名水百選「お鷹の道・真姿の池」

名水百選「お鷹の道・真姿の池」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の1枚目の画像

国分寺駅から徒歩15分。

東京の名水として有名な「お鷹の道・真姿の池」は、古くから地域の方に馴染まれている湧水です。煮沸をすれば飲料水になるそうで、ここの水を飲んだら「水道水が飲めなくなった」という方もいるそうです。直接飲むことはできないので、空のペットボトルを持参して足を運んでみてはいかがでしょうか。

名水百選「お鷹の道・真姿の池」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の3枚目の画像

お鷹の道の中腹にある「史跡の駅おたカフェ」は、国分寺産にこだわった手作り喫茶です。落ち着いた雰囲気の店内からは緑地がしっかりと見え、国分寺産のジャムやピクルスを販売しているだけでなく、観光パンフレットも置かれています。また、お弁当の持ち込みやトイレだけの利用もできるので、観光客にはぴったりの憩いスポットです。

名水百選「お鷹の道・真姿の池」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の5枚目の画像

こちらは同じく国分寺市から、年に2日間しか一般公開されない日立製作所中央研究所。

はけの森美術館・美術の森「オーブン・ミトンカフェ」で一息

はけの森美術館・美術の森「オーブン・ミトンカフェ」で一息|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の1枚目の画像

武蔵小金井駅から徒歩15分。

こちらは、はけの森美術館の裏手にある「オーブン・ミトンカフェ~はけの森~」。オーナーパティシエは、レシピ本などでもおなじみの小嶋ルミさんです。湧水あふれる森の中に、ひっそりとたたずむオーブン・ミトンカフェでちょっと一息入れてみませんか。

はけの森美術館・美術の森「オーブン・ミトンカフェ」で一息|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の3枚目の画像

はけの森セット 870円(税抜き)

口コミで広まったシュークリームが有名なカフェですが、はけのパウンドケーキ(バニラ)も絶品です。イートインだけではなく、店頭販売もしていますのでお持ち帰りもできます。
営業日が限られるので、来店の際はお店に連絡してみることをおすすめします。

土地を活かしてできた村「大沢の里」

土地を活かしてできた村「大沢の里」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の1枚目の画像

三鷹駅からバス15分。

三鷹市大沢の「大沢の里」では、湧水を利用して稲作を行っています。また、都内では珍しく、ワサビ田が現在でも残されています。森にはタヌキやヒミズなど、多様な生き物が棲んでいますので、運が良ければ出会えるかもしれません。

土地を活かしてできた村「大沢の里」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の3枚目の画像

ワサビ田で自生し続けるワサビ。

土地を活かしてできた村「大沢の里」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の5枚目の画像

森の中には「出山横穴墓群」があります。横穴墓とは、崖地の壁面に作った横穴の古墳のことです。特に8号墓は大変状態が良く、観察や音声解説を聞くことができます。

土地を活かしてできた村「大沢の里」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の7枚目の画像

こちらは、森から野川を越えたところにある「武蔵野の水車経営農家」です。ここでは、江戸時代から精米や上新粉などが作られていました。現在でも、年に3日間だけ野川の水を引いて稼働させ、精米する様を見学できます。2015年の開催は、10月10日~12日の3日間となっています。

江戸時代から「極めて絶品」と称される深大寺そば

江戸時代から「極めて絶品」と称される深大寺そば|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の1枚目の画像

調布駅からバス15分。

東京都調布市にある深大寺は、奈良時代(733年)に開創され、都内では浅草寺に次ぐ古寺です。山門前は門前町と呼ばれる散歩道になっており、周辺には約30軒のそば屋が軒を連ねています。

江戸時代から「極めて絶品」と称される深大寺そば|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の3枚目の画像

見晴らし良好の「深山茶屋」。湧水のせせらぎが聞こえます。

湧き出た地下水にさらした深大寺そばは、絶品そのもの。17時ごろに店じまいをする店舗が多いので、ランチがおすすめです。みなさんもお気に入りのそば屋を見付けてみてはいかがでしょうか。

東京23区内で唯一の渓谷「等々力渓谷」

東京23区内で唯一の渓谷「等々力渓谷」|「穴場続出!ちょっとDEEPな国分寺崖線の湧水を追う」の1枚目の画像

等々力駅から徒歩5分というアクセスの良さが魅力的。


いかがでしたでしょうか。
電車・バスでの観光スポット巡りも良いものですが、自転車・徒歩なら現地の雰囲気を味わいながら、ゆっくりと周辺を散策することができます。興味を持った方は、国分寺崖線の湧水を追いかけてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

銀川 旭洋

昭和62年生まれ。ライター・脚本家・自然環境保全員。 環境全般の記事作成を中心に、さまざまな分野で活動中。

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銀川 旭洋

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