“聖なる森”で幻想的な焚き火を楽しむ、ホウリーウッズ久留里キャンプ村 (千葉県)

 “聖なる森”で幻想的な焚き火を楽しむ、ホウリーウッズ久留里キャンプ村 (千葉県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の1枚目の画像
 “聖なる森”で幻想的な焚き火を楽しむ、ホウリーウッズ久留里キャンプ村 (千葉県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の2枚目の画像

「聖なる森」という名前がしびれます。1日で何度もその表情を変え、森そのものが時の調べを奏でているような場所です。

年間を通してその美しさを誇るキャンプ場ですが、特にこれからの季節、葉を落とした森はますます神秘的に。冬景色に現れるフカフカの落ち葉は、懐かしい昔の焚き火を連想させます。こんな素敵な森だからこそ、ぜひ焚き火をしてみたい!

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どうです? こんな星空を見上げながら焚き火パーティができてしまうのも、ホウリーウッズの魅力です。聖なる森のかがり火たちは、まるで精霊を祝う儀式のように見えます。そんな雰囲気を醸し出せるキャンプ場は、そうあるものではありません。

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寒い冬は焚火にかけた料理が心に沁みる! ホウリーウッズに来て焚き火をすると、なんだかアウトドアマンとして一歩ステップアップしたような気にさせてくれます。冬の焚火スポットとしては◎のオススメです。

“直火”の焚き火ができる、サンタの棲家 サンタヒルズ(栃木県)

“直火”の焚き火ができる、サンタの棲家 サンタヒルズ(栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の1枚目の画像

名前からもわかるように、サンタクロースがまるで棲んでいるかのような、日本離れした景色を持っているキャンプ場です。夏冬どちらもいいキャンプ場ですが、やはりサンタの季節は特別なものがあります。

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場内に点在するコテージやツリーハウスも、それぞれがサンタをゆかりとするものばかり。キャンプ場という域を超えた、一大テーマパークといってもいいでしょう。

“直火”の焚き火ができる、サンタの棲家 サンタヒルズ(栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の5枚目の画像

実は、サンタヒルズには隠されたウリがあります。それは「直火」の焚き火がキャンプサイトでできるということ。キャンプ場、特にオートキャンプ場では直火禁止が当たり前となった今では、大変希少な存在です。薪の焚火はもちろん、場内で薪木や木っ端、枯れ葉など拾い集め、それをゆっくりと燃やしていくなんて、まさにクラシックなキャンプの醍醐味。

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せっかくの直火なので、その上で串焼きや、さらにはめったに経験できない手作りバームクーヘンに挑戦してみるなんていうのもアリです。

開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)

開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の1枚目の画像

言わずと知れたスノーピーク本社であり、そこに併設された本拠地ともいえるキャンプ場。ここから発信される名品スノーピークの「焚き火台」は、数知れぬアウトドア好きに永遠に愛され続けています。

開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の3枚目の画像

ここで焚き火をするという意味合いは、スノーピークの象徴ともいえる「焚き火台」が最も喜ぶ場所に来たといっても過言ではありません。

開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の5枚目の画像

なだらかな丘で構成されたサイトは、仕切りになるものが存在しない分、常に広く開放的。ぽっかり浮かんだ雲でさえ一つの絵のよう。ゆったりしていて、いいですよね。

開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の7枚目の画像
開放的な自然に囲まれた、“焚き火台”のメッカへ。スノーピーク ヘッドクォーターズキャンプフィールド(新潟県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の8枚目の画像

ここでのオススメは、オープンエアな雰囲気の中、月や星空に囲まれながら広い景色を眺めながら楽しむ焚き火。月見酒を焚き火で一杯、なんていうのもいいものですね。これからの季節、雪が積もれば雪見酒なんていうものアリでしょう。

この夕陽の鮮やかさと本社のシルエットも惹かれる光景です。焚き火台のメッカへ詣でに、新潟まで出向いてみてはいかがでしょうか。

別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)

別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の1枚目の画像

アウトドアギアのエキスパートショップ「WILD-1」が直営するキャンプ場。できるだけ自然に手を入れず、それでいて利便性を損なうことがない、絶妙のプロデュースが施された場所です。

別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の3枚目の画像
別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の4枚目の画像

豊かで広大な自然もあり、それでいて貸別荘の気分になれる大型のコテージを多数備えた二面性もこのキャンプ場の特徴です。

別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の6枚目の画像
別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の7枚目の画像

ここでの焚き火は専用のゴトクが各所に備わっていて、焚き火台いらず。大勢でコテージを一棟を借りて、昼間はアクティビティ三昧、夜はじっくり焚き火の前で語り合うなんていうのもいいですね。

別荘気分の大型コテージで焚き火を楽しむ、ワイルドフィールズおじか (栃木県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の9枚目の画像

そんなゴトクの上で、まさにワイルドな“ダッチオーブン遊び”はどうでしょう。薪で料理をコントロールするのはこれ以上ない面白さですよ。ダッチオーブンはレンタルもされているので、まだ持っていない人にはお試しの場としてもどうぞ。

早朝、熱いコーヒーとともに「朝焚き火」を堪能、秩父巴川オートキャンプ場 (埼玉県)

 早朝、熱いコーヒーとともに「朝焚き火」を堪能、秩父巴川オートキャンプ場 (埼玉県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の1枚目の画像

都心からも近い、豊かな自然に囲まれたキャンプ場、それが秩父巴川オートキャンプ場です。武甲山の眺めはこのキャンプ場のハイライト。オーナーは70歳を過ぎてからキャンプ場をスタートさせたという変わり種中の変わり種です。

 早朝、熱いコーヒーとともに「朝焚き火」を堪能、秩父巴川オートキャンプ場 (埼玉県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の3枚目の画像

目の前には荒川が流れ、断層の景色などを含めて秩父らしさがあります。

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ここでは通常の焚火はもちろん、グループで楽しめるキャンプファイアも要望により可能です。豪快に木を重ねて燃やすキャンプファイアは、まるで炎が天に昇るかのよう。

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秩父は昼夜の気温差が大きいので、朝日が昇るまでは少し冷えますが、こういう時こそ「朝焚き火」の本領発揮です。焚き火は夜とは限りません。早朝の火の有難さは日常生活では絶対に味わえない体験です。

 早朝、熱いコーヒーとともに「朝焚き火」を堪能、秩父巴川オートキャンプ場 (埼玉県)|「ますます焚き火が好きになるキャンプ場、教えます!」の9枚目の画像

そして朝のコーヒー。インスタントでもいいんです! 冷えた空気に暖かい焚き火と、熱い熱いコーヒー。思わず「ふ~」と大きな深呼吸をしたくなります。

焚き火は、「自然との会話」だと思います。役目を終えた樹々を天に返してあげる作業。パチパチというはじける音が、まるで手を叩いて喜んでくれているようです。どうか素敵なキャンプ場で、焚き火を通じながらもっともっと自然との会話を楽しんでください。もっともっと自然を愛する気持ちが芽生えてくると思います。

この記事を書いた人

SAM

アウトドアライター&キャンプブロガー 一般社団法人 日本オートキャンプ協会公認インストラクター 光学機器マーケティングディレクター アウトドア誌、企業広報誌、新聞・テレビなど各メディアへの取材協力・執筆活動も行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」を運営。2001年開設以来多くのキャンパーに利用されている。一方多くのキャンプ場等で星空を案内している「星のソムリエ®」でもある。

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