【2024年上半期】ファニーパックおすすめTOP8選
ファニーパックの選び方
ファニーパック(ウエストポーチ)を選ぶ際のポイントは、まずは「容量」です。必要なアイテムを収納できる十分な容量を確保しつつ、コンパクトで邪魔にならないサイズが理想です。 行動食など、すぐに取り出したい小物を収納できる容量を選びましょう。
次に「フィット感」です。登山中に動き回ってもズレなく、しっかりとウエストにフィットするデザインが重要です。 調節可能なベルトやクッション性のあるバックパネルがあると、快適さが向上します。
「防水性」は最も重要な要素です。突然の雨や濡れた環境でも中身を守るため、防水加工が施された素材を選ぶのをおすすめします。
さらに、「ポケットの配置」も便利さを左右します。 複数のポケットがあると、小物の整理がしやすく、必要なものをすぐに取り出すことができ、ストレスフリーです。
それでは、ファニーパックのご紹介をします!
大容量のメインコンパートメントにはメッシュポケットとオープンポケットを備え荷物を効率よく整理して収納できます。
410g/¥13,200(税込)
もくじ
【7位】HIGH TAIL DESIGNS The Ultralight Fanny Packs v1.5
絶妙な大きさのためアタックザックの代わりのように腰に装着して軽快に山頂を目指したり、テント場から小屋の遠い際でもビールや水、おつまみを購入し入れれるのは嬉しい点。
63g/¥16,940 (税込)
【6位】山と道 Zip Pack
きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感と荷物を素早く取り出すことができる開閉しやすいジッパー付き。小物へのアクセスが抜群にいいです。
32g/ 3,500 (税込)
【5位】mont-bell タフランバーパックS
ウエストバッグ、ショルダーバッグ、手提げバッグと3通りの使用が可能なバッグです。本体には耐水性と耐摩耗性に優れた素材を使用。
347g/¥4,000(税込)
【4位】patagonia ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック
ソフトなヘリンボーン・ウェビングのベルトは、ウエストのまわりに着用しても肩から斜めがけにしても快適に運搬可能
100 g/¥ 4,950(税込)
【3位】アークテリクス マンティス1
パック素材に100%リサイクルポリエステルを使用したマンティス 1。短いハイキングや縦走時の補助パックとしても活躍します。
165g/¥6,820 (税込)
【2位】rawlow moutain works Nuts Pack
ボディバッグのように身体に沿うコンパクトなフィット感や多様な使用方法、改めて山で使ってみると、とてもバランスの良いギアと言えます。
80g/¥7,150(税込)
【1位】PAAGO WORKS スイッチL
登山中に必要な物を常に身につけておける、進化したユーティリティバッグ。切り替えの早さが自慢です。登山の際は何一つストレスがない、オススメの商品です。
140g/¥7,700 (税込)
あなたのお気に入りが見つかると嬉しいです。
ファニーパック選びは悩みますよね。今回ご紹介した商品であればどれを選んでも問題ありません。信頼のおけるブランドの製品なので、品質や機能に関しては心配無用です。使い込むうちに、それぞれの商品の特徴や開発者の工夫が見えてくるのも楽しみの一つです。ファニーパックを上手に使いこなすことで、登山の快適さと安全性が向上し、自分自身の成長を実感できるでしょう。ぜひお気に入りの商品を見つけて、登山を楽しんでください。
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