ブランドプロデューサー エリナ豆さんが今年買ってよかったもの8選 気になるあの人のBEST BUY【2023年保存版】
1年にたった1回だけ。今年、.HYAKKEIがお世話になったあの人の「BEST BUY」を聞く企画。
第1回目は、当アカウントの企画にご参加いただくなどさまざまなお力添えをいただいた、ブランドプロデューサー エリナ豆【 @ppp.hike 】さん
ご自身でプロデュースされた商品など、お洒落で思わず手に取ってみたくなる商品を8つご紹介いただきました!ぜひチェックしてみてくださいね
もくじ
ACUT Spread Wide Tapered Trousers
山でも街でも着心地◎
エリナ豆さんご自身がプロデューサーを務めるブランドの商品。
太めのデザインがとっても動きやすそう!毎日履きたくなりそうだ。
“登山でも快適で、普段着っぽく見えるパンツが欲しくて作りました!太めなので足捌きも良く、急登でもガシガシ登りやすいです。”
ACUT Gravity Drape Shirt
とにかく快適
エリナ豆さんご自身がプロデューサーを務めるブランドの商品。
豊富な柄の展開で、選ぶのに迷ってしまうシャツ。デザインもお洒落な上に乾きやすいとは、なんというハイスペックなお洋服!
”オーバーサイズのオーダーメイドシャツ。 6サイズから選べて、生地やボタン、衿も選べます。 今年はウールとポリエステルの混合の、”登山にも使いやすい”生地が入ってきたのでそちらで作ってみました! とても涼しく、乾きも早くてとても快適に登山ができました♥ 他にもメリノウール100%などの生地も多数揃えています。”
ACUT Two Pleats Shorts
動きやすくてお気に入り
エリナ豆さんご自身がプロデューサーを務めるブランドの商品。
ありそうでなかなか見つからない膝上丈のショーツ。ユニセックスなデザインでとても素敵!
“膝上くらいのトラッドな感じの見た目のショーツが欲しくて作りました。登山でそれ?!と言われるようなデザインで山に行きたくて(笑)実際は、太めのデザインなのでかなり足上げしやすくて動きやすい、走れちゃう、とても完璧なショーツになりました!”
ACUT SOCKS
形に色に万能ソックス
エリナ豆さんご自身がプロデューサーを務めるブランドの商品。
こちらもユニセックスで着用できそうな商品。足元もこだわっちゃうのが真のお洒落さんですよね!
“ウールとアクリルのソックスです。足裏部分が厚手でふわふわとしていて、少し締め付けがあり、とても履きやすいです!とてもシンプルなデザインで、カラーは自分好みです(笑)”
Lite AF CURVE 30L
30L の本体に 15 リットル以上の外部ポケットを追加し、合計 45L のパックスペースを実現したザック。カラーも15色展開と、とっても豊富なラインナップ!
“ちょうどいいサイズのベージュのザックが欲しくてオーダーしました!縦長でスッキリしたデザインなので膨れないところが好きです。体にも合っていてとてもフィットしています!”
https://liteaf.com/ultralight-packs/ultra-30l-curve/
3355sunsungogo trip pouch
あったらいいなポーチ
自然豊かな 瀬戸内海の小さな島でアウトドアとキャンプ道具の収納ケースを製作しているという3355 sunsungogoさんのポーチ。ちょっとした小物を持ち運ぶのにすごく便利そう。素材はリップストップナイロンを使用。
“シンプルでとてもかわいいポーチ!充電器やお化粧品などを入れています。テンション上がる小物で登山に行けて幸せです。”
https://atelier3355.theshop.jp/items/77316239
gossamergear GOLD DOME ULTRALIGHT UMBRELLA
日差しも雨も大丈夫
GOLDのコーティングで雨だけでなく強い日差しからも守ってくれるハイスペックな傘。たしかに、ベージュや茶色のザックと相性が良さそう!
“ついにゴールドが出て、ベージュのザックに合わせたかったのですぐ買いました(笑)夏場の天気のいい日にかなり使いました☂️”
https://shop.aifa.co.jp/shopdetail/000000000164/
CAYL LIGHT AIR VEST
ちょうどいい快適ベスト
耐久性のあるナイロンと特別な Pertex Quantum Air 生地で作られており、風から身を守ることができる快適なベスト。中央あたりにチラッと見えている山がかわいい。
“ちょっと寒い時に使える何かが欲しいと思っていて出会えました!ウィンドシェルとして使っています。“
.HYAKKEIを運営する会社の代表
.HYAKKEIではディレクター兼フロントを担当。仕事中心の生活で、煮詰まった時に行くソロ登山が趣味。
ストレス度合いに応じて登るコースの難易度が変化し、日帰りの丹沢ハイクから、厳冬期のエベレスト街道まで経験。