできます。


短い時間でも十分に満喫できる、高松市の「おむすび山」登山。車・電車ともアクセス可能なので、気軽に訪れられる山ではないでしょうか。変化に富んだコースは、終始楽しむことができました。高松市を訪れた際には、ぜひ登ってみてください。

この記事を書いた人

三河 賢文

“走る”フリーライター 兼 ナレッジ・リンクス(株)代表。その他、中学校の陸上部コーチも務める。趣味はマラソンとトライアスロン。レース出走は年間約20本、月間走行距離は500km以上。全国さまざまな場所で走り回っている。

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三河 賢文

全国各地を自らの脚で走り回るスポーツライター

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