標高約1,500mから望む紅葉絶景と秋のイベントを楽しむ「妙高杉ノ原ゴンドラ」紅葉営業を今年も実施とのこと。
発表元:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド|発表日時:2025年10月6日 15:50
新潟県妙高市の妙高杉ノ原スキー場(支配人:髙橋 均)は、2025年10月11日(土)より「妙高杉ノ原ゴンドラ」紅葉営業を開始するとのこと。 山頂エリア(標高約1,500m)からは、長野県北信エリアの山々や野尻湖を一望でき、晴天時には富士山も見えるという。
紅葉の見頃は10月中旬〜下旬で、赤倉山南麓湿原遊歩道では10月中旬から、カラマツの黄金色が10月下旬にかけて楽しめる。気象条件によっては雲海も見られるとのこと。
ライブ、絵本朗読、地元フードや農産物販売、ハンドメイド、ワークショップ、焚火体験、モルックなど多彩なコンテンツを実施。 一部有料体験もあり、6歳以上からのバギー乗車体験も楽しめるとのこと。
通常より3時間早く乗車でき、朝日に照らされる紅葉を堪能できる特別営業。
日の出時刻:10/19 5:58A.M.、10/26 6:05A.M.、11/2 6:12A.M. ※悪天候時は中止の可能性あり。
妙高戸隠連山国立公園の紅葉を眺めながら、心身をリフレッシュするウォーキングとヨガ体験。
※悪天候時は中止。動きやすい服装・スニーカーでの参加推奨。
地元の味覚や名産を楽しむ秋の恒例イベント。
名物のキノコ汁振る舞いや、地元ブランド米「月からのおくりもの」の販売を予定。
妙高杉ノ原スキー場は、妙高市杉野沢に位置し、妙高高原ICから約10分。紅葉と雲海が織りなす絶景を楽しめるスポットとして人気とのこと。 紅葉シーズンのゴンドラ営業を中心に、地域連携イベントも多数開催されるという。
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