今年は薪ストーブレンタルで冬キャンプデビュー!ライジングフィールド軽...
冬キャンプこそ、キャンプの醍醐味を存分に味わえる!けどちょっとハードルが高い。ライジングフィールド軽井沢が薪ストーブレンタルという粋なサービスを始めました。
冬キャンプこそ、キャンプの醍醐味を存分に味わえる!けどちょっとハードルが高い。ライジングフィールド軽井沢が薪ストーブレンタルという粋なサービスを始めました。
都会での日々に違和感を覚え、長野に移住。そこには、自然に近い暮らしだけでなく、結婚という幸せも待っていました。
長野県泰阜村で開催されたSOTONOMOの<Share the Forest Autumn> その様子をアウトドア初心者女子がお届けします。
.HYAKKEI編集部も参画している山の日サミットプロジェクト。前回まではその事前記事や当日のレポートをお届けしていました。今回はいよいよプロジェクトの実際の内容とその詳細について。あなたも一緒に山、そして大好きな自然を自分たちの手で守りませんか?
人気ランキングは常に上位の「白馬岳」から同じく百名山の五竜岳への縦走登山をレポートします!
人気ランキングは常に上位の「白馬岳」から同じく百名山の「五竜岳」への縦走登山をレポートします!
2016年8月11日、新たな国民の祝日として制定された「山の日」。そんな記念すべき日に際して、長野県で山の日サミットが開催された。そのサミットに.HYAKKEI編集部も参加してきました。
山頂を目指すだけが登山ではありません。頂を踏まない楽しみ方もあります。前回に引き続き山小屋のランチについてご紹介します。
長野県茅野市。この街のはずれにあるアウトドア体験施設『CLUB3719』。夫婦お二人で営む至極のアウトドアライフをうかがいました。
SUPというアクティビティを聞いたことはありますか?ちょっとアウトドアに興味のある方は、昨年あたりから聞き覚えがあるかもしれません。この夏体験したい、とっておきのSUP体験をご紹介します。
7年に1度開催される、日本三大奇祭の一つ「御柱祭」。太古の山岳信仰にも通じるお祭りの様子を体験してきました。
アウトドア初心者でも気軽に大自然を楽しめる、立山黒部アルペンルートの魅力をご紹介します。
今回訪れたのは、長野県の木曽駒ヶ岳。感じた景色や体感したことを、スケッチや写真とともにご紹介します。
自分たちだけで思う存分キャンプを楽しむことのできるTREE CAMP。その魅力をお届けします。
みなさん、こんにちは。オートパッカーのイナガキです。今回は先日お話した「上高地スノー・トレッキング パーフェクトガイド」の最後に書いた通り、上高地での時間をはさんで、実際にわたしが自宅を出てから帰宅するまで、「車中泊」という宿泊手段をどのように活用し、北陸・中部地方でのアウトドアライフを、「トータル」でどう謳歌してきたかをお話します。
オートパッカー・イナガキが今回お届けするのは、雪に閉ざされた上高地を軽アイゼンやスノーシューを使って闊歩する、ちょっと冒険心くすぐるスノー・トレッキングのお話です。わかりやすくするため、Q&A形式にまとめてみました。
半日で行ける標高1,655mの山「小浅間山」に登り、火山の歴史と自然について学んできました。
お正月休みになる度に繰り返される雪山での遭難ニュース。なぜ死ぬかもしれないリスクを越えてまで僕等は雪山に登るのでしょう。雪山はリスクを内包するからこそ余計に眩しく妖しく僕等を惹きつけてやみません。雪山の魅力/リスク、そしてその対策についてまとめてみました。
登るだけではない、“暮らす”視点で見た八ヶ岳。今回は暮らしを満喫しながら、本業の傍らカフェを営む夫婦のお話をご紹介。
インドアでもっちゃりした夫「おぱんつくん」を山へ連れ出すお話。第一回は、日本酒の銘柄としても有名な新潟の霊峰“八海山”へ!
池の平湿原を含む三方ヶ峰登山の魅力は、比較的いつも空いていること、そして近くに素晴らしい温泉があることが挙げられます。花を愛でる山歩きと、とっておきの温泉を紹介しましょう!
歩いてしか行けない山奥の秘湯というと、とても険しい山道の先にあり、登山経験値の高い人しか寄せ付けないイメージがあります。ですが、長野県と山梨県の境にある八ヶ岳の本沢温泉は、2時間程度の心地よいトレッキングで楽しめる山の秘湯。冬になると雪山装備が必要になりますが、夏なら初心者でも気軽に行くことができます。
一度登れば、オールシーズンで登りたくなるほどの魅力を持っている巻機山。その秘密を探ってきました!
新潟と長野の境にある苗場山。4km四方に及ぶ広大な山頂部には、高層湿原が広がる天空の楽園!のんびり小屋泊で満喫しましょう。
山頂に4km四方の巨大な大地が広がる、空中の庭園「苗場山」。爽快な空中散歩ができるため、小屋泊で楽しみたい山です!
山や自然の近くでは、都心では出会えない食の恵みにありつけるのも魅力の一つ。今回は筆者が出会った意外な山の幸を紹介します。
北アルプスでの5日間の単独山行記録。後編は、槍ヶ岳を眺めながら降りた帰路の様子と、山行で使用したギアを紹介します。
北アルプスでの5日間の単独山行記録。前編に続き、今回は黒部五郎小舎の絶品料理、そして黒部五郎カールの絶景についてお伝えします。
普段は登るために行っていた山が、生活の場になるとどうなるのか。標高1100mの山麓での生活を通じて、感覚の変化について考察してみました。山麓生活の今とこれからをお伝えする『山と都会と、暮らしのみらい。』、第1弾。