![](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/09/oshare-takibidai-mv-1.jpg)
【2021年版】おしゃれでかっこいい焚き火台10選!
キャンプなどで焚き火をするうえで欠かせないアイテムが焚き火台です。焚き火台と聞くと、重くてただ四角い入れ物というイメージがあるかもしれません。
しかし、近年では軽くておしゃれ、そして持ち運びにも便利な焚き火台が各メーカーよりいくつも発売されています。そこで今回は、おすすめの焚き火台を10個ご紹介します。
もくじ
おすすめの焚き火台10選!
焚き火台と言ってもさまざまな形状や種類があります。今回は、見た目のおしゃれさやコンパクトさを基準に、おすすめの焚き火台を10個ご紹介します
ユニフレーム「ファイアグリル」
![ユニフレーム「ファイアグリル」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-6.jpg)
ユニフレームの焚き火台は定番ながら、その使い勝手の良さとコスパの良さから多くの愛用者がいます。付属している網でBBQを楽しめるほか、耐久性抜群のステンレス素材を採用しているため、長く愛用することができます。
スノーピーク「焚火台」
![スノーピーク「焚火台」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-3.jpg)
スノーピークの焚き火台は、シンプルな作りながらロングセラーとなっている超人気商品です。3〜4人用に作られており、オプションを付ければ焚き火以外にも調理器具として使用可できます。
また、片付けるときにはコンパクトにまとまるため持ち運びには大変便利な商品です。
ロゴス「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」
![ロゴス「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-7.jpg)
ロゴスより発売されている「ピラミッドTAKIBI」は約10秒で組み立て可能な焚き火台で、2つの五徳により強度と安定感がアップしています。ダッチオーブン料理も楽しめるほか、串焼きプレートも付属しているのでこれひとつで料理の幅がかなり広がります。収納バッグも付いているため、持ち運びには便利なアイテムです。
ベルモント「焚き火台TOKOBI」
![ベルモント「焚き火台TOKOBI」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-2.jpg)
ベルモントの焚き火台は、そのシンプルな見た目に反して高い燃焼効率を誇ります。40cmサイズの薪も置くことができて、安定感は抜群です。別売りのオプションアイテムも豊富に揃っているため、好きなようにアレンジできるのも魅力の一つです。
キャプテンスタッグ「V型 スマートグリル」
![キャプテンスタッグ「V型 スマートグリル」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-5.jpg)
焚き火やBBQ、ダッチオーブンなど幅広く楽しめる万能型の焚き火台。スタンドと本体をセットするだけで簡単に組み立てが可能で、収納時にはそれぞれのパーツがすべて平らに折りたためるので持ち運びが楽ちんです。良心的な価格で楽しめるため、価格を重視している方におすすめの焚き火台となっています。
キャプテンスタッグ「ラウンドファイアベース」
![キャプテンスタッグ「ラウンドファイアベース」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-4.jpg)
見た目の形状と色が一見変わった特徴的な焚き火台。おしゃれなデザインはもちろんながら、付属している五徳を使えばスキレッド料理も楽しむことができます。また、別売りのトライポッドを購入すればダッチオーブン料理も可能です。特徴的なデザインの焚き火台が欲しい方におすすめです。
ヨカ「COOKING FIRE PIT LIGHT」
![ヨカ「COOKING FIRE PIT LIGHT」](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/08/takibidai-oshare-12.png)
ぱっと見、焚き火台のようには見えないとてもシンプルな1台。重さは約1kgと驚くほど軽く、火を入れると「YOKA」の文字が側面に浮かび上がってくるクールな作りとなっています。
「料理も焚き火も楽しめる」をテーマにしており、別売りのグリルを購入すれば鉄板料理やスキレッド料理を楽しむことができます。
![ゆうすけ- .HYAKKEIライター](https://hyakkei.me/wp-content/uploads/2021/05/hyakkei_yusuke_writer.jpg)
1997年名古屋生まれ。トラベルライター。 ときどきカメラマン。 “旅とフットボール”をモットーに日本・海外問わず旅を続ける。 フットワークが軽く、どこでも駆けつける。 旅人とゲストハウスが大好き。