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【2024年下半期】ベースレイヤーおすすめTOP6選

登山用ベースレイヤーは、速乾性と吸湿性が重要です。汗を素早く吸収して乾かし、体を冷やさない素材を選びましょう。通気性が良く、臭いを抑える抗菌機能があるものがおすすめです。フィット感があり、動きやすいデザインを選ぶことで、快適な登山をサポートします。そこで今回は.HYAKKEIの7.2万人のInstagramフォロワーさんにアンケートを取りました。登山用ベースレイヤーのおすすめTOP6選をご紹介します。

【6位】tetonbros ELV1000 Non Sleeve

created by Rinker
Teton Bros.(ティートン ブロス)

マウンテンランニングに最適な機能的ノンスリーブ。素材は速乾性と通気性、ストレッチ性に優れ、「Dry Action」撥水加工を施したポリエステル100%。今季はMENS、WOMENSともにアームホールを小さくしてフィット感を高め、WOMENSモデルは肩幅をやや狭くすることで、すっきりしたシルエットになっています。

70g/¥7,920(税込)

【5位】山と道 DF Mesh Merinosleeveless

ウール特有の快適な着心地、消臭性や調湿性といったメリットをキープしつつ、二層(DF=Double Face)のメッシュ構造が汗を吸い上げて素早く乾かし熱をこもらせず、かつシェルを重ねれば暖かく、汗をかいても点接触で不快感が少なく、トレイルランやファストパッキングなど、負荷の高いアクティビティでも積極的に使うことができる。

98g¥9,000(税込)

【4位】ACLIMA WoolNet T-Shirt

通気性を備えたメリノウール製テクニカル・トップ。天然の温度調節機能と防臭効果を発揮し、幅広い状況で激しく運動している際も体を快適に保つデザイン。

172g/16,500円(税込)

【3位】ACLIMA WoolNet T-Shirtat

一年を通して発汗による”冷え”と不快感を軽減する、究極のドライ感を実現した次世代のアンダーウェア(肌着)。疎水性に優れ、熱伝導率の低いポリプロピレンをベースに、かさ高メッシュで編み上げることで肌面の汗を素早く吸収し、上位のベースレイヤーに拡散します。

110g/¥6,600 (税込)

【2位】mont-bell ジオライン

軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動から、夏場のウォータースポーツまで、オールシーズンで活躍する汎用性の高いアンダーウエア。締めつけが少なく柔らかい風合いでストレスを感じにくい着心地です。吸水拡散性・防臭機能に優れます。

120g/¥3,740(税込)

【1位】finetrack スキンメッシュT

優れた耐久撥水性を備え、肌に直接着用することで、濡れを肌から離すドライレイヤー®です。たとえ吸汗速乾ウエアが汗や雨でずぶ濡れになったとしても、ドライレイヤー®を着用していることで肌が濡れ続けることを防ぎ、低体温症などのリスクを大幅に軽減します。

40g/¥4,620(税込)

快適なベースレイヤーが見つかりますように

ベースレイヤー選びは悩みますよね。今回ご紹介した商品であれば、どれを選んでも問題ありません。信頼のおけるブランドの製品なので、品質や機能に関しては心配無用です。使い込むうちに、それぞれの商品の特徴や開発者の工夫が見えてくるのも楽しみの一つです。複数のアイテムを上手に使いこなすことで、登山の快適さと安全性が向上し、自分自身の成長を実感できるでしょう。ぜひお気に入りのベースレイヤーを見つけて、登山を楽しんでください。

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ライター:
.HYAKKEI編集部