最初に言っておくと、私は全く英語ができない、読めない、しゃべれない。
セカイモンで商品を選ぶときは、まずは見た目だ。見たこともない形であればあるほど興奮してしまう。実用性などそっちのけだ。

そこで、ふんふんーと目に入ったのがこちら。

EZYChar® Charcoal Camping/Tailgating Grill Cook Stove from Affirm Globa

なんか赤くて変な形の炭グリルらしきもの。
商品名でさえあやふやなわたしだが、英語が読めなくても大丈夫。その下にはしっかり自動翻訳がついているから。

自動翻訳がいうには、これは


「炭キャンプ/前にぴったりくっつくことがコック・ストーブをグリルで焼くEZYChar®は、全世界に断言します」


イージーチャー?というのか?前にぴったりくっつくとは一体なんなのだろうか。全世界に断言されているが全くもって伝わらない。それもこれもわたしが英語ができないからだ。

ぐっときたのは赤色、そして上に乗っかっている大きな五徳だ。
まるで、ユニフレームのネイチャーストーブを彷彿させる形だ。きっとこれは炭でしっかり料理ができるものなのだろう。

しかし、大きな取っ手がすごく邪魔なようにも思える。でもこの無骨さがたまらない!!


「欲しい!欲しすぎる!」

買ってみた。

最初の感想「思ったよりでかい」

グーグルの単位換算で調べたところ、

重さ4.5キロ
高さ 20cm
幅 33cm
奥行き 22cm

グレートギフト!!ってでっかく書いてあるけど、こんな大きなのをプレゼントされたら一瞬困惑するに違いない。特に女性に送るのは気をつけたい。

分解はこれが限界だった。

気にしていた取っ手はまったくもって固定されていた。
日本人のコンパクトさにこだわる概念など全くないのだ。きっと土地が広いんだろう。
単純明快な箱型グリル。小さくふらっとに畳まれるネイチャーストーブの存在を少しでも知っているのだろうか、いや違う。きっとこれは別物だ。

ギミックらしいところといえば、ここが開く。

おわかりだろうか。空気を通して炭火の火力を調整する。それだけだ。

しかしやっぱりフォルムがなんともかわいい気がする。
この邪魔な取っ手さえ、かわいい。読めないネームタグがシールじゃなくしっかりネジでとめられているところも交換がもてる。

そしてこの炭火で料理をするアイテムも購入してみた。

Can Cooker Companion
自動翻訳:調理器具仲間はそうすることができます


どうすることができるのは謎だったけれども、
密閉された蓋の部分がダッチオーブン的な役割を果たすかと思ったらそうではなかった。

コーティングはいい感じなのに、蓋に穴があいているから。一体なんなの?

しかし普通にカレーを作ってみました。

まぁ、普通に美味しいです。これは腕前なのかクッカーのおかげなのかわかりませんでした。

19" Hot Dog Griller / Basket for BBQ Campfire Fire Pits Camping - Holds 4 Dogs
自動通訳:キャンプしているBBQキャンプファイア・ファイアーピットのための19インチ・ホットドッグ焼くもの/かご-4匹の犬を持ちます



「かご4引の犬を持ちます。」
自動翻訳は時に暴走をするから面白い。この言葉だけで買ってみた。

ホットドックをおいしく焚き火で焼けるなんてすごいなぁと思っていたのだが、英語が読めないので大誤算。これ、ホットドックの中身のソーセージを焼くものだった。パンまで挟んだらぺったんこになる幅しかなかった。悲しい。

そこで、このグリルを使って炭火で肉を焼いてみた。

まぁ、このグリルじゃなくてもよいよね。

ソーセージは、しっかり挟まれている状態だった。
確かに4本くらいは一気に焼けたのだが、そんなに食べられないので結局一本だけ焼いた。グループキャンプや大食いの人にはおすすめかもしれない。
他にもほっけとか面積が大きいものが安定して焼けていいと思う。



最後に全世界に断言されていた『前にぴったりくっつく』の意味を知った1コマ漫画で締めたいと思います。


*セカイモン
http://www.sekaimon.com

こいし ゆうか

へたれキャンパーが行く

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この記事を書いた人

こいし ゆうか

イラストレーター、キャンプコーディネイター 女性視点で楽しむキャンプ「女子キャンプ」やザック1つで船や電車で行く 「徒歩キャンプ」など、新たなキャンプスタイルを求め提唱しているコーディネイター。ゆるくへたれなキャンプ漫画を描くイラストレーターでもある。 著書「キャンプできちゃいました。」(アスペクト)

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