今注目のアウトドアアクティビティ"SUP"とは?

スタンドアップパドルボード(以下:SUP)はハワイ発祥。サーフィンのロングボードよりひとまわり大きいボードに立って乗り、パドルで推進力を得て波に乗るスポーツです。

元々は波に乗るスポーツとしてハワイから日本に入ってきましたが、空気で膨らますインフレータブルスタンドアップパドルボード(以下: iSUP)の登場で、そのフィールドは海だけにとどまらず湖、そして川へと一気に広がりをみせています。

各ウォーターフィールドでのクルージングはもちろんiSUPの上ではフィッシングやヨガもでき、使用用途は各ユーザーによって多種多様です。また、空気で膨らますため収納時はコンパクトになり、持ち運びも非常に容易なアウトドアギアという点もそのフィールドを広げている大きな一因になっています。

本流から支流まで水上を自由にクルージング

全長367km日本最長河川"信濃川”(長野県では千曲川)で、このSUPを楽しめるツアーが行われています。
信濃川流域の長野県野沢温泉村や飯山市は信濃川のちょうど真ん中に位置し、このあたりは高低差もほとんどなく、川の流れも穏やかでSUPでクルージングをするには最適の場所なんです。

川幅の広い本流では周りの山々を眺めながらゆったりクルージングができるのが特長です。
春には川辺に咲く満開の菜の花、秋には紅葉で色づく山々と、同じ川を下っていても訪れる時期によって様々な自然の美しさを見せてくれます。

また、信濃川本流に注ぎ込む川幅の狭い支流をさかのぼることもできます。こちらは、川辺に緑の草木が生い茂りまさにリアルジャングルクルーズといったところ。途中、中州に上陸しコーヒーブレイクも楽しめます。『ちょっと疲れたな〜』と言うときはSUPのに寝転んで空を眺めて川の流れに身をまかせることだってできちゃいます。

このように本流から支流まで様々な川を自由自在に移動でき、さまざまな乗り方ができるのがSUPの魅力。この夏は日本一の山”富士山”ではなく日本一の川”信濃川”に訪れてみてはいかがでしょうか?

千曲川SUPツアーや長野県野沢温泉村・飯山市周辺でのSUPツアー”greenfield"
http://www.nozawagreenfield.com/
この記事を書いた人

河野 健児

.HYAKKEIアンバサダー。 nozawa green field代表。長野県野沢温泉に自らツリーハウスを作り新しいキャンプスタイル"TREE CAMP"を企画、運営している。 スタンドアップボード(SUP)ブランド"PEAKS5"ブランドマネージャー。 2015年には日本最長河川である信濃川の源流から海までを旅し、SUPの魅力を伝えている。 また、冬はプロスキーヤーとして日本をはじめ世界の山々を滑り雪山の魅力を伝えている。 TREE CAMP、SUP、SKIと様々なツールで四季をとおして自然の中に身を置き、自然の素晴らしさを現場から配信中。

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