新しいトレイルを探す旅、「ジョージア」で1番美しい湖 -後編-
ワイン発祥の地、相撲力士の栃ノ心のイメージが強いジョージア。ジョージアで一番美しい「トボワチキル湖」を後にして出会ったのは、ヨーロッパ最高峰エルブルースとブルーベリー、環境と経済の挟間にゆれるジョージアだ。
ワイン発祥の地、相撲力士の栃ノ心のイメージが強いジョージア。ジョージアで一番美しい「トボワチキル湖」を後にして出会ったのは、ヨーロッパ最高峰エルブルースとブルーベリー、環境と経済の挟間にゆれるジョージアだ。
ワイン発祥の地、相撲力士の栃ノ心のイメージが強いジョージア。東ヨーロッパと西アジアの挟間に位置する。その中で、1番美しい湖「トボワチキル湖(Tobavarchkhili)」を目指す。日本人の知らないトレイルを歩きたかった。
約4ヶ月のニュージーランドの滞在で感じたニュージーランド人の暮らしのリアル、自分たちの時間を大切にするその考え方について紹介します。
自然大国ニュージーランドの自然の楽しみ方は広くオープンです。今回はニュージーランドのトレッキング文化を紹介します。
自然大国ニュージーランドのキャンプ場事情と日本とのキャンプ文化の違いを紹介します。
自然大国ニュージーランドでアウトドア体験をしながら英語が学べる学校がありましたので紹介します。
ベトナム・ハノイから約6時間。そこには日本昔話にトリップしたような、古くからの少数民族が暮らす山岳「サパ」がありました。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。アラスカも世界と同じように資本主義の風にさらされているが、何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいた。そんな思いが詰まったアラスカ旅の後半です。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいたいと思います。
海外トレイルレース初体験の僕が不安に思ったこと、その現実と解決方法を今回はご紹介します。
ピークハントは山遊びの中で格別の瞬間です。でも、いつの間にか頂だけが目標になっていたりしませんか?海外各地を歩いた筆者が世界中の「登頂だけじゃない」様々な山遊びをご紹介します。
世界一周中のバックパッカーが、旅中の登山経験に基づいて「慣れない海外登山だからこそ気をつけたいこと」を世界の山々の絶景写真と共に紹介します。
ロングトレイルとはなにか。世界の山道を何週間、何ヶ月もかけて歩くこと。非日常が日常となり、シンプルライフの可能性が見えくる。そんなロングトレイルの魅力をお届け。
ノルウェーのオスロに来て約2ヶ月が経ちました。日本と違う背景を持つ、ノルウェー流のアウトドア観をご紹介します。
国内問わずアジア圏でも盛んにトレイルランニングレースが多く開催されています。今回は台湾のトレイルランニングレースに出場してきましたので台湾のトレイルについてご紹介します。
1961年にアメリカとキューバの国交が断絶してから54年、2015年7月1日、両国の国交が正常化されました。2016年現在、より多くの観光客が訪れるようになり、急速に進化を遂げているキューバではありますが、それ以前から釣り人達の永遠の憧れの地でもあり、一度は訪れたい場所としても有名です。今回は釣り人の憧れの地キューバについて少しご紹介します。
前回はK2(8611m)についてお話しさせていただきました。今回は、どうやって山にたどり着くのかお話しさせていただきます。
海外の山々を挑戦している筆者が、その魅力について語っていきます。
もしもあなたがカナダで4日間の日帰りトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのが、間違いなくこのコースです。もしもあなたがカナダで10日間のトレッキングをしたら、いちばん多くの写真を残すのも、やっぱりこのコースです。そして、撮った画像を確認したら、同じ写真がたくさんあることに驚き、苦笑いしている自分がいるはず。モレーンレイクから「ラーチバレー&センチネルパス」へと続くコースは、誰もが虜にされる壮大なスケールのトレッキングコースです。