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【Vol.67 雨飾山】秋の紅葉が広がる雨飾山に登ってきた!/バン旅百名山

2人の大学生がバンライフで日本百名山制覇を目指す企画。今回の登山先は、紅葉が進む雨飾山に行ってきました。モルゲンロートを見に行くために早朝にスタートし、山頂まで秋を感じながら進める山行です。そんな雨飾山の特徴や登山ルート、山行レポートなどをご紹介していきます!

「雨飾山」の特徴は?

雨飾山は新潟県の糸魚川市と長野県の小谷村にまたがる標高1,963mの山です。日本海に近く、道中も海を見ながら歩くことができ、山頂からの展望もとても良いことで人気です。また秋の紅葉シーズンには多くの登山客でにぎわっており、夏のハイシーズンだけでなく紅葉シーズンの雨飾山も見どころの一つとなっています。

雨飾山に登るコースをご紹介!

眺望もよく歩きやすい定番の日帰りコース|雨飾高原コース

こちらは雨飾高原キャンプ場を通り、山頂を目指す人気のコースです。急登な箇所も多くなく眺望も良いため、初めて雨飾山を登る方はこちらのコースを選ぶことをおすすめします。途中、荒菅沢の渡渉がありますので、雨天の山行は控えましょう。笹平から山頂までの稜線では日本海を望むこともでき、海と山の景色をともに楽しむことができます。

こちらは雨飾山荘から始まるコースで、距離はそこまで長くありませんが、急登の場所もあり、体力に自信がある方におすすめです。急登がある薬師尾根は眺望はあまりありませんが、山頂からは360度のパノラマを楽しむことができます。

急登を登り終えた先に広がる楽園!秋の雨飾山を実際にレポート

ここからは実際にイケダとコスギの山行を写真とともにお届けします。雨飾山への登山口は2つありますが、今回は雨飾高原キャンプ場側から登っていきます。コースタイムは短いですが、急登が多いのが特徴です。

まだ暗い中、キャンプ場からスタート!

今回は、雨飾高原キャンプ場の脇にある雨飾山登山口からスタートします。モルゲンロートを見るため、早朝登山を開始します。

始めは、木道が敷かれた平坦な道を進みます。そしてここから本格的な登山が始まります。木道付近は、地面がぬかるんでいる場合がほとんどなので、はまらないよう注意が必要です。

視界が開けるまでは樹林帯の中を進んでいきます。樹林帯はそれほど急登ではないため、ゆったりと登山を楽しむことができますよ。また、秋になると松茸の香りがプンプンと。秋を感じさせる匂いとともに登り続けます。

登山開始から約1時間で渡渉ポイントに到着です。ここでは天候とタイミングが合えば、雨飾山が赤く輝くモルゲンロートが見れるかも!

雨飾山のモルゲンロート

どこまでも続く急登、、その先に広がるのはまさに楽園!

先ほどの沢から一気に急登になり、どんどんと心拍数が上がっていきます。途中、鎖場やハシゴ場もあるため慎重に登っていきます。

渡渉ポイントから約1時間ほどで笹平に到着です。ここは、美しい雨飾山の姿を眺めることができる一押しスポット。ここから平坦な道が続き、最後に急登を登り終えると雨飾山の山頂に到着です。

登山開始から約3時間ほどで雨飾山の山頂に到着です。今回は、ご縁があって、松本市にあるCLAMP松本母屋店のスタッフさんと一緒に登りました。雨飾山山頂は火打山をはじめ、北アルプスの山々をくっきりと眺めることができる絶景スポットになっています。

雨飾山から見る滝雲

本日のスケジュール

※コースタイムには個人差がありますので、参考程度にご覧ください。

雨飾高原キャンプ場 (4:20)
雨飾山 (7:30)
雨飾高原キャンプ場 (11:30)

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は紅葉が進む雨飾山を満喫してきました。モルゲンロートを見ることもでき、早朝出発の甲斐がありました。出発時間が早まると、下山時刻もお昼前になるため、1日をすごく充実させることができます。みなさんもぜひ早朝出発で、ご来光やモルゲンロートを見に行ってみてはいかがでしょうか!

次回予告!

次に登る山は、浅間山!火山活動が活発な山で浅間山山頂へは立ち入り禁止となっていますが、前掛山を目指し登ります。紅葉が進む浅間山の自然と壮大な火山系らしい山の景色がどちらも楽しめる山行になる予感がします。次回もお楽しみに!

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ライター:
イケダとコスギ