今回は.HYAKKEIの7.8万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを取りました。登山用シェルパンツ8選をご紹介します。
冬はどんなパンツをはきますか?
寒さが厳しい冬山登山では、体温を維持するための防寒着とともに、トレッキングパンツも冬山用のモデルが必要不可欠です。
それでは、登山用シェルパンツおすすめTOP8選のご紹介です!
防水透湿性を備え、秋冬のハイキングに最適なトレッキングパンツ。優れた耐水圧(30,000mm)と透湿性(40,000g/m2/24h)、さらに暖かい裏起毛トリコット素材を備えた独自開発の3レイヤー生地「ティフォン ウォーム ネクスト」は晴れた日から悪天時まで常に快適さを提供します。
352g/¥24,200(税込)
自然の中を進んでいくと、次第にコンディションが変化します。風雨がみぞれに、そして雪に変わり、またみぞれになる。ベータ AR パンツは、こうした変わりやすいコンディションの中でも快適な履き心地が持続し、防水・防風性、および透湿性を発揮します。
470g/¥84,700(税込)
冬季登山やバックカントリーシーンを想定し、保温性と運動性を両立したシェルパンツです。雪山エントリー層でも安心して手に取れるしっかりとしたつくりですが、裏地はしなやかなニット素材で着用感にも優れます。股下部分は薄手の生地に切り替えており、ハイク時の動きもスムーズです。
620g/¥45,100(税込)
二重織りソフトシェル素材を使用し,寒い日に最適の暖かさと,最高の肌触りによる穿き心地の良さを提供するパンツ。アジア人の体型に合わせた,細身のレギュラーフィットパターンとなっています。ベルトループ一体型ベルトは簡単に調節ができ,ベルトループには登山ツールなどをカラビナで提げられるのもポイント。
50g/¥22,000(税込)
保温材入りで暖かい厚手パンツです。優れた保温力と伸縮性を発揮するストレッチエクセロフト®を封入。暖かな起毛の裏地付きで寒い時季に幅広く活躍します。運動量の少ないトレッキング、キャンプ、自然観察、釣りやフィールドへの行き帰り、トラベルなどに適しています。
554g/¥13,750(税込)
秋冬のスポーツシーンでオールラウンドに活躍する、定番の山岳用アウターシェルパンツ。表地は150デニールのGORE-TEX PRODUCTS 2層構造、裏地には軽量で強度を兼ね備えたリップストップナイロンを採用。熱がこもりやすい部位には、裏地にレーザーパンチングを施して衣服内のムレを効率的に排出します。
655g/¥44,000(税込)
厚手の生地ながらストレッチ性を備え、立体パターンや縫製の工夫により動きやすく、すっきりしたシルエット。雪のない冬の低山からライトなスノーハイクまで、冬の山でも多少の濡れや寒さの心配をすることなく歩けます。
610g/¥29,700(税込)
素材には高い防風性・防水性と抜群の通気性・ストレッチ性を両立したポーラテック・パワーシールドプロを使用し、透湿防水素材とは思えないその履き心地はソフトシェルパンツにも匹敵。もちろん、山と道独自の使い勝手の良い5つのポケットつき。
395g/¥36,300(税込)
冬山は、冷たい雨が降ったり、吹雪いたり、厳しい環境になることが多々あります。しかし、冬山を登り切った感動は忘れることができません。その為には冬山登山に対応できるウェアが必要です。冬山登山を安全に楽しむなら、まずウェア選びから。
ハイカーの町田が山道具を使って…