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【2024年下半期】登山用忘れて困ったギアTOP8選

今回は.HYAKKEIの7.6万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを取りました。忘れて困ったギアTOP8選をご紹介します。

皆さんもご経験はございませんか??

大切にしているギアを山に忘れてきた!皆さんはそんな経験ございませんか??今回の結果では、登山において忘れがちなギアをご紹介。

皆さんも登山中の忘れ物には充分注意してくださいね(笑)

【8位】登山靴 ALTRA/OLYMPUS5

OLYMPUSは33mm厚の「クッション性」、Vibram Megagripを採用した「グリップ力」、底に向けて末広がるような形状による「安定性」といった特徴を持ち、トレイルランナーのみならず多くのハイカーにも支持されてきました。今回、バージョン5にアップデートする事でかかと部分を中心に「フィット感」が向上。

295g/¥25,300(税込)

【7位】傘 monte-bell/サンブロック55

表面には日射しを反射するシルバーコーティングを施し、優れた遮熱効果を実現した晴雨兼用の軽量傘です。裏面を黒くすることで光を吸収し視界を見えやすくします。炎天下のトレッキングなどでの熱中症対策に適しています。親骨には軽量で強度を備えたカーボン繊維強化樹脂骨を8本使用した、丈夫な構造です。

200g/¥6,380(税込)

【6位】ライター IMCO/ジュニア

1937年発売以来のデザイン。ワンタッチで着火、素材にはブラスを使用。火を付けたままオイルタンクの着脱が可能、代用キャンドル、ハンドウォーマーとしても使えます。風防と側面ホイールカバーを省略したシンプルタイプです。

35g/¥2,420(税込)

【5位】ハット RIDGE MOUNTAIN GEAR/Enough Hat

このHatの一番の特徴はブリムの形状に有ります。通常のハットだとブリムは平均的に開いていますがこの『Enough Hat』は前、横、後ろ3箇所でブリムの開き具合を調整しています。前側はまるでキャップのヒサシの様なカーブを描いた形状をしています。横は耳を覆うギリギリの開き具合。後も余り開きすぎず風の影響を受けない様短めに設定しています。

130g/¥ 17,600(税込)

【4位】レインウェア mont-bell/ストームクルーザー ジャケット

越した防水性・透湿性、そして軽量性。全てを備えた究極のレインウエアがストームクルーザーです。縫製箇所を極限まで減らす独自のパターンと、しなやかな着心地を生み出すGORE® C-ニット™バッカーテクノロジーにより、かつてない着心地のよさを実現しました。すっきりとした無駄のないシルエットで、ウインドブレーカーや防寒着としても活躍します。

254g/¥26,400(税込)

【3位】トレッキングポール LEKI/マカルーライト AS

機能、クオリティーを継承しながら、さらにエルゴンサーモロング仕様モデルとして新たに生まれ変わりました。それに伴い、エルゴンエアグリップ、アンチショックシステム、スピードロック・プラスシステム仕様となっています。

516g/¥20,500 (税込)

【2位】ヘッドライト LEDLENSER/MH3

MH3は、登山や釣りなどのアウトドアでマルチに活躍するヘッドライトです。市販の単3電池x1本で、最大光束200ルーメンの性能を発揮。複雑な機能を削ぎ落し、弱→強点灯の2モードで操作もシンプル。ワンタッチでライト本体をベースプレートから取り外し、ハンドライトとしても使用できます。

92g/¥4,400(税込)

【1位】サングラス OAKLEY/FROGSKINS

厚みのあるフレーム・テンプルでしっかりした作り。スポーツタイプ同様、テンプル開閉時の「カチッ」と止まる操作感は高級モデルならではの快感です。レンズ下部がラウンドした正面からのフォルム、フレームと一体化したノーズパッド、細めのブリッジなどデザインも秀逸。

23.5g/¥13,600(税込)

”再確認”を忘れずに!

日帰りでも登山の荷物は意外と多いですよね。何が起こるかわからない登山。様々な物を持参されると思いますが、時には命を左右するアイテムも!必ず持ち物を再確認するクセをつけるようにしましょう!

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ライター:
.HYAKKEI編集部