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UL好き必見!雨や雪山でも使える超軽量サコッシュ&コーヒードリッパーが優秀だった

登山中によく使う小物をすぐに出したい。荷物はなるべく軽くしたい。そんな悩みに対して自らの登山経験から新たに商品を作り出したという、雨や雪山でも使用できる超軽量サコッシュ、そして、重さ11gの超軽量コーヒードリッパーが先行予約で販売しているとのことで、実際に使用しその感想やスペックなど紹介していきます。

ハイキング中、ストレスなく小物を取り出せる「サコッシュ」

ハイキング中、ストレスなく小物を取り出せる「サコッシュ」という選択肢

スマートフォンや補給食、日焼け止めなどリュックを毎回下ろすことなく、歩きながらでも簡単にアクセス可能にするのが、サコッシュという製品の最大の魅力です。
ちょっとした小道具の取り出しが簡単になり、軽量化された生地を使用することで肩への負担を軽減。また耐水性の高い生地を使用しているため、突然の天候の変化でもサコッシュの中身の荷物を濡らしてしまうという心配を減らしてくれます。

必要最低限のスペックで軽量化された72gの耐水サコッシュ

必要最低限のスペックで軽量化された72gの耐水サコッシュ

山で使う製品において、生地の頑丈さや山の天候にも対応できるのかなど様々な製品の強みがあります。UL Rainproof Sacocheはサコッシュとしての機能を最大限活かすことができるシンプルデザインと、耐水かつ軽量な生地を使用することで72gという軽量化を実現することができています。

耐水&超軽量!話題の生地が採用されている

耐水&超軽量!UL Rainproof Sacocheの生地

このサコッシュに使用されているダイニーマ®コンポジットファブリックは普通の生地と何が違うのか。最も特徴的なポイントは軽量な生地でありつつ耐久性が高く耐水であるということです。岩場や枝と接触がある場合や雨天時、雪山においても、ストレスなく使うことができるのが、UL Rainproof Sacocheになります。また縫製箇所からの水の侵入を防ぐためにも、縫製箇所にもダイニーマ®コンポジットファブリックのテープが使用されています。

ギアの取り出しも簡単!メッシュポケットと止水ジップ付きポケット

メッシュポケットと止水ジップ付きポケットでギアの取り出しも簡単に
アクセスしやすいメッシュポケット
メッシュポケットと止水ジップ付きポケットでギアの取り出しも簡単に
YKK社の止水ジップを採用したポケット

メインのポケット以外にも、蓋を開けたらすぐにアクセスすることができるメッシュポケットやYKK社の止水ジップなどの工夫が施されています。小道具を3つのポケットに仕分けることで、迷わず小道具を取り出しやすくなっています。また、ジッパーポケットにはカギを付けることができるループも付いており、カギなどを落とすなどの心配を減らすことができます。(止水ジップは完全防水ではありません。)

実際に山で使い倒して気づいたおすすめポイント

ここからはこのUL Rainproof Sacocheを様々な場面で使用し、実際に使用して気づいたおすすめポイントなどを紹介します。

これは便利!雨でも雪山でもガシガシ使える耐水機能

その1:雨でも雪山でもガシガシ使える耐水機能

このUL Rainproof Sacocheは名前にある通り耐水の生地を使用しており、縫製箇所を少なくしている上に、縫製箇所には同じ素材のテープでシールしています。今回は雪山でも使用してきましたが、雪の上に長時間おいてもしみてくる心配もなく、中はドライに保たれていました。

その1:雨でも雪山でもガシガシ使える耐水機能

UL Rainproof Sacocheはジッパー式のサコッシュではなく、折りたたむようにして開閉できます。そのため縫製箇所を少なくし、極限まで水の侵入を防ぐとともに、ジッパーを閉め忘れるといった心配もいりません。雨の日の縦走においてスマホや財布等を気軽に入れておくことができるため、かなり安心感があります。場所や天候を選ばず使用できる点はかなりおすすめポイントですね。

長さ調節のしやすさに感動!

その2:長さ調節のしやすさに感動

よくあるサコッシュは長さを調節するのに一度体から離して両手を使って調節をしなければなりません。縦走中や長距離を歩いているときにちょっと長さを調節したいと思った時、わざわざ一度下すのはかなり億劫、、。しかし、このUL Rainproof Sacocheは両サイドにあるループを引っ張るだけで長さを調節することが可能!1日に20km以上歩く1泊2日のハイクでも使用しましたが、歩いている時にさっと調節ができるためストレスフリーに歩くことができました。また、歩いている時に長さが変わることもありませんでした。

細々したものでも散らからない収納機能

その3:細々したものでも散らからない収納機能

縦走中、特に気に入った点がこの内ポケットの数。これまで使っていたサコッシュは内ポケットが1つしかなく、中のものがゴチャゴチャとしていて取り出す時にいちいち探さなくてはなりませんでした。しかし、このUL Rainproof Sacocheは内ポケットが充実しているため、いちいち取り出したい物を探さなくて良いのです。パッと見て、いやもっと言うと、見ずにでも取り出したいものが取り出せてしまう。特におすすめなのが、カメラのバッテリーやスマホなどの電子機器類。耐水の生地を使用しているため、雨や雪のシーンでも安心して入れておくことができ、すぐにバッテリーを交換できます!

季節を選ばず重宝するサコッシュです!

Makuakeでの先行予約はなんと完売しています。
今後の販売開始が待ち遠しい!

重さ11gと超軽量のコーヒードリッパーが登場

重さ11gと超軽量のコーヒードリッパーが登場

同じブランドから超軽量のコーヒードリッパー「U.L. FUN Drip」が登場。11gと超軽量かつ使わないときは薄く収納できるため、グラインドした自分好みのコーヒー豆を持って山で楽しむことができます。

実際に山で使ってたので紹介します。

驚くほど薄く収納可能

驚くほど薄く収納可能

U.L. FUN Dripは、使わないときは一枚の紙のように薄くなります。そのため、パッキングのスペースをほとんど使うことなく携帯することができます。まるで持っていないかのような軽さ。クッカーやコッヘルの中に収納することもできますね!
UL志向の方で、コーヒーは凝りたい!という要望にも答えてくれるそんなコーヒードリッパーです。

UL好き必見!手軽に素早くドリップ!

UL好きにはたまらない超軽量のコーヒードリッパー。しかし、こんなに薄いのにしっかりとドリッパーとして活躍してくれるのか、、、実際に山で使用してきた様子をお届けします。

超簡単!ドリップするまでの手順

超軽量のコーヒードリッパーを実際に山で使用してみた

ドリッパー部分を丸く折り、外側の穴に通すだけ!これでドリッパー部分の完成です。

超軽量のコーヒードリッパーを実際に山で使用してみた

続いてドリッパーの土台となる部分。折り目がついているのでその折り目に従って山折りに。あとは自前のマグカップにセットするだけ。本当に簡単です。

超軽量のコーヒードリッパーを実際に山で使用してみた

ドリッパーの土台部分の外側にテンションがかかり、しっかりとマグカップに固定されます。
ただ、あまりにも軽すぎるため強風時などは注意が必要です。

超軽量のコーヒードリッパーを実際に山で使用してみた

あとはフィルターをセットしてコーヒー豆を入れるともう完成!手軽に素早くドリップすることができます。その軽さと収納性はUL好きにはたまらない一品。長期縦走のシーンでもコーヒーだけは贅沢しちゃうことができます!

1/20よりMakuake先行予約販売開始!

ブランドについて

YAMATOMO.FUNは手作りで1つ1つ作り上げられており、より快適に、より軽く、より便利にという想いを基に製品が作られています。実際に山で使用することでしか分からない発見や改良をいち早く取り入れ製品が完成されています。

YAMATOMO.FUNインスタグラム

まとめ

UL(ウルトラライト)ハイキングにおいて荷物の取捨選択は非常に重要です。UL Rainproof Sacocheはたったの72g。登山中にの小物や補給食のアクセスを圧倒的にスムーズにすることができます。U.L. FUN Dripは11gと超軽量で、必要最低限の荷物で楽しむULハイクのスタイルにマッチする製品と感じており、さらに快適にハイキングを楽しむことができることが期待できます。

実際、UL Rainproof Sacocheは私たちもアクセスの簡単さや軽量生地を使うことによっての肩への負担もほとんどなく使用することができました。またU.L. FUN Dripも重さを感じないほどの軽さと収納力のため、日帰りハイキングからテント泊の荷物の多いハイキングまで、オールシーズンで使えるのでぜひチェックしてみてください!

文・写真 イケダとコスギ

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