あなたを安心安全に導く必携ギア『いざギア!』はこれだ!

あなたを安心安全に導く必携ギア『いざギア!』はこれだ!|「登山でいざという時に役立つ『いざギア!』を好日山荘に聞いてきた」の1枚目の画像

登山は自然の中での活動。自然、とりわけ山は天候も変わりやすいし、何が起きるか分かりません。そんな中対策せずに挑むのは初心者にとってはとても不安だと思います。
ここでは、そんな方々に少しでも安心安全に登山を楽しんでもらえるように、必携しておきたい各シチュエーションで役立つ『いざギア!』(いざという時に役立つ登山ギア※.HYAKKEIが勝手に名付けています※)をご紹介。こちらを携えて、いざ登山へ挑みましょう。

【いざギア!その1】地図とコンパスは当たり前

【いざギア!その1】地図とコンパスは当たり前|「登山でいざという時に役立つ『いざギア!』を好日山荘に聞いてきた」の1枚目の画像

登山ルートを問題なく登っている時でも、誤って迷い込んでしまった時も、当たり前に持っておくべきなのが地図とコンパス。自分が今いる場所がどこなのかを把握しておくことは、登山における基本中の基本です。
他にも山用の時計であれば、高度を計測することができるので、自身が大体どの場所にいるのかを把握することが可能です。

【いざギア!その2】怪我や毒に備えるエイドキット

【いざギア!その2】怪我や毒に備えるエイドキット|「登山でいざという時に役立つ『いざギア!』を好日山荘に聞いてきた」の1枚目の画像

エイドキット(写真右)

自宅でも用意しているような救急道具は、アウトドア用のエイドキットに入れて常備しましょう。絆創膏は怪我の時だけでなく、靴擦れ時(靴擦れを起こしそうな時)にも、使えます。またテーピングテープや包帯は靴底がはがれたときなどにも役立ちます。

ポイズンリムーバー(写真左)

毒を持った虫などに射された場合は、直ちに毒抜き処理を。普段は使い慣れていない方がほとんどだと思いますので、事前に練習しておくことを忘れずに。

【いざギア!その3】怪我・遭難時に活躍する3点セット

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ホイッスル(写真中央)

怪我で動けなかったり遭難してしまった時、自身の声代わりになるのがこのホイッスル。声を出すと体力を消耗してしまうため、少しの力で聞こえるホイッスルを常備しておきましょう。人間の声に比べ、周りの木々や川の音にかき消されない音なので、周りの方にも気付いてもらいやすいです。ザックのチェストストラップに最初から付いている場合もありますので、確認しておくと良いでしょう。

ツェルト(写真左)

ツェルトとは登山用の簡易テントのことで、軽くてコンパクトなものが多く、携帯しても身体に負荷がかかりません。遭難時など、やむを得ず夜を明かす際にトレッキングポールを用いてテントのように設営ができます。また、発色が良い色・素材を使っているので遭難時に設営して避難していても、周りの目に止まりやすいのも特徴です。トレッキングポールを使って設営するだけでなく、そのままかぶって雨風や寒さを防ぐこともでき、便利です。是非携帯しておきましょう。

サバイバルシート(写真右)

寒い時に上から羽織ることで防寒・保温効果の期待できるアルミ蒸着の薄いポリエステル製のシートです。こちらを持っている持っていないでは、遭難時や急な寒さが訪れた時に大きな差が出てきます。小さく畳めてかさばらないので、スッとザックに忍ばせておきましょう。

【いざギア!その4】防災グッズとしても使えるヘッドライト

【いざギア!その4】防災グッズとしても使えるヘッドライト|「登山でいざという時に役立つ『いざギア!』を好日山荘に聞いてきた」の1枚目の画像

登山は日が落ちる前に終わらせることが基本ですが、万が一下山が遅れたり、遭難してしまった時には暗い中歩かなければいけない場合も。。そんな時のためにもヘッドライトを必ず用意しておきましょう。ヘッドライトは登山に限らず、防災グッズとしても活用できるので用途は意外に多いです。
「初心者で低山しか登らないから大丈夫」そんな声が聞こえてきそうですが、低山だと周りの高い山に囲まれて想像以上に日没が早いので要注意。また、山の高さに関わらず背の高い木々の中を歩く場合は、日が落ち切らなくても辺りは暗くなってしまいますので、注意が必要なのです。

ライトの明るさは「ルーメン」の数が大きければより明るい、と思ってください。どの明るさのヘッドランプを買ったらいいか迷った際には「大前提!自分で決めるなかれ」、店員に相談してみましょう。

【いざギア!その5】肌・防虫対策も抜かり無く

【いざギア!その5】肌・防虫対策も抜かり無く|「登山でいざという時に役立つ『いざギア!』を好日山荘に聞いてきた」の1枚目の画像

アウトドア用虫よけスプレー(写真右)

自然との触れ合いで覚悟しなければいけないのが、虫です。できるだけ虫を寄せ付けないために、虫よけスプレーもアウトドア用を選ぶと良いでしょう。直接肌に使用するのはもちろん、服などにも吹きかけます。

防虫ネット(写真左)

山の中は都心や平地ではなかなか出てこないような虫がいたりします。たとえばアブなどは黒いところを狙う習性があるため頭を射されやすく、この防虫ネットが役に立つのです。


いかがでしたか?
もしかしたら登山経験者の方でもお持ちじゃないいざギア!があったかもしれません。登山はしっかりとした準備をすれば、素晴らしい体験と思い出を私たちに残してくれます。万が一の時にも備えながら、大自然の中でのアクティビティを存分に楽しみましょう。

■3種の神器と言われる「シューズ・リュック・レインウェア」選びのポイントを知りたい方はこちら!↓
【連載01】登山初心者必見!『失敗しない登山ギア選び』のポイントを好日山荘に聞いてきた

この記事を書いた人

.HYAKKEI編集長 羽田裕明

気になったスポットや情報は足を運んで体験・取材し皆様にお届けします。こんなコンテンツが欲しいなどのご要望やご意見、お待ちしておりますのでお気軽にお問い合わせください!

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