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  • 登山好きが贈る、登山の体験レポートです。日本、そして世界の山々にはたくさんの魅力にあふれています。春夏秋冬、その時々で異なる顔を見せてくれる素敵な山がたくさんあります。まさに百景。.HYAKKEIでは、そんな山に実際に登り、五感で楽しんだ自然体験記をお届けします。きっと山に登りたくなりますよ!
【Vol.101 開聞岳】開聞岳唯一のらせん状ルートを徹底レポート

【Vol.101 開聞岳】開聞岳唯一のらせん状ルートを徹底レポート/バン旅百名山

2人の大学生がバンライフで日本百名山制覇を目指す企画。今回の登山先は鹿児島の薩摩半島に位置する開聞岳(かいもんだけ)へ。開聞岳の特徴的な三角錐の山容は、市街からも確認することができます。屋久島や硫黄島などさまざまな島を山頂からも見ることができる開聞岳の実際の登山レポートや登山ルートなどを紹介していきます!

「開聞岳」の特徴は?

「開聞岳」の特徴は?

開聞岳は薩摩半島の中で最高峰の山であり、標高924mの高さとなっています。別名「薩摩富士」とも呼ばれ、山頂からは霧島や屋久島などの海沿いらしい景色を楽しむことができます。また山頂に向かうコースは1つだけですので、ご注意ください!

開聞岳に登るコースをご紹介!

開聞岳へ向かう唯一のコース|かいもん山麓ふれあい公園ルート

開聞岳に登るコースをご紹介!

開聞岳に登る唯一のコースであり、距離も比較的長くないため、初心者の方でも楽しむことができます。また、山頂までの道のりには標識も多くあり、自分の位置を確認しながら山頂へ向かうことができます。5合目からはベンチと展望スポットもあり、休憩するにはおすすめです。

開聞岳唯一のらせん状ルートを実際にレポート

ここからは実際にイケダとコスギの山行を写真とともにお届けします。特徴的な三角錐の山容を持つ開聞岳。実際に登ってきた山行レポートをお届けします。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

今回は開聞岳唯一の登山ルートをご紹介します。このルートはらせん状を描きながら山頂を目指すルートで、急登が少なく比較的歩きやすいルートとなっています。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

開聞岳の登山ルートの道幅はかなり狭く、すれ違う際は譲り合って進んでいきましょう。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

序盤は展望がない道が続きますが、5合目からは薩摩半島の素晴らしい景色を見ることができます。5合目にはベンチもあるので休憩するにはもってこいのスポットです。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

8合目手前には仙人洞と呼ばれるポイントが。かなり深い洞窟になっており、昔開聞岳が噴火した時に溶岩流がせり上がってできたものだといわれています。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

山頂直下にはハシゴ場もあり、雨の日などは非常に滑りやすくなっているため注意しながら登っていきましょう。

ほぼSEA TO SUMMIT!山頂からは薩摩半島の絶景

登山開始から1時間10分で開聞岳山頂に到着しました。開聞岳山頂は薩摩半島の街並みを一望することができる展望スポットとなっています。

本日のスケジュール

開聞岳2合目(9:30)
開聞岳(10:40)
開聞岳2合目(12:00)

まとめ

いかがだったでしょうか。鹿児島県薩摩半島の美しい山容を持つ開聞岳は途中までは樹林帯が続きますが、道中から見える海沿いの景色は圧巻でした!標高もあまり高くなく、1月でも南国エリアらしい暖かい気候のなか登ることができました。

次回予告!ついに最後の山「宮之浦岳」へ

次回予告!ついに最後の山「宮之浦岳」へ

次回は、日本百名山の最南端の山「宮之浦岳」へ。北海道からスタートしアルプスなどで縦走も存分に楽しみ、無事に最後の山である宮之浦岳までたどり着くことができました。屋久島に浮かぶ宮之浦岳は標高は1900mを超え、縄文杉など大自然に囲まれたエリアとしても知られています。そんな宮之浦岳を堪能する1泊2日の縦走を予定していますので、次回もお楽しみに!

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