あなたの山の案内人は誰ですか?

山は、どこへ登るかと同じくらい、誰と登るかも、そこで過ごす時間を大きく左右します。


「登山ガイドは奥が深い」


そう語るのは、『世界の果てまでイッテQ !』でおなじみの国際山岳ガイド、角谷道弘さん。高校生の頃にワンダーフォーゲル部に入り、信州大学の山岳部へ。そこからサラリーマンを経て現在は海外も含めた登山ガイドをしています。

登山者を連れて登る想いとは?そしてプロならではのウェアへのこだわりは?まさにこれから海外へ飛び立とうという角谷さんに、羽田空港でお話をうかがいました。

30歳、自分に跳ね返ってくる仕事を求めて

山岳部に所属していた信州大学を卒業し、ある企業に入社した角谷さん。ところがそこでは複数の取引先に日々派遣されて働くスタイルで、所属する会社にいることはほとんどなかったそうです。


「会社に所属しているのに、派遣で働く形だと、どうしてもやりがいが感じづらいですよね。アイデンティティというか帰属意識も希薄になります。」

30歳、自分に跳ね返ってくる仕事を求めて|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の2枚目の画像

「それでこのままではダメだなと思って、30歳の頃に、やったことが全部自分に跳ね返ってくるような仕事がしたい、と会社を辞めたんです。」


そこからはまずは旅行会社の友人のツアーの手伝いでガイドをしたり、大学までの経験を活かして登山学校を自身で開いていたという角谷さん。ツアーの手伝いではキリマンジャロやアンナブルナなどの海外の山にもよく登っていたそうです。

お客様に寄り添い、信頼されるガイドを目指して

そんな経歴をお持ちの角谷さん。ガイドとして大事にしていることは何なのでしょうか?


「登頂よりも大事なものがあると思っています。唾も出ない状態で登頂しても、本人は辛いだけですよね。本人の気持ちや登頂の喜びを感じられるようなガイディングを心がけています。」

お客様に寄り添い、信頼されるガイドを目指して|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の2枚目の画像

「山に対する思いや旅の目的は、100人100通りなんですよ。お客様の気持ちを理解しながら山に導いていきたいですね。」


言葉

仕草

人となり

声をかけるタイミングまで、


全てが信頼に関わってくると話す角谷さん。登山に関する知識はもちろんのこと、人間力を磨くことを怠らないその姿勢には感銘を覚えます。

お客様に寄り添い、信頼されるガイドを目指して|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の4枚目の画像


「以前、マッターホルンを一緒に登頂したお客様からお手紙を頂いたんです、人生最高の時間だったと。もちろん嬉しかったのですが、ガイドとしてはその時はまだまだだったんです、お客様はかなり辛い想いをされた登頂でしたから。」

お客様に寄り添い、信頼されるガイドを目指して|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の6枚目の画像

「ガイドは奥が深いですよ。精度の高いガイド、つまりお客様の気持ちに寄り添うガイドをこれからも目指したいです、まだまだトライです」

プロとしてのウェア選び、ホグロフスとの出会い

お客様に寄り添いながらそのかけがえのない時間を共に創り上げている角谷さん。先導者たるプロとしてウェア選びへのこだわりは、意外にも1点のみでした。


「私は平均的な体格ではあるので、ある程度のウェアや道具はフィットするんですよね。だから自分自身では大きなこだわりはなかったのですが、ガイドになりたての頃、先輩に言われたことを守っています。」

プロとしてのウェア選び、ホグロフスとの出会い|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の2枚目の画像

「プロとして、格好良くしていろ、それがお客様への礼儀である、と。ガイドだからといって、ヨレヨレのウェアを着ていくのではなくしっかりしろ、ということですね。」


確かにこの日も過密スケジュールの空の移動ながら服装はしっかり整えていた角谷さん。ホグロフス製品を日本上陸間もない頃から10年以上愛用し、今ではホグロフスとフレンド契約を結びガイドの活動をされています。

プロとしてのウェア選び、ホグロフスとの出会い|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の4枚目の画像

「手足が比較的長い方ではあるので、北欧サイズが合うというのはありますが、デザインが良いだけではなく丈夫な点が気に入っています。命を守る道具ですからね、山で頼りになる相棒です」

ホグロフスから今年、人気のSPITZ JKが復活

ホグロフスから今年、人気のSPITZ JKが復活|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の1枚目の画像

プロとして礼儀として身だしなみにも気を遣う角谷さんが愛用するホグロフス製品。今年は2007年〜2013年春夏まで販売され、根強い人気を誇るSPITZ JKが復活するそうです。

しかも、ただ再販するのではなく、スウェーデン発のホグロフスらしいコンセプトを携えて復活。

POWERED BY THE NORTHERN WIND

ホグロフスから今年、人気のSPITZ JKが復活|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の4枚目の画像

スウェーデンといえばsustainability、環境に配慮した取り組みを推進する国。このSPITZ JKは北極圏の北風を電源合成にした電力で縫製されているんです。「北風で作られたジャケット」、ストーリー性のあるグッとくるウェアです。

これまで以上に着る人を守ってくれる

ホグロフスから今年、人気のSPITZ JKが復活|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の7枚目の画像

もちろんそれだけではなく、より体の動きにフィットし強度もアップ。軽量で磨耗に強いGore-Tex Proを採用しています。自然を愛する人にとって着るだけで誇らしく、しかも自身の体を快適に守ってくれる新しいSPITZ JKの登場です。

その機能性とデザイン性で、タウンからアルパインまで

ホグロフスから今年、人気のSPITZ JKが復活|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の10枚目の画像

機能性だけでなくデザイン性も高いSPITZ JK。ハイキングからアルパインはもちろん、タウンユースでも違和感なく着ることができこれ1着あればあらゆるシーンで相棒として活躍してくれます。

“動けるフリース”、EXTENT JKデビュー

“動けるフリース”、EXTENT JKデビュー|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の1枚目の画像

もうひとつ、ホグロフスが発売するのがPOLARTEC Thermal Proを採用したEXTENT JK。繊維製品の環境規格において世界で最も厳格な基準と言われ、環境ほぼ及び労働者と消費者に関する基準であるbluesignの認定も受けています。着ることで地球規模で優しいウェアということですね。

“動ける”フリースというコンセプト

“動けるフリース”、EXTENT JKデビュー|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の4枚目の画像

これまでのフリースは動くとすぐに暑くなってしまうのが難点でしたが、このEXTENT JKは暑すぎず寒すぎず、どんなアクティビティにもマッチするのがポイント。さらにアジアンフィッティングなので日本人の体型にもジャストフィットします。

レイヤーリングアイテムとしても最適

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機能性では、吸水速乾に優れ、軽量、伸縮性、保温性が高いだけでなく密度が適度でボーダーの形状であるためレイヤーリングアイテムとしても活用できます。

このEXTENT JK発売を記念してキャンペーンも開催。ホグロフスのECサイトも10月上旬にオープン予定のため是非心待ちにしてくださいね。


キャンペーン概要

キャンペーン概要|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の1枚目の画像

【期間】10月1日(土)-30日(日)

【開催店舗】ホグロフス原宿店、大阪店、サッポロファクトリー店、福岡イムズ店、ホグロフスショップ 大丸東京店、吉祥寺店、ビックロ新宿店、仙台さくら野店
http://haglofs.jp/stores/

【対象】16FWシーズン展開のフリース素材のmジャケットまたはパンツをご購入のお客様に先着でポーラテック200シリーズ素材オリジナルブランケットをプレゼントいたします。
※フリース素材以外のアパレル商品、セール商品、グローブ、バッグは対象外となります。

キャンペーン概要|「登山者と信頼し合い、最高の時間を共有する。登山ガイドの飽くなき探求とウェアへのこだわり」の3枚目の画像
この記事を書いた人

.HYAKKEI編集長 羽田裕明

気になったスポットや情報は足を運んで体験・取材し皆様にお届けします。こんなコンテンツが欲しいなどのご要望やご意見、お待ちしておりますのでお気軽にお問い合わせください!

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