キャンプ初心者の人にオススメしたいキャンプ場が福島県にあります。


それは「羽鳥湖高原レジーナの森」。


その理由は、スタッフの丁寧な対応、釣りやカヌーができる湖、宿泊中は何度も入浴できる温泉など初心者には嬉しいサービスがたくさんあるから。

この高規格オートキャンプ場「レジーナの森」代表の田代さん、キャンプ場マネージャーの兼子さんに、レジーナの森のこれまで、そして、これから目指しているものを伺ってきました。

キャンパーの増加、ワンちゃん連れで盛況

ーー田代さん、兼子さん、宜しくお願い致します!まず、初めにレジーナの森のここまでを教えて下さい。


1996年7月20日のオープンなので、もうすぐ20周年を迎えます。まずはじめにできた施設はキャンプ場とコテージと温泉でした。そこから平成19年のリニューアルの時に、一部のキャンプサイトを削ってレストランを建てたり、ドーム型のコテージを作ったり、変化をしていきました。 今でこそワンちゃんで賑わってますが、当時はワンちゃんは入れなかったんですよ。


ーーそうなんですね。ワンちゃんをOKにしたのはなぜですか?


動物も家族の一員という考え方が広く普及して、徐々に世の中が変わっていく中で当施設としても受け入れ体制を整えて、いぬのきもちコテージも作りました。
これだけの敷地があるとドッグランがなくても、ここをぐるっと1周するだけで気持ちいいんですよね。近年は、長いことワンちゃん連れのお客様に支えて頂いてますね。

ーー今年はキャンプ場が好調だと聞きましたが、いかがですか?


去年の秋くらいから少しづつキャンプの勢いが出てきました。去年よりも日並びがよくなかったGWでしたけど、お客様の入りは昨年以上でしたね。レジーナの森はもう年末まで予約が取れますけど、夏休み以降の予約状況もなかなか好調です。


他にも、秋のキャンプも増えてきてますね。春の動き出しも早いですし。本音を言えば、新緑の時期や秋は虫もいないし、すごく過ごしやすいんですよね。それが徐々にキャンパーさんにも浸透してきたのか、今年の3月もたくさんの方にご来場頂けましたね。

温泉があるということで、アウトドアのハードルを1つ下げられている

レジーナの森は東京建物リゾートが運営しているということもあって、スタッフは皆、しっかりとした研修を受けることができます。だから、よくキャンパーさんに「これほど丁寧に、しっかりと接客してくれるキャンプ場は初めてです」と言われます。


逆を言えば、「キャンプ場じゃないみたい」と言われることもありますけどね。それはそれで、キャンプはキャンパーさんによってそれぞれスタイルが違うので、お客様の方で選択して頂ければいいことだと考えてます。


何よりもここは温泉が施設の目玉です。滞在中は何度も温泉に入れるキャンプ場もそうそうありませんから。女性やお子様がいらっしゃる場合は「キャンプ泊、テント泊」というハードルを低くすることに貢献できているのかなとは思います。

施設が充実している分、初めての方はまずここでキャンプをやって頂いて。もちろん、その後違うところに行ってもいいと思います。色々行ってみて「やっぱりレジーナの森がいいよね」って言ってもらえるように我々は工夫をしていくだけですね。

マネージャー自らがサニタリー清掃を。そこで得られたものとは?

サニタリー棟もここの温泉や他の施設のクオリティまで改修したいんですけど、まだそこまでいけてないのが現状です。


ただ、今年のGWからは、実は私自身でトイレ掃除をするようにしました。今まではアルバイトの方に任せていたんですけど、自分でやってみようとなって、実際にやってみたらこれがまた気持ちいいんですよね。トイレ掃除って。


ーー珍しいですよね。お客様の反応とかはありましたか?


はい。お客様もやっぱりその姿を見てくださって信頼感や安心感を持ちますし、朝の時間に掃除をするのでお客様との接点にもなって色々な意見を聞くことができたんですよ。


言い難くてアンケートに書けないこととか、わざわざ言う必要もないかなって思っているような些細なことまで拾えるので、すごくやってよかったなって思いますね。

その辺りはアンケートにも反映されていて「サニタリー棟が綺麗に清掃されてますね」というような内容のものが増えてきましたね。やはりお客様の声は謙虚に聞くべきだなと改めて感じましたね。

キャンプ場というカテゴリーを超えて、自然のを楽しむ施設に

ーーレジーナの森が今、目指しているものって何ですか?


カテゴリーで分けるとキャンプ場だとか、ホテルだとか、そういった分け方になりますけど、せっかくこれだけの自然の中にある施設なので、そういう部分の垣根を取りたいですよね。ここの自然を楽しむためにどんなことをするのかというところを考えてます。


疲れた身体で来て、ここで癒やされて、また元気になって帰って行く。それで、またここに来て頂く。ファミリーが多いという部分では、子供の時に来たけど、大人になって、また来る。おじいちゃんになっても来る。そういう長く人に親しまれる施設であり続けたいなというように思いますね。


今年で20周年で、当然月日が経てばスタッフも変わりますけど、ここにある自然は変わりませんから。変わらずにある「ここの自然」を提供したいですね。

このレジーナの森をキャンプ場だけの施設とは考えてません。キャンプ場もあって、釣りや湖が楽しめて、コテージやレストランもあって、ワンちゃんも楽しめて。


ここの自然をどう楽しんでもらうのかということを考えています。個人的には、自分の子供に「パパはレジーナの森で働いているんだ!すごい!」っと言ってもらえるようにしたいと考えてます。そうなるということは、ここが多くの人に楽しんでもらえている証拠だと思いますし、そこを最終目的地にして、今は目の前の改善すべきところを一つずつ改善し、お客様が「ここに来てよかったな」そう思ってもらえるように環境を整えていきます。


ーー貴重なお話、ありがとうございました!



*羽鳥湖高原レジーナの森
キャンプ場、コテージ、湖、温泉など。全身で自然を満喫できる総合アウトドア施設。
住所:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原
予約・問い合わせ先:0248-85-2525
HP:http://www.reginaforest.com
(予約時、もしくは受付時に「.HYAKKEIを見た!」でオリジナルキーホルダーを先着100名様にプレゼント!)


この記事を書いた人

佐久間 亮介

日本全国キャンプ場と名所を巡りながら旅する旅人。月間50万PVのキャンプブログ「http://camp-in-japan.com」を共同運営。 キャンプでたくさんの笑顔が生まれたらいいなーっと思いながらブログを書いてます!

関連トピック

トピックから記事を探す

 次の記事へ 
佐久間 亮介

キャンプをより身近に、たくさんの人に!

Popular Posts

最近人気の記事ランキング

もっと見る

Monthly Pick Up

.HYAKKEI編集部おすすめの記事

New Posts

最新の記事

もっと見る

特集

特集・連載コンテンツ

もっと見る

トピック一覧

トピックから記事をさがす

もっと見る
▲TOPへ

ログイン

コメントを投稿するにはログインが必要です。

会員登録ログイン

ログイン

コメントを通報するにはログインが必要です。

会員登録ログイン

コメントを投稿

このコメントを通報する