消防士からの大転身。雲取山中腹にある山小屋『三条の湯』名物小屋番の誕...
憧れの消防士から、携帯の電波も届かない「三条の湯」の小屋番へ。その理由について、2018年1月から小屋番を務める山岸周平さんに聞いた。
編集と文章と写真。
宇都宮浩、曽田夕紀子による編集チーム。企画立案から編集、ライティング、撮影までを行う。奥多摩と御茶ノ水に拠点を持ち、TOKYOハイブリッドライフを体感しながら、本づくりを実践。奥多摩ローカル紙『BLUE+GREEN JOURNAL 』は、年2回、春と秋に発行。
憧れの消防士から、携帯の電波も届かない「三条の湯」の小屋番へ。その理由について、2018年1月から小屋番を務める山岸周平さんに聞いた。
miguel.
東京都あきる野市の観光名所「南沢あじさい山」は「花咲かじいさん」として愛される御年89歳の南澤忠一さんが育てた場所。手塩にかけた紫陽花はなんと約15,000株。この山が29歳の高水さんに継承される。未来へ続く「花咲かじいさん物語」をひもといていこう。
miguel.
絶景の奥多摩湖を臨むカフェ「インディゴブルー」が今、奥多摩の新名所として密かに話題を集めている。都会を抜け出して気軽にチルアウトしている利用客が多いそう。一瞬で心身ともにリフレッシュできる、東京の異世界。 「インディゴブルー」をライフスタイルに取り込んでみよう。
miguel.
東京・御岳店をはじめ、吉祥寺店、奥多摩店と3つの店舗でビジネスを展開する中古アウトドアギアのショップ「maunga(マウンガ)」。 彼らはなぜ中古のギア販売に力を入れるようになったのか、また、ギア好きならではの葛藤、ギア選びの極意などについて、話を聞いていく。
miguel.
東京のど真ん中で一般企業に勤めるサラリーマンが、 どうやって、奥多摩の緑に囲まれて暮らす木工職人となったのか。 原動力となったのは、自分のなかに芽生えた現代社会に対する違和感。 自分の「好き」を手放さず素直に生きてきた羽尾芳郎さんに、 人生を楽しく変えていくためのヒントを、聞き出していこう。
miguel.