今回は.HYAKKEIの7.6万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを取りました。今年買って良かったベストバイギアTOP8選をご紹介します。
2024年も残り僅か。今年も様々な登山ギアが販売されましたね。結局いい製品はどれなのか!?
シューズ・ギア・ザック等でカテゴリ別にご紹介です。
それでは今年買ってよかったギアの紹介です!
暖かい夜には、Revelation を広げてブランケットとして使用できます。また、寒い夜には、調節可能な 1/4 長さのジッパー フットボックスを締めて閉じることができます。このデザインにより、さまざまな気温や気候で快適な夜の睡眠を実現できます。
505g/¥48,400(税込)
素材は軽量な50デニールストレッチナイロン採用の「Täsmä」。軽量性と伸縮性、耐久性のバランスに優れた一着です。考え抜かれた最小限のパーツと合理的なカッティングにより、まるで体の一部になったような自由度の高い着用感が、多彩なウィンターアクティビティで人気を集めています。
360g/¥53,900(税込)
絶妙なシルエットで、スニーカーやサンダルを合わせてもこなれ感のあるスタイリングに。裾はゴムに加えて、靴を履いたままでも脱ぎ履き可能なファスナースリットになっています。
250g/¥15,400 (税込)
OLYMPUSは33mm厚の「クッション性」、Vibram Megagripを採用した「グリップ力」、底に向けて末広がるような形状による「安定性」といった特徴を持ち、トレイルランナーのみならず多くのハイカーにも支持されてきました。今回、バージョン5にアップデートする事でかかと部分を中心に「フィット感」が向上。
350g/¥25,300(税込)
アルファ米などの袋飯に使いやすい注ぎ口が特徴のポット水の量を半分以下にすれば、コーヒーの本格ドリップにも使えるほど繊細な”注ぎ”が出来ます。ソロ用で少しでも軽くコンパクトに色々使えるクッカーとして非常に人気のある商品。
150g/¥5,940(税込)
設営簡便性、耐風性、居住性、携行性のバランスに優れたベーシックなクロスフレーム構造を採用。日本の山岳域に特化した超軽量テント。
1,150g/¥37,950(税込)
超軽量でデイパックの中へコンパクトに収納できる折り畳み式ポールです。グリップを長めに設計し、握り位置を変えることでさまざまな状況に対応できます。4サイズ(100、105、113、120)展開で、身長に合わせたモデルをお選びいただけます。ポール長の調整はできません。折り畳み時に干渉しない半円形の固定式トレッキングバスケットを備えています。
153g/¥7,370(税込)
MINIのフロント/サイドポケットをゼロ年代のULバックパックを彷彿とさせる大型のメッシュポケットに変更し、よりULハイキングやファストパッキングに特化したバックパックとしてモデファイ。素材の山と道の独自開発生地70D HT PCコーテッド・リップストップナイロンは、超軽量かつ優れた強度・耐久性を持つナイロン生地に加水分解しにくいポリカーボネートの撥水コーティングを施し、経年劣化に非常に強い*のも特徴です。
390g /¥33,000(税込)
様々なアイテムがり細かく分類されますが、今回ご紹介した商品であれば、どれを選んでも問題ありません。信頼のおけるブランドばかりなので、機能的な不安は一切ありません。使い込むごとに、それぞれの持つ機能や開発者のこだわりが見えてくるのも、長く使えるギアの魅力です。ぜひ、いいギアを見つけて登山を楽しんでくださいね!