
インタビュー
元小屋番が作る魅惑の料理と心地よさ。1日1組限定の「小とりの宿」
長野市善光寺近くにある「小とりの宿」は北アルプスの山小屋で小屋番を務めていたオーナーが営む宿。登山の楽しさだけでなく、里山の食材を使ったランチ提供や料理教室の開催などから里山の食の魅力を発信しています。
生まれ育った長野暮らしを満喫中。最近はトライアスロンにハマってます。
編集者・ライター。長野県飯綱町生まれ。信州大学人文学部卒業。在学中に読んだ沢木耕太郎著『深夜特急』にわかりやすく影響を受け、2年間の世界一周の旅へ。2005年より長野市の出版社兼カフェに勤務し、2011年、同僚デザイナーと独立し、長野市に「旅とアート」がテーマの書店「ch.books(チャンネルブックス)」オープン。趣味は山登り、特技はマラソン。体力には自信あり。