カテゴリ: 体験レポート
九州自然歩道とは→https://hyakkei.me/articles-031

九州自然歩道を歩く

九州をネックレス状につないでいる長距離自然歩道。九州ならではの文化や歴史、自然、人と触れ合える場所がたくさん!太宰府天満宮や黒髪山、雲仙普賢岳、阿蘇、くじゅう、高千穂に指宿温泉などなど・・・。九州は大陸の文化を色濃く残しつつ、各県各地域によって特色が様々に変化し、特徴的な地域性が感じられます。

九州自然歩道を歩く|「疲れを癒す!九州の登山で立ち寄りたいお菓子処3選~九州自然歩道のミチノリVol.5~」の2枚目の画像
九州自然歩道を歩く|「疲れを癒す!九州の登山で立ち寄りたいお菓子処3選~九州自然歩道のミチノリVol.5~」の3枚目の画像

九州自然歩道は、それらをつないでいる壮大なロングトレイルです。長距離を歩くのはもちろんですが、日帰りでも楽しめるのが九州自然歩道の良さ。歩いて見て聞いて触れてみることによって、九州を体感しよう!

お菓子処3選ピックアップ!

九州自然歩道は、霧島やくじゅうといった登山コースはもちろんのこと、大宰府や高千穂、長崎市など街中を通っているのも特徴の一つです。

そんな九州自然歩道から、今回はお菓子処をピックアップ!
道中立ち寄れる名物お菓子をご紹介します。

福岡県の平尾台「カルストまんじゅう」

福岡県の平尾台は、山口県の秋吉台(あきよしだい)とならぶ日本有数のカルスト台地です。ピナクルが羊の群れのように見える羊群原(ようぐんばる)や、地下に川が流れている千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)など、独特なカルスト地形をもちます。鍾乳洞は200を越えるほどあるといわれていますが、そのうち3つの鍾乳洞の一部が観光化され、 普段着で鍾乳洞の中を見学できるようになっています。

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その中の1つ、千仏鍾乳洞は、国の天然記念物に指定されている平尾台で最も有名な洞窟です。入口から約900m地点まで照明があり、約500m地点から先は水(川)の中をジャブジャブ歩けます。

「カルスト饅頭」は、その千仏鍾乳洞の入り口にあるせんぶつ茶屋で販売されています。

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蒸しパンの中にさつまいもと小豆の粒を混ぜたものが入っていて、ホカホカのお饅頭が冷えた身体を温めてくれます。
1個100円で売っているのも一人一個、ご家族で食べられるのも魅力の一つです。

宮崎県の高千穂峡「溪谷だんご」

宮崎県の高千穂峡は、阿蘇の火山活動によって噴出した火砕流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されできた柱状節理の峡谷です。
その中でも日本の滝百選で選ばれている「真名井の滝」は、貸しボートで滝の間近まで迫ることができ、人気の観光スポットになっています。

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その真名井の滝の貸しボート場所手前の売店で売っているのが、「峡谷だんご」。
くるみ味噌をたっぷりとつけた団子を囲炉裏で香ばし~く焼いただんごは絶品です!

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1本350円で販売していますので、高千穂峡へ行かれた際はぜひお召し上がりください。

鹿児島県の佐多岬「佐多シャーベット」

佐多岬は、九州本島最南端北緯31度線上に位置し、断崖から50m沖の大輪島に日本最古の一つである佐多岬灯台があります。この灯台は、イギリス人の設計で明治4年に完成し、一度は焼失したものの、復旧させ現在に至っています。

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展望台は、太平洋・東シナ海・錦江湾に面し、天気のいい日には種子島、屋久島を見ることができ、眼下にはエメラルドブルーの大海原が広がっています。
佐多岬ロードパークは、平成24年10月30日から南大隅町の町道として、無料で通行できるようになりました。

佐多岬の展望台に至る手前の駐車場で、南大隅町観光協会が運営している移動販売車があります。そこで販売しているのが「佐多シャーベット」。

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素材そのものの良さを引き出し、南国の自然で育ったフルーツたちを合成保存料、着色料を使用せずに手づくりでつくっています。
完熟マンゴーやパッションフルーツ、蜂蜜ミルク、タンカン、黒蜜・祭塩の5つの味があり、1つ250円で販売していますので、佐多岬展望台へ行った後にゆっくり食べるのがおすすめです。

ただこちらの移動販売車、土日の10時~15時20分ごろ限定で、南大隅町内の観光スポットを転々と営業しているため、必ずしも佐多岬にはいないので、お越しの際は観光協会にお問合せください。
また、佐多シャーベットは気候にも左右されますが、5月~10月頃の販売期間になっていますので、お気をつけて!


九州には、この他にもたくさんのお菓子処が見られるので、歩いて自分のお気に入りスポットを探してみませんか?

この記事を書いた人

福島 優

九州自然歩道フォーラム事務局スタッフ。中学高校の探険部を通して「歩く楽しさ」を知る。大学時代は福岡市を起点に九州の各県庁所在地まで完歩。現在は九州を一周する九州自然歩道から歩き旅の楽しさを発信中。 西日本新聞第3水曜日朝刊に「あるこ!~九州自然歩道の旅~」を連載中。

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