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都心でカヤック練!「SEA TO SUMMIT 2016」への道のり~in佐渡大会~(カヤック編)

「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」ってなに?

SEA TO SUMMIT(以下STS)とは、モンベルが主催している環境スポーツイベントのこと。
「カヤック」「ロードバイク」「ハイク」を経て、海から山のてっぺんへと自力で進んでいくなかで、自然の循環を体感し、自然の大切さについて考えることを目的としている。
今年は5月~11月にかけて全国9か所で開催。「シングルの部」と「チームの部」があり、それぞれのペースで、海から山頂をめざす。大会開催地によっては、バイクとカヤックのレンタル(有料)があり、持ち込まなくても、また所有していなくとも、比較的気軽に参加できる。

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6/25(土)~26(日)に開催されるSTS佐渡大会に参加するべく、羽田、猪野、山畑で結成された「チームHYAKKEI」。

トレーニング2回目となる今回は、カヤックの取り扱いもあるアウトドアブランド「モンベル」広報部のふたりを講師にむかえ、東京・大森海岸でカヤックに挑戦!

左から、今回の講師を務めてくれた青木麻佑美さん(モンベル広報部)、羽田裕明(.HYAKKEI編集部)、猪野正哉(モデル兼ライター)、山畑理絵(アウトドアライター)、同じく講師役の設楽文昭さん(モンベル広報部)

左から、今回の講師を務めてくれた青木麻佑美さん(モンベル広報部)、羽田裕明(.HYAKKEI編集部)、猪野正哉(モデル兼ライター)、山畑理絵(アウトドアライター)、同じく講師役の設楽文昭さん(モンベル広報部)

まずはカヤックを組み立ててみよう!

設楽:これがカヤック本体の一式です!

猪野:えっ、カヤックって組み立てられるんですか?

設楽:これは「フォールディングカヤック」といって、折りたたんで持ち運び可能なモデルなんですよ。小型の車にも詰めるし、家でも置き場所に困らないといったメリットがありますね。

実際にモンベルのおふたりが乗ってきた車。3台のフォールディングカヤック、6本のパドルが入っているとは到底思えない!

実際にモンベルのおふたりが乗ってきた車。3台のフォールディングカヤック、6本のパドルが入っているとは到底思えない!

まずは骨組みを立てていく

まずは骨組みを立てていく

座席部分のシートをつけ、船体布のなかに突っ込む

座席部分のシートをつけ、船体布のなかに突っ込む

1~2人乗り用のアルフェック「ボイジャー460T」

1~2人乗り用のアルフェック「ボイジャー460T」

青木:これで完成です!

山畑:わー、すごーい!

猪野:本当にカヤックになった!

羽田:なんだか、超大型のプラモデルを組み立てた気分だな。

組み立て後は、パドルの持ち方や漕ぎ方のレクチャーを受け、いざ海へ!

準備が整ったら、Let’sパドリング!

羽田:わ~、めっちゃ気持ちいい~!

山畑:これからのシーズンはカヤックにぴったりの季節だよね。

猪野:にしても、ここが東京都だとは思えないな~。

羽田:たしかに。風を切ってカヤックを漕いでいるけど、まわりを見渡すとなんだか不思議な感覚だ。

夢中になってパドルを漕いでいく。1度コツを掴むと、行きたい方向へ操作できるようになった

夢中になってパドルを漕いでいく。1度コツを掴むと、行きたい方向へ操作できるようになった

「いーち、にーいっ」と、声を掛け合いながらパドルを合わせて漕ぐ。初心者でも、ふたりの呼吸が合えば意外とスピードが出せる

「いーち、にーいっ」と、声を掛け合いながらパドルを合わせて漕ぐ。初心者でも、ふたりの呼吸が合えば意外とスピードが出せる

猪野:ちょっと、相方がサボりはじめたんだけど…。

山畑:えへへ、疲れちゃった。猪野さんあとはヨロシク~。

青木:2人乗りのカヤックは、どちらかというと前の人が力を入れて漕いで、後ろの人が方向を調整する。このチームワークが大切ですよ!

猪野:ほら、今の聞いた?

山畑:よし、前後交代!(笑)

青い艇は、アルフェックの「ボイジャー460T」。数日のツーリングにも対応できる積載能力があり、長時間漕いでもストレスを感じさせないゆとりのあるモデル。このほか、同ブランドの中で最軽量なシリーズ「アリュート430T」も試乗。こちらは素早い設営が可能とのこと。

山畑:漕がなくてもさ、ただ流れに乗っているだけで楽しいね。

猪野:これが大会当日は、透き通った佐渡の海ってわけでしょ?

羽田:想像しただけでも、楽しみすぎるよ!

山畑:佐渡の自然をめいっぱい満喫してこよう!

今回のトレーニングを終えて

羽田:波の流れに乗るのか、反発するのかで、こうも動きが変わるのか!と興味深かった。ビルに囲まれた狭い環境の中でも気持ちいいのに、これが佐渡の大自然の中でやったらどんな感覚になるのか…今から楽しみ!

猪野:とにかく、カヤックに同乗する相棒との息が合わないと一向に進まなくなることを痛感!大会ではモメない程度に漕がなくちゃ(笑)佐渡の海は透明度が高いらしい、とても楽しみ!海と山を満喫できるように、心に余裕をもっておけるようにメンタルトレーニングもしておこう。

山畑:息を合わせて漕ぐことさえできれば、意外とスピードが出て疾走感を味わえるんだなと思った。風を切る感覚はやっぱり気持ちいい。パドルの扱い方のコツを一度掴んでしまえば、行きたい方向へ進めるもんなんだなぁ。当日は海のキレイさに気を取られないように気をつけなくちゃ~。

―― 次回は、いよいよ「大会参加レポート」をお届け!「チームHYAKKEI」、完走をめざして楽しんできますっ!

大会Information

「SEA TO SUMMIT 2016」佐渡大会
開催日時:2016年6月25日(土)・26日(日)
開催エリア:新潟県佐渡市(モンベル・フレンドアイランド佐渡)
スタート地点:佐和田海水浴場/フィニッシュ地点:金北山頂上(標高1,172m)
*佐渡大会ではカヤックのみレンタル(有料)OK
*詳しくはこちら

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カヤックを体験してみたい人は!

モンベルでは、一部の店舗でカヤックの試乗やイベントを開催中。今回使用したアルフェックの「アリュート」や「ボイジャー」の試乗もOK。カヤックを体験してみたい人は、下記モンベルへGO!
長瀞店(埼玉)、横浜しんやました店(神奈川 6/10オープン)、立山店(富山)、五條店(奈良)、大歩危店(徳島)
*詳細はこちら

写真/茂田羽生 大会写真の提供/モンベル

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