
登山女子の本音トーク!|#01 登山口でぐっとくる男
案外女性って、隅々まで見ているものなんです。
案外女性って、隅々まで見ているものなんです。
美しい山行動画を配信し人気を集める「ひとり登山部LOG」。その中の人に、山の魅力と動画への考え方をうかがってきました。
アウトドア界に革新をもたらし可能性を広げる、ガレージメーカー特集第8弾は、instagramをきっかけに火がついた、焚き火を愛する人のブランド「IRON CRAFT」。焚き火のシーンを考え尽くした唯一無二のギアを作る同ブランドの背景、そしてこだわりをうかがってきました。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常にお邪魔します。
登山やキャンプ、春のピクニックにもぴったり! 手軽で簡単な「みそまる」の作り方をご紹介します。
登山学習Q&Aサイト「Sherpa(シェルパ)」が2017年3月18日にリリース。その発起人である若き挑戦者にその想いの詰まったインタビュー。
自然大国ニュージーランドの自然の楽しみ方は広くオープンです。今回はニュージーランドのトレッキング文化を紹介します。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか?アウトドアピープルたちの心地よい日常にお邪魔します。
日光 三依地区。昔からストーブが根付くこの地域で、自作薪ストーブを使うお宅でお話を聞きました。
東京・東日本橋の駅近くに店を構えるINOUT。今流行りのキャンプスタイルの先駆的存在の同ブランドに、その思想をうかがった。
東京から電車で約60分。鎌倉とは思えない眺望と自然が広がる「大平山(おおひらやま)」。 登山ガイド・栗田朋恵さんの2歳になる娘さんと一緒に親子登山を楽しみました。
歴史にアートに寺社巡りを知的に愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。 今回の文系登山は、宝の登山と書く「宝登山(ほどさん)」へ。低いけど、いろんな意味で深イイ山なんです。
登山ブームと言われて久しく、今では定着してきたかと思われます。その中で、ここ数年、親子で山登りをする「親子登山」をする方が増えてきていると思います。そこで、親子向け登山ツアーを主催している、登山ガイドの栗田朋恵さんのお話を聞いてみました。
埼玉県秩父地域の長瀞にある宝登山で、.HYAKKEI主催「ロウバイ咲く宝登山で文系登山&ストレッチ講座」に参加してきたのでレポートします。
冬シーズンのアクティビティと言ったら何でしょう?スノーボード・スキーが中心に思い浮かぶかもしれませんが、アウトドア初心者の知らない雪山の楽しみ方があるんです!
自然大国ニュージーランドのキャンプ場事情と日本とのキャンプ文化の違いを紹介します。
今のようにキャンプが流行るずっと前の20年も前からキャンプ場を運営している無印良品。そこにかける思いやキャンプが持つ魅力についてお話をうかがった。
古民家とキャンプ場のハイブリッド。 このユニークな取り組みを始めたのは埼玉県飯能市にある鳥居観光株式会社。同系列には関東でも有数のファミリー支持を集める「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」があります。 人気キャンプ場が仕掛ける新しい試みにどのような背景と可能性があるかを探ってみました。
西日本新聞社が発行している山雑誌『季刊のぼろ*』編集部と、福祉作業所の商品をつくる「日々のてまひま」の共同開発によって生まれた”山ノート”。その制作背景と、山ノートに込める想いを、携わった方々にお聞きしてきました。(インタビュアー:株式会社ヤマップ 春山慶彦。写真撮影:株式会社グルーバー 羽田裕明) *九州・山口を舞台にした山歩き・野遊びの専門誌。創刊は2013年6月。
大分県中津市、文字通り山奥にひっそりと佇む『豆岳珈琲』。10年この地でお店を営む古岡さんご夫妻にお話を聞いてきました。
富士山に憧れて登山をはじめ、多くの海外登山も経験しながら念願のキリマンジャロ登頂を果たした、ごく普通のOLが感じた海外の魅力をとは?
山頂を目指すだけが登山ではない。生活が山に近づくと、山での遊び方も変わります。今回は東京に住むロシア、ウクライナの家族と、南アルプスと八ヶ岳を歩く2日間の山旅に参加してきました。
好評の登山に役立つストレッチ・トレーニング連載。今回は股関節の筋力トレーニングです。
美しい独立峰で湯布院のシンボル的存在の、大分県由布岳山行!コースは中央登山口からマタエ、東峰へという初心者向け。前回、山梨県の大菩薩嶺が初登山だったインドア派女子の五島夕夏が挑戦してきました。
歴史にアートに寺社巡りを知的に愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。 今回の文系登山は、東奥三大霊場「金華山」の最終回。島のあちこちから見た海の表情に、この島の魅力を探ります。
カシオ・スマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」の魅力は何なのか?プロの目線で語っていただきました。道具の本質にまで迫った、登山家の花谷泰広さんへの長編インタビュー。(インタビュアー:株式会社ヤマップ 代表取締役 春山慶彦)
好評の登山に役立つストレッチ・トレーニング連載。今回は安定した登山に欠かせない、足首の筋力トレーニングです。
アウトドア界に革新をもたらし可能性を広げる、ガレージメーカー特集第7弾は、元ISSEY MIYAKEのデザイナーチームに所属していた二人が手掛ける「アンドワンダー」。始動から5年。海外進出も果たした彼らがアウトドアギア・ウェアに求めるものとは?今回はアトリエを訪問し、モノづくりへのこだわりをお聞きした。
アウトドア好きなら向き合いたい、TRUNK(HOTEL)のソーシャライジングという考え方をご紹介します。
歴史にアートに寺社巡りを知的に愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。 今回の文系登山は、前回に引き続き、東奥三大霊場のひとつ「金華山」へ。神秘すぎる巨木の森を訪ねます。
アウトドア用に作られているわけでは決してない。けど、ちょっとアウトドアに出かけるならこれで十分。アウトドアでも普段使いでもちょうどいい"、DEEPER'S WEARをご紹介します。"""
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常にお邪魔します。
子どもと一緒に歩く山道には、発見と冒険がいっぱい!親子で見つけるセンス・オブ・ワンダー。今回は親子の共有体験について考えてみました。
登山初心者でも絶景を楽しめる山梨県・大菩薩嶺。上日川峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺山頂〜唐松尾根〜上日川峠という王道コースにて、インドア派イラストレーター五島夕夏が挑戦してきました。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。アラスカも世界と同じように資本主義の風にさらされているが、何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいた。そんな思いが詰まったアラスカ旅の後半です。
グリズリー、ムース、カリブー、オーロラ、ブルーベリー、北米最高峰デナリ。何千年と変わらない美しい自然が残されている。松本紀夫、星野道夫にインスパイアされた私のように、ぜひアラスカの大地を踏みしてもらいたいと思います。
都会での日々に違和感を覚え、長野に移住。そこには、自然に近い暮らしだけでなく、結婚という幸せも待っていました。
西日本最高峰であり、紅葉も美しい日本百名山にも名を連ねる石鎚山。山岳信仰の山として古くから親しまれたこの場所で、鎖場にチャレンジしてきました。
いつも使っているギアはどんな想いで、どんなところで作られてるの?そんな疑問にお答えする工場潜入レポート、ガスバーナーで有名なSOTOの現場を覗いてきました。
御嶽山の噴火からちょうど2年。今改めて、噴火の対処法と事前準備について考えてみませんか?
今年3月から東京都調布の深大寺エリアで始めた『畑プロジェクト』。春、夏と季節は流れ、早くも半年が経ちました。
歴史にアートに寺社巡りを知的に愉しむ“文系”な山登り。旅するように町を、里を、そして山を歩いて、登山の魅力を探究していきます。今回の文系登山は、東奥三大霊場のひとつ「金華山」へ。震災から立ち直りつつある聖なる地に、絶景の山頂を訪ねます。
アウトドアを嗜む人びとの「部屋と暮らし」にフォーカスを当てる当企画。「アウトドア」がどんな風に日常と共存しているのか? アウトドアピープルたちの心地よい日常におじゃまします。
アウトドアに革新をもたらし可能性を広げる、ガレージブランド特集第6弾は、元かばんデザイナーの夫婦ふたりが手掛ける「アトリエブルーボトル」。彼らが掲げる「アウトドアバックパック」の真髄とは? 今回アトリエを訪問し、モノづくりのこだわりに迫った。
初級編〜上級編まで体幹トレーニングをご紹介させていただきました。今回は番外編として、バランスボールを用いた体幹トレーニングをご紹介させていただきたいと思います。
.HYAKKEI編集部も参画している山の日サミットプロジェクト。前回まではその事前記事や当日のレポートをお届けしていました。今回はいよいよプロジェクトの実際の内容とその詳細について。あなたも一緒に山、そして大好きな自然を自分たちの手で守りませんか?
登山やキャンプをするとなったら、ほとんどの方が県を跨いで遠出するとおもいます。せっかく遠出するならば、そのエリアを存分に満喫してみませんか?そんなアウトドアを軸にしたご当地の楽しみ方、ご紹介します。
普段から走っている方も、そうでない方も楽しめる、南アルプスマウンテンマラソンが11/19(前夜祭)・11/20(レース)で開催されます。
『世界の果てまでイッテQ !』でおなじみの国際山岳ガイド、角谷道弘さんにガイドとしての想いやウェアへのこだわりについてうかがいました。
大人気の体幹トレーニング講座、いよいよ上級編のご紹介です。