雨が降っても子どもを飽きさせない!「雨の日キャンプ」の過ごし方
せっかく楽しみにしていたキャンプなのに、雨が降ってしまって何もできなかった……。そんな苦い思い出のあるファミリーは、けっこういるのではないでしょうか?それならば、雨が降っても楽しめるよう、あらかじめ準備をしていきましょう。というわけで今回は、子どもがガッカリしない「雨の日キャンプ」の過ごし方の紹介です!
お気楽アウトドアライター
アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。
ブログ/今日も明日も『ゆる~い生活』http://ussie.at.webry.info/
せっかく楽しみにしていたキャンプなのに、雨が降ってしまって何もできなかった……。そんな苦い思い出のあるファミリーは、けっこういるのではないでしょうか?それならば、雨が降っても楽しめるよう、あらかじめ準備をしていきましょう。というわけで今回は、子どもがガッカリしない「雨の日キャンプ」の過ごし方の紹介です!
牛島 義之
子どもたちにキャンプを通じて日常では体験できない経験をさせる「○○育キャンプ」のススメ。最後は「刃育キャンプ」をお届けします。
牛島 義之
キャンプで育む子どもの成長。家族の絆も深まる、火育キャンプのススメをお届けします。
牛島 義之
キャンプでは子どもたちにも刺激がいっぱい!そこでは日常では行えない素敵な教育も。「○○育キャンプ」のススメ、第1回は「食育キャンプ」です。
牛島 義之
今年のBBQはちょっと特別なサプライズメニューに挑戦。オススメのメニューを4つご紹介します。
牛島 義之
大人だけのキャンプであれば、環境や設備などはあまり考えず、自分好みのキャンプ場を選べばいいのですが、小さな子どもを連れてのキャンプでは、なかなかそうもいきません。では、小さな子どもを連れて出かけるキャンプ場は、どんなことを基準に選べばいいのでしょうか? ここでは子連れキャンプの「キャンプ場選びのポイント」を紹介しましょう。
牛島 義之
キャンプ場内を散歩しているとき、山歩きを楽しんでいるとき、街では見かけない野草を見つけると、写真を撮りたくなりますよね? 最初のうちはただ撮るだけでも楽しいのですが、慣れてくると図鑑みたいな写真ばかりでは味気なく感じてきてしまいます。 そこで、いつもの野草撮影と比べて、ちょっとだけ撮り方を工夫してみてください。きっとお気に入りの1枚が撮れると思いますよ!
牛島 義之
美味しいキャンプ飯が食べたくて・・・意外に皆さん実践されないお米についてのお話です。
牛島 義之
煮る・焼く・蒸すなど、さまざまな調理方法ができる鉄鍋“ダッチオーブン”。「いつかは使ってみたいけど、難しそうで……」という声も聞きますが、難しいことなんてありません! 初めてなんだから、失敗してもご愛敬! そんな気持ちでチャレンジしてみましょう!
牛島 義之
小さい子どもを連れて出かけるキャンプは、楽しいものです。さらに、こんなことに気をつけておけば、さらに安全に楽しむことができます! 今回は子連れキャンプで押さえておくべき4つのポイントをご紹介します。
牛島 義之