【2024年下半期】登山用ザック(-25)おすすめTOP8選
登山用ザックの選び方
登山用ザックを選ぶ際のポイントは、まずは「背負い心地」が重要です。自分の背丈に合った背面長や肩ベルト、ヒップベルトがしっかりフィットするものを選びましょう。 これにより、長時間の登山でも疲れません。
また、「耐久性」と「防水性」も注目のポイントです。 ザックは岩場や悪天候で使われることが多いため、丈夫な素材や防水加工が施されたものが安心です。
最後に、「通気性」も重要です。 背面パネルがメッシュ素材のものや、通気構造があるザックは、汗による蒸れを防ぎ、快適な登山をサポートします。
それでは登山用ザックをご紹介します!
もくじ
【8位】Deuter フューチュラ 25
ハイキングやヴィア・フェラータに対応したバックパックです。背中の中央部分に空間を設けた「エアストライプ」バックシステムが身体全体とパックの接触面を減らし十分な通気性を確保します。
1,020g/¥18,754 (税込)
【7位】Hyperlite Mountain Gear デイブレイク
DAYBREAKはある意味HYPERLITE MOUNTAIN GEARの次の展開を予想させる 実験的なアイテムでナショナルジオグラフィック2016のギア・オブザイヤーに輝いたアイテム。“夜明け”と名ずけられたこのザックは街でも山でも24時間どんな時も使える容量17Lのザックです。
580/¥41,800(税込)
【6位】 OSPREY タロン22
小型、小型軽量モデルでありながら、トレッキングポールやピッケルの取り付けポイント、ハイドレーション用スリーブ、自転車用ヘルメットのアタッチメントなど多彩な機能が備わっています。
920g/¥20,900 (税込)
【5位】グレゴリ ZULU LT20
簡単にアクセスできるフロントパネル開口部、ミニマルのリフレクティブアタッチメントポイント、上部の クイックアクセスポケットを備えたクラシックなジッパー式パネルローディングデザイン。
1,010g/19,600円(税込)
【4位】CAYL ソベク
タウンユースもデイハイクもストレスなくまかなえる25Lクラスのバックパックです。フロント上部のポケット、メインスペースの開閉はジッパー式なので、素早く荷物を出し入れできます。バックパック内部には2つのポケットが設けられていて、フロント側上部には小物を収納できるメッシュポケットが備わっています。
500g/¥26,180(税込)
【3位】mont-bell ガレナパック25
フロントのコンプレッションポケットや、行動中にもアクセスしやすいサイドポケットなど、多彩なポケットを備えたパックです。凹凸を持たせたバックパネルと高い通気性を持つショルダーハーネスが不快な蒸れを解消します。
818g/¥14,300(税込)
【2位】MAMMUT Lithium 25
軽いハイキングにもタフなツアーにも対応する,Lithium 25。主にリサイクル素材を使用し,PFCフリーの耐久撥水加工を施しました。非常に軽く通気性のよいショルダーパッドで持ち運びが快適。
880g/¥18,700 (税込)
【1位】山と道 mini
デイハイクはもちろんオーバーナイトハイクにも対応する最大容量32Lの高い拡張性を持ちながら、重量わずか380g*。上半身で無理なく荷重する設計が腰を自由にして、アップダウンの多い日本のトレイルを気持ちよく歩けるULバックパック。
366g¥36,000(税込)
お気に入りの1つはございましたか?
登山用のリュック・ザックは突き詰めていくとより細かく分類されますが、今回ご紹介した商品であればどれでも気に入ったものを選んでもらって大丈夫です。信頼のおけるブランドばかりなので、機能的な問題は全くありません。あとは使っていくごとにその機能や開発者の視点が見えてくるのも登山用リュック・ザックの面白さです。ぜひリュック・ザックを使いこなして自身の成長を感じ取って見てください!
.HYAKKEI編集部です。
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