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【2024年下半期】トレラン用ヘッドライトおすすめ9選

選手の方はご存じかと思いますが、トレランの大会は長距離になると夕方スタートで夜通し走ることになります。そこで必須なのがヘッドライト。今回は高ルーメンで長時間照射できる信頼のヘッドライトを9つリストアップしました。ぜひ検討の一助になれば幸いです!

【9】milestone MS-G4 USB Type-C Rechargeable Model

超定番の小型充電式ヘッドランプ『MS-G2:400ルーメン』に比べ、よりスポット照射を実現することによりさらに遠方まで明るく照射可能。シリーズ初!エマージェンシーチャージ機能搭載。 *充電中10%光量にて点灯可能です。

【8】PETZL ビンディ

35 g と超軽量な『ビンディ』は手のひらに収まるサイズのヘッドランプです。200 ルーメンの明るさを有しており、日々のランニングだけでなく、山での使用等、毎日のアクティビティに最適です。USB ポート経由で簡単に充電が可能で、素早く調節可能な細いヘッドバンドにより、首回りにかける等して持ち運びできます。

【7】LEDLENSER NEO1R

NEO1Rは軽量設計にパワーも兼ね備えたモデルです。シンプルな外観ながら、長い距離を走るトレイルランナーの予備ライトとしての用途の他、キャンプなどのアウトドア活動にも使用できます。赤色灯やヘッド部分の角度調整、簡単操作のマグネット式充電など、ユーザーの様々な用途に対応できる性能を備えています。

【6】milestone MS-H2 / Hybrid Model Warm

リチウム電池、又は乾電池でも使える便利な2Way仕様のハイブリッドモデル。スポットレンズはシリーズ初の集光レンズを採用、より遠方まで照射可能。またワイド照射にはリフレクターを採用し足元の明るさを確保。暖かみのあるマイルストーンの定番『電球色』をスポット&ワイドに採用。

【5】PETZL ティカ コア

450 ルーメンの明るさを誇るヘッドランプ『ティカ コア』は、均質で快適な光を提供します。ハイキング、キャンプ、旅行等の明かりを必要とするアウトドアアクティビティでの使用に最適です。

【4】PETZL IKO CORE

再充電可能なヘッドランプ『IKO CORE』はマルチビームテクノロジーにより、79 g の軽さで 500 ルーメンの明るさを照射します。AIRFIT ヘッドバンドを採用しており、極薄なランプ本体と後頭部に配置したバッテリーパックにより、バランスに優れ、装着していることを忘れるほど快適です。

【3】milestone MS-i1 “Endurance Model”

超軽量&ハイパワー。モバイルバッテリーとして使える専用充電池付属点灯パターン:ループ点灯 MID → HIGH → ULTRAHIGH → LOW 消灯方法:ボタン2秒長押し

【2】PETZL NAO RL

トレイルランニング、ウルトラトレイルの象徴ともいえるリチャージャブルヘッドランプ『NAO RL』は、わずか 145 g で、1500 ルーメンの明るさを提供します。ヘッドバンドは前後のバランスに優れ、簡単に調節できるため、長時間の過酷なレースでも終始優れたサポート性を発揮します。

【1】LEDLENSER NEO9R

NEO9Rはレッドレンザーのランニングヘッドライトの最上位モデルです。上り坂や下り坂、クロスカントリーなどの様々なシーンで、そのパワーと耐久性を発揮します。常に正確な短距離と長距離の照明が可能にする、3つの光源を採用。大容量の専用バッテリーは、最適な重量配分のために後頭部に配置され、マグネット式のケーブルで簡単に充電できます。

特におすすめは充電式

気になるアイテムは見つかりましたか?個人的にオススメは充電式です。私は大会の時はメインのヘッドライト1つと予備の軽量ヘッドライト1つに加えてモバイルバッテリーを持って行きます。

基本的にはメイン1つで行きますが、仮に充電が切れたときは予備を使いながら、メインを充電します。

私はankerのpowercorefusion10000を使っています。充電速度が速くお勧めです!

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