カテゴリ: 休日アウトドア

空前のクライミングブーム、始めるなら今!

近年、クライミング界は今までにない盛り上がりを見せています。理由はいろいろと考えられますが、近ごろ東京五輪の提案追加種目にきまったことも要因のひとつでしょう。これに伴いメディア等への露出も多くなり、認知度が急上昇!現在クライミングの競技人口は50万人以上といわれています。ジムはここ数年で倍近くまで増え、その数なんと300以上!一体何がクライマー達をひきつけるのでしょうか。

空前のクライミングブーム、始めるなら今!|「自然を掴むという体験!いまこそ伝えたいロッククライミングの魅力。」の2枚目の画像

大自然を贅沢につかむ、岩はこんなに魅力的。

自然によって作り出された岩は、荘厳で芸術的です。岩を前にしたとき人はいろんな思いを巡らせます。以下、私がなぜクライミングにはまったのか、どうしてみなさんにおすすめしたいのか、その魅力を3つご紹介します。

大自然を贅沢につかむ、岩はこんなに魅力的。|「自然を掴むという体験!いまこそ伝えたいロッククライミングの魅力。」の2枚目の画像

【魅力その1】ほどよい緊張感、とびっきりの達成感

クライミングの一番の魅力。それは登り切ったあとの達成感です。最適なルートを描き、導き出すのは容易ではなく、ときには数百回と挑戦することもあります。何度落ちても挑み続け、ようやく登り切ったとき、思わず歓喜の声を上げてしまう。そんな興奮がここにはあります。

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【魅力その2】年中無休 年がら年中クライミングシーズン

クライミングの次なる魅力。それは、1年を通して楽しめることです。自然の岩は季節によって姿を変え、私たちを飽きさせることがありません。以下、四季折々のクライミング模様をご紹介します。

●春季・秋季
おだやかな陽気につつまれて、ゆったりした気分で登れます。道中の景色に心奪われて、思わず登りに来たことを忘れてしまいます。

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大自然を贅沢につかむ、岩はこんなに魅力的。|「自然を掴むという体験!いまこそ伝えたいロッククライミングの魅力。」の11枚目の画像

●夏季
熱気による高揚感で気合は十分。さあ登ろう!
川の中程に向かい、岩に手をかけたその瞬間、反射的に手を離してしまった。岩が熱されてとてもじゃないけどつかめない。そんなときは、はい。あきらめて川で泳ぎましょう。

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●冬季
岩の状態が良く、指に汗をかきにくいため、クライミングをするにはもってこいのベストシーズンです。聞こえてくるのは鳥のはためき、急流音。ただ一つだけ問題が…。寒い!ひたすらに寒い。防寒対策をお忘れなく。

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【魅力その3】岩の名付け親になれる!

日本にはクライミングスポットが多くありますが、その正確な総数は誰も知りません。現在認識されているのは、あくまで開拓されたエリアのみで、未発見・未開拓のエリアがまだまだあるのです。

大自然を贅沢につかむ、岩はこんなに魅力的。|「自然を掴むという体験!いまこそ伝えたいロッククライミングの魅力。」の20枚目の画像

岩にはそれぞれスタートからゴールまでが設定されており(これを課題と呼びます)それぞれに、難易度(10級~6段)と名前があります。実はこれらの課題、はじめに登り切った人が、名付け親になれるんです!(いくつかご紹介。ぱみゅぱみゅ、カタルシス、屶など)
いまこそ試されるは、あなたのネーミングセンス!

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大自然を贅沢につかむ、岩はこんなに魅力的。|「自然を掴むという体験!いまこそ伝えたいロッククライミングの魅力。」の23枚目の画像

おわりに

「興味は沸いてきたけど、どこではじめればいいの?」

ボルダリングジムに向かいましょう。それこそあなたがクライミングにはまる第一歩です。
「簡単に言うけど、ジムって上級者ばかりなんでしょ?ちょっと抵抗があるなあ…」ご心配なく。私が実践したクライミングの始め方をいくつかご紹介します。

それについては次回以降に!またお会いしましょう。

この記事を書いた人

澤口 馨

平成生まれの週末型ロッククライマー。昼はデスクワーク、夜はボルダリング。大学時代にクライミングに出会い南九州の岩場を転々とする。ライター経験ゼロからのスタート。若干ぽっちゃりの甘党。趣味はクライミング、登山、読書。

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