川沿いの道を歩く。
雪どけの水を含んだ川は青く、 底の白い石が 陽に照らされて光る。
木々には薄いみどり色の葉。 遠くに見える山々は まだ雪をかぶっている。
吹く風に合わせて歩く速度も こころなしか早まる。
どうしようもなく心踊る自分がいる。 この気持ちをどう抑えようというのだろう。
山歴9年目のアウトドアライター… 続きを読む
「撥水(はっすい)性」という言… 続きを読む
山歴10年のアウトドアライター… 続きを読む
今回は.HYAKKEIの7.7…