宿泊を伴うともなると、マットや寝袋など、どうしても必要なアイテムが増えてしまいます。そこで心掛けているのが、使用頻度で収納を分けること。テントやチェアなどの大型アイテムをのぞき、食器類、調理器具、寝具の3つに収納を分けているそう。
しょうくんファミリーの場合、キャンプでの食事は1日目のお昼と夕食、2日目の朝食の計3回がキホン。そこで、出番が多いうえにアイテム数の多い食器類は、防水バッグにひとまとめ。
ちなみに、もう使わないなと思った食器やその他アイテムは気が付いたときに片付け、翌日の撤収時間の短縮につなげているそう。
キャンプ場での洗い物の時間を省くため、食器や鉄板などは帰宅してから洗うスタイル。そのため、洗い物は軽く拭いたあとショルダーバッグにまとめ、自宅に着いたらクルマからこれだけを下ろして部屋へ。帰宅後のひと手間も考えておくことも、重要な時短テクのひとつ。
ちなみに愛用しているショルダーバッグは、ワークマンで購入したもの。防水素材なので汚れが漏れず、クルマの上にも乗せられて便利なんだとか!
小さなのお子さんがいるとキャンプへ行くのをためらってしまうこともあると思いますが、自分たちなりの時短テクを取り入れることで、子どもの安全性と家族だんらんの時間を上手につくっているしょうくんファミリー。“ここは時短するけど、これは譲れない”というメリハリをつけ、自分たちに合ったスタイルでキャンプを楽しんでいます。
カンタンかつ手間ひまかけていないのに美味しくて、しかも豪華に見えるキャンプごはん術はしょうくんファミリーのInstagramにたくさん公開されているので、こちらもぜひ参考にしてみてください!
Sae – 絶景求めてキャンプと旅 -(@_saecam_) • Instagram写真と動画
前面に大きな液晶画面を搭載。
など、様々な情報を確認することができます。
付属のACアダプタとUSB-Cポートからの同時本体充電に対応。「Anker PowerHouse II 800」であればわずか約5時間で、「Anker PowerHouse II 400」であればわずか約4時間で満充電になります。
「Anker PowerHouse II 800」、「Anker PowerHouse II 400」ともに8つの角と底面を強化。アウトドアでも安心してお使いいただける高い強度と耐久性を実現しました。
明るさの異なるライトモードやSOS用のフラッシュモードを搭載し、照明や救命信号として利用できます。
「Anker PowerHouse II 800」と「Anker PowerHouse II 400」は防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証されています。
216,000mAh (778Wh)の超大容量バッテリーを搭載し、合計最大770Wの超高出力で最大11台同時を同時に充電 / 給電できるパワフルなポータブル電源。満充電の状態で iPhone:58回、 ノートPC:12回、 電気毛布11時間、 扇風機19時間 の利用が可能。本体は約5時間で満充電することができます。(※各機器の定格消費電力に基づく計算上の数値。ご使用の機器の消費電力や使用状況により変動します。/ Anker調べ)
サイズ:約 300 × 185 × 204 mm
重さ:約 8.3 kg
※クーポンコード:「ph-hyakkei01」を決済時に入力
※クーポン使用期限:6月27日(日)23:59まで
108,000mAh(389Wh)の大容量バッテリーを搭載し、5種類(計8ポート)から最大516Wでの充電 / 給電が可能なコンパクト設計ポータブル電源。満充電の状態で iPhone:29回、 ノートPC:6回、 電気毛布5.5時間、 扇風機9.5時間 の利用が可能。本体は約4時間で満充電することができます。(※各機器の定格消費電力に基づく計算上の数値。ご使用の機器の消費電力や使用状況により変動します。/ Anker調べ)
サイズ:約255 × 148 × 139mm
重さ:約4.6kg
※クーポンコード:「ph-hyakkei01」を決済時に入力
※クーポン使用期限:6月27日(日)23:59まで
.HYAKKEIの町田が山道具…