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【2024年下半期】登山用水筒(ボトル)おすすめTOP8選

今回は.HYAKKEIの7.6万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを取りました。登山用水筒(ボトル)のおすすめTOP8選をご紹介します。

登山用水筒(ボトル)の選び方

登山において体の渇きを潤すために不可欠な水分。手軽なペットボトルで持参する方も多いのでは。登山用水筒にはペットボトルにはないメリットがたくさんあります。プラスチック製で軽量性にこだわったもの、温かい飲み物を飲めるよう保温性に優れたもの、そして縦走にも耐えうる大容量のもの。様々な登山スタイルに最適な方法で、水分を持ち運ぶことができるのです。

それでは登山用水筒(ボトル)をご紹介します!

【8位】INNER FACT ソフトフラスコ 500ml

飲み口の長さが調整できるストロータイプのソフトフラスコ。一番短い状態から最大まで伸ばすと15cm以上長さを調整可能。ザックのボトルポケットの位置に左右されない使いやすいソフトフラスコです。

40g/¥1,980(税込)

【7位】KINTO トレイルタンブラー 580ml

ハンドル付きの蓋。持ち運びに便利なハンドル付きの蓋は、簡単に開け閉めでき、飲み口をカバーできるので汚れやすい屋外でも安心してお使いいただけます。ストレスフリーな飲み心地。ネジなどの突起がない口当たりの良い飲み口は、小さめの氷が入り、ウォーターサーバーなどから水が入れやすい設計です。

350g/¥3,850(税込)

【6位】CNOC Vesica 1L Collapsible Bottle

大事な水を効率よく補給、浄水することができる点や 水筒よりも形が自由でザックのサイドポケットを他の荷物と一緒にいれられるなど さまざまな局面でストレスなく山での時間を過ごすことができますよ。

60g/¥4,070 (税込)

【5位】HydroFlask LIGHT WEIGHT 32oz WIDE MOUTH

ハニカム構造の断熱キャップにパンチングストラップとアルミニウムピボットを採用。二重断熱壁はテイパード構造、トップは軽量化のために極薄でありボトムに向かって耐久性を高めるため、より厚みのある仕様に。

353g/¥6,930(税込)

【4位】HydraPak フラックスボトル 1.0L

ウルトラライト再利用可能ボトル。フレキシブルボトル「フラックス」がより使いやすくアップグレード。コンパクト サイズのハード ボトルのような使いやすい形です。自立もします。ボトルが空になればソフトフラスコのように畳むことができとても軽量でコンパクトです。より持ち歩きたくなるボトルに進化。

102g/¥4,180(税込)

【3位】THERMOS 山専用ボトル 500ml

山のフィールドで要求される多くの条件を想定して作られました。しっかり握れるボディリングに、衝撃に強い底カバー、保温力・耐久性を高めた「山専用」ボトルです。

280g/¥6,050(税込)

【2位】mont-bell アルパイン サーモボトル 0.5L

極寒の環境でも優れた保温効果を発揮する、登山用に開発された軽量コンパクトなサーモボトルです。本体外側には強度に優れたSUS304ステンレス鋼、内側には優れた耐蝕性を誇るSUS316ステンレス鋼を使用。内栓は半回転で開閉でき、グローブ着用時でも扱いやすい仕様です。キャップを交換用アクティブリッド(別売)にすることで素早い水分補給が可能な直飲みタイプにすることができます。

237g/¥4,400(税込)

【1位】nalgene Tritan Renew 500ml

純度の高いプラスチックの高性能と高い気密性が世界中のバックパッカー、キャンパーらに愛されています。常温の水などを普段持ち歩くのにぴったりな500mlのサイズ。パッキンがないので洗いやすく、いつも衛生的です。飲み物はもちろんお菓子や行動食を入れて使うこともできます。

90g/¥2,200(税込)

あなたに合ったマイボトルを

ここでは選び方やおすすめ製品をご紹介しました。登山用の水筒は水分補給のための大事なアイテムであり、山行スタイルのバリエーションが増えるほど、必要な水筒も増えるものです。さまざまなシチュエーションでの登山を経験しながら、自分の山行にぴったりな水筒やボトルを使い分けましょう!

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ライター:
.HYAKKEI編集部